なぞのダイアリー: Winでもコマンド＋スペースを！
Winでもコマンド＋スペースを！ ぼくは今ではMacもWinも同じくらい使う。 でもやっぱりMacユーザなのだ。その最たる例が日本語入力のオンオフ。 Macではコマンドキー（リンゴマーク）＋スペースでインプットメソッドを 切り替えるのだが、それが体に染みついてしまっている。 「カナ」キーを使うひともいるけど、自分はUSキーボード派のため無縁だ。 なので、Windowsで文章を打っているときもついやってしまう。 コマンドの位置にあたるのはAltキー。＋スペースでむなしく響く警告音。 あぁ、これで日本語オンオフできたらな〜。 この悩みをかつての職場のプログラマに相談したところ、 ソフトを作ってくれるという。やったー！ こうしてできたのが、その名もCmdSpace（コマンドスペース）。 Alt（Windowsキー、Ctrlに変更可）＋スペースでMacみたいに使えちゃうのだ。 同じ悩みを持つひとの
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Sharp PDA SL シリーズのページ
Bluetoothメモ１ SL-C750 でダイヤルアップ中に PIN の入力画面を表示したところ。 Sharp PDA SL シリーズで Bluetooth を使用するにはドライバが必要となりますが、 今現在、メーカーからは Sharp PDA SL シリーズに対応するドライバを同封している Bluetooth カードは出てきていません。 そこで、SL シリーズで Bluetooth を使用できるようにするために Bluez という ソフトウェアを使用します。 Bluez はソースコード、Debian、Redhat 用のバイナリパッケージのほかに、Sharp Zaurus 用のがあります。Sharp Zaurus 用のパッケージは、北米で発売されている SL-5xxx シリーズ に用意されているものですが、日本で発売されている SL シリーズでも使用できます。 ただし、Sharp Z
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