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ブックマーク / linux.kororo.jp (2)

  • Samba3.0のインストールと初期設定

    ここでは、LinuxやBSDなどを中心としたUNIX系OSにおいて Windows NT/2000互換のファイルサーバ/プリント・サーバ機能を提供するSamba について解説していきます。Samba はバージョンがあがるたびに機能が拡張されており、現在の代表的な機能としては、ファイルサーバー機能、プリントサーバー機能、WINSサーバー機能、PDC機能(プライマリドメインコントローラ)、DFS機能(マイクロソフトの分散ファイルシステム)、ブラウザからSambaを簡単に管理できるSWAT 機能などがあります。Samba3.0 以降からはKerberos認証のサポートしたことにより、Windows 2000のActive Directoryへの参加も可能となっています。なお、当ページではそのSamba の最も一般的な機能であるファイルサーバーに絞って解説していきます。

    Kmusiclife
    Kmusiclife 2009/02/22
    これでためしてみよう。
  • root のパスワードを忘れた場合

    root のパスワードを忘れるてしまうなんてことはあまりあってはならないのですが、複数のマシンを管理している場合などはついつい忘れてしまいがちです。特にLinux ではパスワードを要求されるため、ちょっとでもいつもと違うパスワードでも設定しようものならメモでもしていない限りは忘れてもおかしくないでしょう。そんな時、OSの再インストールか…と諦める必要はありません。シングルユーザーモードでLinux を起動することでroot のパスワードを簡単に変更することができます。逆にシングルユーザーモードでログインすれば、マシンに触ることができる人間ならば誰でも rootパスワードを変更することができるので、ブートローダにパスワードを設定するなどして対策するようにしてください。 ■シングルユーザーモードでログインする ここでは、ブートローダーにGRUBを使用していることを前提に説明します。シングルユー

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