2012年11月28日のブックマーク (5件)

  • 私がたった90日間で外国語を身につけてバイリンガルとなった方法 | ライフハッカー・ジャパン

    バイリンガルになることは、「新しい世界に足を踏み入れること」です。そこには新しい出会い、新しい文化、新しい感情を経験できる素晴らしい機会があるでしょう。ただ、外国語学習には大変長い時間がかかります。忙しい私たちにとって、それだけの時間を外国語学習に使うのはなかなか難しいかもしれません。 でも、必要な時間がたった90日間だけならどうでしょう? 期間があまりに短いので信じられないかもしれませんが、外国語をすらすら使える状態に持っていくことは可能です。今回は「90日バイリンガル養成メソッド」を詳しく紹介していこうと思います。 ■バイリンガルになるメリット まず、外国語学習のメリットとして意外と知られていないことですが、第1外国語を学べば第2外国語(さらに第3、第4外国語)を学ぶのが楽になります。外国語学習の難しさは「自分に合った勉強法を見つけること」にあります。つまり、1つの外国語をしっかり学ん

    私がたった90日間で外国語を身につけてバイリンガルとなった方法 | ライフハッカー・ジャパン
    Kodai
    Kodai 2012/11/28
  • 遺伝と環境から「幸福」を考えるということ 【書評】『遺伝マインド』 – 橘玲 公式BLOG

    『遺伝マインド』は、日における行動遺伝学の第一人者である安藤寿康氏が、「遺伝子」についての正しい理解の重要性を初心者にもわかりやすく書いただ。 「遺伝マインド」とは、「人間の心や行動、そして社会の成り立ちや人間と自然の関係について考えるとき、そこにつねに遺伝の影響があることをふまえて考えようとする姿勢や態度のこと」だ。ここで述べられているのは人間観や社会観(世界観)のコペルニクス的転換で、今日、遺伝の影響を無視して哲学や道徳、人間や社会について語ることはできない。 安藤氏によると、「遺伝マインド」は次の3点にまとめられる。 遺伝現象は個々の「遺伝子」の単独プレイによるのではなく、多数の「遺伝子たち」の協同プレイによる現象である。 遺伝現象は環境を介してあぶり出されてくる。 社会は多様な遺伝子たちによってつくられている。 これらは、すこし考えてみれば当たり前のことばかりだ。 「エーススト

    遺伝と環境から「幸福」を考えるということ 【書評】『遺伝マインド』 – 橘玲 公式BLOG
    Kodai
    Kodai 2012/11/28
  • 本を通読するのは当たり前でなかったかもという話 - 発声練習

    一つ前のエントリーを書くために検索して見つけた記事がとても面白い。みなさま、ぜひご一読を。 Knowledge Worker:「これまでの、これからの」第3回 原田範行教授 私が学部生のころもそうだし、今の学部生もそうだけれどもを頭から最後まで読まなければいけない。著者の思いに沿って読まなければいけないという思い込みが強い。ちなみに、私がこの思い込みから離れられたのは博士後期課程に入ってから。 専門書や論文は、頭からお尻までを全部均等に丁寧に読むものではありません。必要な部分を必要なだけ読むものです。ですから、均等に力を割り振って読むよりは、論文の一部分に全力を尽くしましょう。 (論文の読み方より) で、面白いのは上記の記事によると、18世紀のイギリスでは「必要なところだけ自由に読む」という読み方の人が結構いたんじゃないかとのこと。21世紀に学生を指導している私が18世紀の読書法を教

    本を通読するのは当たり前でなかったかもという話 - 発声練習
    Kodai
    Kodai 2012/11/28
  • 国立大学唯一の「繊維学部」 信州大学はなぜ守り続けているのか

    信州大学繊維学部は「繊維」の名を冠する国立大学唯一の学部である。昭和40年代以降、全国の大学の学部、学科名から「繊維」が消えていくなかで、守り続けてきた。いまや、先端的な繊維研究の拠点で、繊維に関する論文数は世界の繊維系大学で第1位である。 1910(明治43)年に設立された官立の上田蚕糸専門学校を前身とする信州大学繊維学部は、伝統のある繊維研究拠点である。来年100周年を迎える。現在、国立大学で「繊維」の名を冠する唯一の学部である。昭和の時代の終わりまでに全国の大学の学部、学科名から「繊維」が消えたが、なぜ学の繊維学部は生き残ったのか。いや、この20 年余り、われわれはなぜ、繊維学部を守り続けてきたのか。 明治以来隆盛を極めていた日の繊維業界が試練の時代に入ったのは、東京オリンピック後の国民総生産が世界第2位になった1969 年の翌年1970 年からである。1971 ~79 年には、

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    Kodai 2012/11/28
  • 28歳でのMBA留学という選択~コロンビアビジネススクール

    今日はビジネススクールの卒業式。 あいにくの雨だったが、テントを張って屋外での卒業式。卒業生はお揃いのコロンビアカラーのブルーのガウンを着て出席。 一人一人が名前を呼ばれて壇上に上がり、学部長と握手をして卒業記念品を貰う。僕は娘を腕に抱いて壇上に上がることができたので、当に良い記念になった。 卒業後はニューヨークに残る人も多い反面、世界各地に散らばって新たなキャリアを歩む人も多いので、式典後は皆でしばしの別れを惜しみながらの記念撮影大会に。皆と "Stay in touch" と力強く握手をして、後ろ髪を引かれながらキャンパスを後に。。。 アメリカでのMBA取得を志してから約4年、ようやくMBAを取得することができた。 密度は濃かったけどあっという間に過ぎた二年間。包括的に経営を学べたし、貴重なネットワークも築けたし、多くの友人もできた。これらは今後の人生・キャリアにおいて、かけがえの無

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    Kodai 2012/11/28