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社会とcommunicationに関するKochelのブックマーク (2)

  • 怖い人

    会社であった話。何かまじめなんだけれど、まじめすぎてちょっとめんどくさいっていうか、そういう感じの人がいた。その人はあんま同期の中でも仲のいい人がいなくて、ちょっと孤立してる感じだった。でもそんなに悪い人じゃないし、不器用なだけなんだろな、って思って、私はそれなりに人付き合いしてたつもり。パソコンとか詳しかったから、それとなく話を向けると、得意そうにいろいろ話すから、あーやっぱりそういう感じの人なんだなーとか思いながら、うんうんって話を聞いてた。で、何か会話の流れで、「じゃあ今度教えてくださいね」って言ったことがあって、それは何て言うか、とりあえず会話を終わらせるための一言って感じでかるーく言ったつもりのことだったんだけど、相手がそれをすごくマジにとったみたいで、「こんど教えに行ってあげるよ」とかかなりまじめな調子で来るわけ。適当にまた今度、ってあしらってたんだけど、ある飲み会のとき、酔っ

  • 親の愛が社会をガチガチにする - 未来の蛮族

    だいたいね、もう21世紀になって何年もたっているんだからさ、その辺のおっさんやおばさんだって、それは相当に自由な考え方を身に付けているはずなのである。はるな愛や椿姫彩菜といったような人々がお茶の間の人気者になるような時代だ。そうじゃなくっちゃ嘘だろう*1。 隣人がどのような生き方を選択していても、いちいち口を騒ぐような必要はないし、法律や制度だってもっと様々な人たちの権利を認めていくように変えてしまって構わない。そのように考える人は、20年前よりもずっと多くなっているはずだ。にも関わらず、僕らの暮らすこの社会は、まだそれほど自由なものにはなっていない。最近、また、息苦しさが増してきているような気さえするほどだ。それは何でよって話しよ。ひとりひとりは、自由な考え方をもっているはずなのに、何で社会は自由でないのって話よ。 結局のところ、それは未だ僕たちがそれほど自由ではないからなのだと思う。と

    親の愛が社会をガチガチにする - 未来の蛮族
    Kochel
    Kochel 2009/02/19
    あらゆるものは諸刃の剣、と踏まえた上で/“可愛い子には旅をさせよ”と云うのは究極の親心なのかも知れないなあと、ふと思った。
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