朧 @OB_RT 変なプライドをこじらせたやつには特有の謝り方があって、それは「〜したつもりはありませんでしたが、そう思わせてしまったのならすみません」というやつ。 これ、自分の落ち度をひとつも認めていないし、謝っているように見せて実は謝罪を回避しているんだよね。 卑怯なやつだなと思う。 2017-06-28 16:23:40
![「プライドをこじらせた人特有の謝り方」に対して賛否両論の意見と議論が集まる 「よくいる!」「時と場合によるのでは」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d4da552bd2aa9bb51d3f8f8b6f8fb49b959944f4/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fa0d2c25ddeea6107305a3bd3318ba75c-1200x630.png)
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将棋界のレジェンド・加藤一二三(ひふみ)九段が6月30日に引退会見を行いました。「棋士たちの将棋文化を発展させようとする思いに応えてくださった」と、スポンサーや協賛社に感謝の意を示した加藤九段。持ち前の明るいキャラクターも健在に、プロ棋士として過ごした63年間を振り返りました。 加藤九段が引退会見 司会者:6月20日の対局をもちまして現役引退となりました、加藤一二三九段引退会見を行います。 加藤一二三氏(以下、加藤):みなさま、こんにちは。これから引退の記者会見を行います。 記者1:記者会の幹事をしています、共同通信のイケマツです。今日はよろしくお願いします。 加藤:よろしくお願いします。 記者1:加藤九段の63年、長きにわたる現役生活、20日に終えられまして。今のお気持ちからお聞かせください。 加藤:そうですね、たいへんすっきりした気持ちです。というのは、これからも今までどおり、やる気を
増田で『老子』もしくは『魏書』を引いている投稿があったので、久しぶりに『老子』の原文に触れた。 「大器晩成」っていつも疑問で、漢代以降の「大人物(あるいは大事業)は時間をかけて完成するのだ」的な解釈でもいいんだけどさ。 最近、古い文字資料が出てきて「大器免成」と書かれてて、「大器」は成立することを免れる、だから成立しないのだ、なんて逆の解釈することもある。 この新解釈は耳目を引きがちだが、それゆえに、取ってつけたような印象を受ける。 老子の原文、「大器晩成」がある辺りはおんなじような文構成になっている。 明道若昧。進道若退。夷道若纇。上徳若谷。大白若辱。廣徳若不足。建徳若偸。質眞若渝。大方無隅。大器晩成。大音希聲。大象無形。 明るい道は暗きがごとし。 道を進んでいるようで退いている。 高い徳は谷のように深く。 大いに白いものは辱(よご)れているように見え、 広い徳は、足りていないように見え
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