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![『東京都 新型コロナ 1人死亡 31人感染確認 1週間前と比べ17人増 | NHKニュース』へのコメント](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f466b744798e1bf63ba2a07b0d3489944c24e448/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww3.nhk.or.jp%2Fnews%2Fhtml%2F20211111%2FK10013344211_2111111651_2111111652_01_02.jpg)
東京都内の11日の感染確認は31人で、26日連続で50人を下回りました。また、都は感染が確認された1人が死亡したことを明らかにしました。 東京都は11日、都内で新たに10歳未満から40代と、60代から80代の男女合わせて31人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。 都内で1日の感染確認が50人を下回るのは、26日連続です。 前の週の同じ曜日と比べると、今週は、月曜日、火曜日は増えて、きのう水曜日は同じで、そして11日、木曜日は17人増えました。 11日までの7日間平均は25.6人で、前の週の132.6%です。 都の担当者は「前の週と比べると高い数字になっているがこれまでの状況を踏まえればかなり抑えられていて、横ばいの状況だ。ただ、油断していいわけではなく、引き続き基本的な感染対策を続けてほしい」と話しています。 また11日、感染が確認された31人のうち19人は感染
南米チリの砂漠に"ファストファッションの墓場"? 世界中で不要になった服が毎年3万9000トン運び込まれている チリのアタカマ砂漠には、売れ残った服や使用済みの服が山積みになっている。 アメリカやヨーロッパ、アジアで不要になった推定3万9000トンの服が毎年チリの砂漠に捨てられている。 他にも、砂漠に運ばれた大量の使用済みの服は一帯を覆うほどだという。 南米チリの砂漠には不要になった服が大量に捨てられていて、"ファストファッションの墓場"が急速に拡大している。 AFPによると、これらの服は中国やバングラデシュで作られ、アメリカやヨーロッパ、アジアへと運ばれたものだという。これらの地域で売れ残った服や使用済みになった服はチリのイキケ港に運ばれ、ラテンアメリカの国々で再び売られている。 AFPは、約5万9000トンの服が毎年チリの港に届くと報じている。このうち3万9000トンは砂漠の廃棄場に運
※ 11月15日版(anond:20211115180038)を公開しました。 6月21日版(anond:20210621175921) から 11月2日版(anond:20211102165309) に至る記事の続き。都医学研の人流データの遅れで、予測も1日遅れました。 絶対数こそ減っているものの、2週連続で予測を大きく上回り、減少に急ブレーキがかかっています。これを「たまたま不運が2週連続しただけ」と捉えるのか「リバウンドの兆候」と捉えるのか、なにしろ感染者数が少なすぎるので本当はあと2週間ほど傾向を確かめたいのですが、それでは悠長すぎるので、不運ではなくリバウンドの兆候だとみなした上で予測しました。 そういうわけで、お察しの通り、いまや本予測はほとんど意味をなしていません。せっかく「過去の人流(と感染者数増減の対応)を元に、今後2週ぶんの予測ができる」と謳っているのに、「感染者の絶対
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