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トランスジェンダーの検索結果1 - 40 件 / 822件

トランスジェンダーに関するエントリは822件あります。 社会ジェンダーLGBT などが関連タグです。 人気エントリには 『ちんこもいだ勢だけど、ちんこもぐのって大変なんだぞ』などがあります。
  • ちんこもいだ勢だけど、ちんこもぐのって大変なんだぞ

    追追記大変遅くなりました!!! 本当に今更ですが・・・ちょっと長くなりすぎたのでnoteに返信を書きました。 (新規のnoteアカウントです) https://note.com/akanenbo/n/n377af3f862ce もし良かったら返信も見てください。 追記やー…すっごい伸びてしまってあわあわしています 心配や応援してくれた方、本当にありがとうございます あなたがたの様な人が居るお陰で私や性違和がある人、もう少しいえば色んなマイノリティの人が救われていると思います マイノリティの代表者面じゃなくてあくまで想像なのですが! 本当にありがとうございます ちょっと夜に返信と補足書きますね 術中と術後の話も需要ありそうなので記載します 今回はもぐまでの話だからって事で省いちゃった 疑問点とかあれば出来る限り記載します あと、トランス女性じゃなくなったみたいな表記で不快感を与えた方、ごめん

      ちんこもいだ勢だけど、ちんこもぐのって大変なんだぞ
    • 大阪駅の萌え絵ポスター、憲法解釈論では「問題なし」 平弁護士と考える「表現の自由」 - 弁護士ドットコムニュース

        大阪駅の萌え絵ポスター、憲法解釈論では「問題なし」 平弁護士と考える「表現の自由」 - 弁護士ドットコムニュース
      • 尾辻かな子 on Twitter: "JR大阪駅の御堂筋口。こんな広告が…。2022年の日本、女性の性的なイラストが堂々と駅出口で広告になるのか…。 https://t.co/nsNlJCMiEr"

        JR大阪駅の御堂筋口。こんな広告が…。2022年の日本、女性の性的なイラストが堂々と駅出口で広告になるのか…。 https://t.co/nsNlJCMiEr

          尾辻かな子 on Twitter: "JR大阪駅の御堂筋口。こんな広告が…。2022年の日本、女性の性的なイラストが堂々と駅出口で広告になるのか…。 https://t.co/nsNlJCMiEr"
        • トランスジェンダー役を、そうでない俳優が演じてはダメな理由(猿渡由紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース

          ヒラリー・スワンクは、「ボーイズ・ドント・クライ」でキャリア初のオスカー主演女優賞を受賞した。ジャレッド・レトを助演男優賞に導いたのも、男性に生まれながら女性として生きる人物を演じた「ダラス・バイヤーズクラブ」だ。エディ・レッドメインも「リリーのすべて」でキャリア2度目の候補入りをしたし、トランスジェンダーではないものの、グレン・クローズは「アルバート氏の人生」、ダスティン・ホフマンは「トッツィー」で、自分と違う性別になる人物を演じ、ノミネートされている。 役者が最も望むのは、自分自身とかけ離れた、前に演じていない役を演じること。だから、彼らにとって、自分と違う性別になるキャラクターは、とてつもなく美味しい。観客や賞の投票者も、外見やふるまいからして大変身した彼らを見て、「すばらしい」と感動する。 しかし、多様化、機会の平等への意識がハリウッドでも高まる中、こういったキャスティングは、急速

            トランスジェンダー役を、そうでない俳優が演じてはダメな理由(猿渡由紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース
          • 「心は女なのになぜ女子風呂に入ったらいけないのか全く理解できません」温泉施設の女性用浴場に侵入した男逮捕(CBCテレビ) - Yahoo!ニュース

            三重県桑名市の温泉施設で女性用の浴場に侵入したとして、43歳の男が逮捕されました。 【写真を見る】「心は女なのになぜ女子風呂に入ったらいけないのか全く理解できません」温泉施設の女性用浴場に侵入した男逮捕 逮捕されたのは、愛知県春日井市の無職の43歳の男です。警察によりますと男は13日午後8時半ごろ、桑名市長島町の温泉施設で女性用の浴場に侵入した、建造物侵入の疑いが持たれています。 女性客から「男が入っている」と相談を受けた従業員が、女性用の浴場の洗い場で体を洗っている男を確認し、110番通報したということです。 警察の調べに対し、男は女性用の浴場に入ったことを認めた上で「私は心は女なのに、なぜ女子風呂に入ったらいけないのか全く理解できません」と話しているということです。 警察は男の余罪などを詳しく調べています。

              「心は女なのになぜ女子風呂に入ったらいけないのか全く理解できません」温泉施設の女性用浴場に侵入した男逮捕(CBCテレビ) - Yahoo!ニュース
            • 2023年トランス女性のトイレ議論について、当事者から。[追記あり]

