2016年1月8日のブックマーク (2件)

  • 肌色が多い漫画でよく見るやつ! 体に巻いて「私をプレゼント」できるリボン発売中

    ファッション通販サイトのBUYMAにて、体に直接巻いて”自分自身をプレゼント”に出来るセクシーなリボンが販売されています。やけに肌色が多い漫画でよく見るやつだ! でっかいプレゼントボックスからこういうの巻いて出てくるの! これは……! 商品カテゴリーは、女性用下着。どう見ても外に着けていくものではないので、家の中で使用する専用かと思われます。どうしてもプレゼントをデリバリーでお届けしたいという方は、着けて出かけられるがよろしかろう。 すごいセクシー 後ろから 前から 商品名は、「BlueBella 'Unwrap Me' Body Bow」。Unwrap Meを翻訳すると、「私の包装を解いて」となり、つまりこれは誰かにほどいてもらうことを前提とした作りとなっているわけで、さらにこの包装を解いたらその下にはもう着ているものが何もない状態、つまり裸となり、必然的に解いた男性はその女性の裸をその

    肌色が多い漫画でよく見るやつ! 体に巻いて「私をプレゼント」できるリボン発売中
    Knoa
    Knoa 2016/01/08
    漫画でよく見るやつはもっと細くてぐるぐるに巻いてあるよ!
  • 廃炉作業をバーチャル訓練 福島・楢葉でセンター稼働へ:朝日新聞デジタル

    暗闇の中輝く高さ3・6メートルのスクリーン。まるでゲーム画面のように見えるが、上部にはmSv(ミリシーベルト)の表示が浮かぶ。 日原子力研究開発機構が、東京電力福島第一原発の廃炉に向けた研究や訓練のため、福島県楢葉町に整備を進める「楢葉遠隔技術開発センター」のVR(バーチャルリアリティー)システムだ。 専用の眼鏡をかけることで原子炉建屋内の様子を立体的に見ることができ、作業で浴びる放射線量も確認できる。廃炉作業のための訓練や、計画作りでの利用を見込んでいる。 センターは原子炉格納容器の模型や水中ロボット用の水槽も備え、今春から格稼働する。30年から40年かかるとされる廃炉への取り組みは、仮想空間でも始まっている。(写真・文 諫山卓弥)

    廃炉作業をバーチャル訓練 福島・楢葉でセンター稼働へ:朝日新聞デジタル
    Knoa
    Knoa 2016/01/08
    現実はもっと真っ暗で物が散乱してますよね…。