2015年12月9日のブックマーク (1件)

  • まるで写真!自閉症の画家が描いた表紙が話題に 記憶を頼りに下書きなし 作者の父に思いを聞く (withnews) - Yahoo!ニュース

    ある会社が公開した株主向けの報告書がネット上で話題になっています。といっても、注目されているのは内容ではなく「表紙」。列車が並んだ写真にしか見えませんが、実は「手描きの絵」なのです。描いたのは埼玉県日高市に住む福島尚(ひさし)さん(46)。自閉症で人とのコミュニケーションが苦手ですが、大好きな鉄道の絵を得意としています。なぜ、決算資料にこの絵を使うことになったのか? 福島さんや家族は話題になっていることをどう捉えているのか? それぞれ聞きました。 【写真特集】新幹線からSLまで!福島尚さんの写実的な絵画。記憶を頼りに下書きなしで描かれる数々の作品 話題になっているのは、鉄道信号事業や交通情報システムなどを手がける「日信号」が公開した第133期中間報告書です。 表紙の絵のタイトルは「首都圏」。報告書の末尾には作者の福島さんの紹介が書かれています。 「知的障害(自閉症)で、幼少期に鉄道に

    まるで写真!自閉症の画家が描いた表紙が話題に 記憶を頼りに下書きなし 作者の父に思いを聞く (withnews) - Yahoo!ニュース
    Knoa
    Knoa 2015/12/09
    写真を見ながら描く実写風の絵は1ミリもすごいと思わないけど、記憶を頼りに見たまま描けるのはすごいと思う。ただ、いずれの行為にも意味があまり見いだせない(写真の下位互換)。空想だけで無から実写が描けてこそ。