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bookとmatomeに関するKochelのブックマーク (7)

  • ブロガーの本棚

    自分は職場のWi-Fiを使っているのだけど、毎日使うのでWi-Fi自動接続にしており次回以降はパスワードを入力せずに勝手に繋がります。 しかし月に1回パスワードが変更されるらしく、自動接続されるもののパスワードが変わっているので「接続できません」の...

  • 電子テキストを公開しているサイトまとめ - 次の音は、思わぬところに埋まっている。

    2009/02/13 Fri. 21:40 情報砂漠(情報が乏しいというわけでなく、ありすぎているという意)のあちこちに発生しているオアシス(有用情報集積所)の一つとして、電子テクストを公開している場がある。 そもそも著作とかの著作権は、その著者が亡くなってから50年が経過すると消滅し、誰でも自由に利用していいことになっている(日の場合)。だから、没後50年を過ぎた作者の作品はネットに勝手に公開しても、大概の場合は何も文句を言われることはない。 ということで、ボランティア的にそういった著作権切れテキストを公開するという動きは、インターネットの普及に伴って大きくなってきている。そのデータを利用して、名作や手に入れづらい古書を家にいながら無料で読む、自動読み上げに使う、DS文学全集として売り出す、点字化する、などということができるので、そういう活動は文化を広げる上で多大な貢献をしていると言え

  • 暗黒未満がクラスチェンジするための書籍リスト - 『書物の迷宮』予告篇

    よく分かりませんが自分は暗黒女子*1らしいので、それっぽいのお薦めでも書いてみようかなと。 「耽美・異端・グロテスクに対する理解・共感」といった方向性でまとめてみようと思います。以下タイトルは適当です。 あとあまりマジメにの解説をする気もないので独り言を書いておきました。 暗黒女子学入門 ジャスミンおとこ―分裂病女性の体験の記録 作者: ウニカチュルン,Unica Z¨urn,西丸四方出版社/メーカー: みすず書房発売日: 1997/10メディア: 単行 クリック: 21回この商品を含むブログ (10件) を見る充ち足りた死者たち 作者: ジョイスマンスール,Joyce Mansour,巌谷国士出版社/メーカー: マルドロール発売日: 1997/10メディア: 単行 クリック: 1回この商品を含むブログ (3件) を見る八脚の蝶 作者: 二階堂奥歯出版社/メーカー: ポプラ社発売

    暗黒未満がクラスチェンジするための書籍リスト - 『書物の迷宮』予告篇
  • 短編がうまい作家:アルファルファモザイク

    日下圭介。 だって・・長編はみんな主人公がほのかに思いを寄せる美女が犯人。3ページ 読んだら分かるんだもん(号泣 短編の犯人のバリエーションの多様さとの、このすさまじいまでのギャップは、 一体全体何なんでしょう?

    Kochel
    Kochel 2009/01/15
    ミステリ限定? ロアルド・ダールは既出? 『あなたに似た人』が強烈に面白かった/乱歩短篇は秀逸なものが多い、に同意。
  • なかなか見つからない読みたい本を検索したり、本を管理するウェブサービスまとめ - 心揺々として戸惑ひ易く

    稀覯書(希少な古書籍)を古書肆(古屋)やネットオークションで探し回ったり、在庫僅少の新刊書籍をオンライン書店で検索したり。買った後に山積みになったを何とか管理しようとして書架(棚)を整理したり。三度の飯より読書や書肆めぐりが好きで、活字中毒/の虫/書痴/書狂/愛書家/書物崇拝狂/Bibliophilia/ビブロフィリア/bibliophile/ビブリオファイルの自分が役に立ったウェブサービスをまとめてみた。「Amazon ほしい物リスト」*1しか知らなかった人は是非試して欲しい。 STEP1 まずは読みたいのテーマから類書を探す(またはQ&Aサイトで質問して探す) ■連想検索 想−IMAGINE Book Search *2 古書データベース(連想検索/キーワード一致検索) - BOOK TOWNじんぼう ■Q&Aサイト(knowledge community)のメタ検索 あの

    Kochel
    Kochel 2009/01/14
    絶版本の古書/図書館検索が便利
  • 内容が難しいけどおもしろい小説:アルファルファモザイク

    編集元:ニュース速報板より「内容が難しいけどおもしろい小説」 1 留学生(東京都) :2007/11/10(土) 19:50:16 ID:ANZs8a240 ?PLT(35072) ポイント特典 “不読”の名作が完売御礼!? 不朽の名作といわれながら、難解すぎて“読まれない作品”の代表格とされるフランス人作家、マルセル・プルーストの長編小説『失われた時を求めて』。そのコミック版(白夜書房)が11月20日に発売されるが、初版はすでに予約分だけで完売状態。大胆に要約された文章としゃれたイラスト…。古典新訳ブームに続き、翻訳コミックも古典の新しい読まれ方となるか?(舛田奈津子) 「この作品は“言葉の怪物”。原典を読むのは地図なしで深い森に迷いこむようなもの」。コミック版の日語訳を手がけた学習院大学フランス語圏文化学科の中条省平教授はこう解説する。 1913年に刊行された同作の特徴は、7編

  • 翻訳アンソロジー/雑誌リスト目次 : てつの本棚

    構成 書籍一覧 ←→ 書籍別作品一覧 ←→ 著者別作品一覧 凡例というほどのものでも 書籍一覧の記号   ☆私の持っている   ◎図書館などから借りた   ※資料から二次的に内容がわかっているもの   ×存在のみ知っているもの 書籍別作品一覧 作品タイトルと著者名の間の数字は作品文のページ数です。 まえがき、あとがき、段落などは灰色表示としています。 雑誌のページ数は、扉・挿絵・解説を含めたページ数です。 ※雑誌追加にともなって、作品数の計算方法を変えました 雑誌の記号   ☆私の持っている雑誌   ◎図書館などから借りた雑誌   ○一部だけ登録した雑誌   ※資料から二次的に内容がわかっているもの   ×存在のみ知っているもの その昔、『海外SFアンソロジーインデックス』なるものがありましたですよ。 翻訳モノの「SFの」アンソロジーを載せ

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