※ 10月18日版(anond:20211018215528)を公開しました。 6月21日版(anond:20210621175921) から 10月4日版(anond:20211004192706) に至る記事の続き。 都内のL452R「以外」の変異株が増加傾向を強めていて、新しい変異株が若い世代を中心に広まっている可能性があります。とは言え、「デルタ株より減りが悪い」だけで絶対数は減っている可能性も高く、ワクチンが普及した都民にとっての脅威になるかどうかは未知数です。不確定要素が増した、という段階です。 また、感染者全体の絶対数も少なくなってきたので、日々の数字はクラスターなどの影響で大きく変動しやすくなっています。 今回の予測 (10月11日版) 東京月火水木金土日全体 ※ l = 20L452Rその他備考~10月03日154248267218200196161lllllllllll