QFFの映画を観に行ってきました。 チケットは前もってぴあで前売券を一人分買っていました。 まぁ、僕らしいといえば僕らしいんですが、 さすがに前売券一人分のネット購入は心がざわつくね。 ざわついたところで結局一人分やけど。 そんな僕を見かねたかのように、 ちょうど当日の朝に「急やけどQFF行かない?」って連絡をくれはった方がいたので、 「あ、行くつもりでした。一人で」と答えてご一緒させていただきました。 行ってみると、会場には他の友達も来てはって 久しぶりにコッチの友達にあったという気がしました。 いっつもバーで一人呑みとかですし。 久しぶりのあまり嬉しくてテンション上がったんですが、 うまく調整つかなくて失言乱発してしました。あいたたた。 いいかげん、ここのあたりのこともどうにかしていかないとなぁ。 中長期的な視点で戦略を立ててゆく所存です。 「boy culture」は心地よく観れる作
曇天の中に、哀れみ程度の青空見える土曜日。 最初の会社で出会い、その後も故意にしていただいている 方と映画を見てまいりました。お会いする事自体も久しぶり でしたので、積もる話を突き崩すのも、また楽しみです。 目的の映画はハリウッド超大作でもなく、ガーリーな 単館上映ものでもなく、社会派ドキュメンタリーです。 「BOY I AM」という、トランスジェンダー(FTM)の方に 焦点をあわせたドキュメンタリーです。 トランスジェンダーを行うにあたり、その方法は様々です。 映画で仕入れた付け焼刃の知識ですが、男性的な服装を身に 纏ったり、男性ホルモンを摂取したり、乳房を切除したり、 エニシング。今回の作品は乳房の切除を行うにあたり、本人の 心境や周りの変化、切除自体に絡む問題を扱っています。 正直、下調べもせずに見に行ったおろかな私には難解でした。 次々と出る専門用語(ブッチ?フェム?)と立場(アメ
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