              トイレ問題は「見た目」に起因する問題である、という認識を避けてはいけない・トイレでは、他人の性器を見る機会なんて無いので、見た目でしか心理的恐怖は発生しない。 ・トラブル(通報)が発生するかどうかは、現実としてその性別の典型的容姿に見えるかどうか。 ・恐怖やトラブルは、性器有無ではなく容姿に起因するものだが、法律では容姿を規定することは難しい。 ・仮に「戸籍性で利用可能トイレを制限する」や「性器の外観で利用可能トイレを制限する」という法律が出来たとしても、容姿が規定されない以上、シス女性の恐怖は払拭されない。 →そういう法律が出来たとして、「髭モジャで喉仏が出ている、どう見ても男性にしか見えない人」が女子トイレに入ってきた時、その人は実際にはFtMの人かも知れないけど、「きっとFtMなんだね」って思って恐怖心を抱かずに通報されない世界になるかというと、そうはならない。「違法に入ってきた男が

                2023年トランス女性のトイレ議論について、当事者から。[追記あり]
              • 「男だから平気だと思った」セクハラ受けたトランス女性、会社と上司を提訴 - 弁護士ドットコムニュース

                  「男だから平気だと思った」セクハラ受けたトランス女性、会社と上司を提訴 - 弁護士ドットコムニュース
                • 「性的だ」と批判の大阪駅広告、代理店「修正重ねており、問題ない」「尾辻氏に申し上げることはない」 - 弁護士ドットコムニュース

                    「性的だ」と批判の大阪駅広告、代理店「修正重ねており、問題ない」「尾辻氏に申し上げることはない」 - 弁護士ドットコムニュース
                  • 自認の性と周囲の受け止め トイレ利用の難しさ | NHKニュース

                    大阪の商業施設で戸籍上の性別は男性で性自認は女性の客が、女性用トイレに入り、警察に通報されるトラブルがありました。施設には「女性の服を着た男性がトイレにいる」と苦情が寄せられていました。専門家はどうすれば多様な性を認めながら共に生きていけるか考えていく必要があると指摘しています。 ことし5月、大阪市内の商業施設で戸籍上の性別は男性で性自認は女性の40代の利用客が女性用トイレに入り、施設から警察に通報されるトラブルがありました。 警察が事情を聞いたところ「子どものころから女性用のものが好きで、自分は女性だと自覚している。戸籍上は男性なのでだめだとわかっていたが女性として女性用トイレを使った」と話したということです。 この利用客は職場では男性として働いているということですが、休みの日には女性の服を着て外出していたということです。 その後の捜査でも心と体の性が一致しないトランスジェンダーであるこ

                      自認の性と周囲の受け止め トイレ利用の難しさ | NHKニュース
                    • ジョセフ・ヒース「反自由主義的リベラリズム」(2024年7月30日)

                      YIPたちはこの緊張関係を処理するために、伝統的なリベラルの教義に潜む曖昧さや抜け穴を利用して、自らの奉じる価値と戦術との間にある矛盾を中和している。結果、私が「反自由主義的リベラリズム(illiberal liberalism)」と呼ぶ政治スタンスが生まれる。 近年の政治環境で最も奇妙な点の1つは、はっきりとリベラルの伝統に基づいた価値観を奉じながら、そうした価値観を促進するために、明らかに反自由主義的と言いたくなるような戦略をとる人が非常に多いことだ。ソーシャル・メディアからファシストを追放したがっている「反自由主義的な進歩派の若者(YIP:young, illiberal progressives)」が、現代の共和党員のほとんどを「文字通りの意味でのファシスト」と見なしているという話は今やおなじみである。 こうした若い活動家が、自身の表明している価値観と自身のとる政治手法との間にある

                        ジョセフ・ヒース「反自由主義的リベラリズム」(2024年7月30日)
                      • 性別騒動の女子ボクサー、五輪初戦46秒で勝利 棄権の相手は激怒、米紙は問題視「鎮静にならない」

                        Twitter Facebook B!Bookmark パリ五輪は1日、ボクシング女子66キロ級2回戦が行われ、イマネ・ケリフ(アルジェリア)がアンジェラ・カリニ(イタリア)に勝利した。開始46秒でカリニが棄権。ケリフは昨年の世界選手権で性別適格性検査に不合格となり、出場権を剥奪された過去がある。五輪出場は認められたが、米紙は「出場を巡る議論を鎮めることにはならないだろう」などと指摘している。

                          性別騒動の女子ボクサー、五輪初戦46秒で勝利 棄権の相手は激怒、米紙は問題視「鎮静にならない」
                        • 子宮取ってポークビッツ生えてきた増田です(追記あり)

                          ちんこ取った増田がいたのでついでに書いてみる 逆のFTMです 女性→男性になりました 追記(3月9日(木) 01:04)勢いで書いたので読みづらい文章で申し訳ない ちゃんと読んでくれた人ありがとう ブコメやトラバで頂いたコメントについて、いくつか回答します ホルモン注射でやる気が出るの件これは"女性ホルモンが多かった頃に比べたら"という相対的なものね 生理による情緒不安定や体のだるさがなくなったから、平均してやる気が高い状態になってるってこと ゴミみたいなコード直したりするようなめんどくさい仕事とかはやる気でないよ あと外見と自認する性別がかなり近い状態にあるから、余計なこと気にせず仕事に打ち込めてるのもある ジェンダー規範がどうのこうの性別関係なくどうのと言われても、自分は自分のことを男性だと思っていて、 男性として扱ってほしいし、手術して見た目が男性になるまでは「見た目と中身のズレ」が

                            子宮取ってポークビッツ生えてきた増田です(追記あり)
                          • トランス女性の人が女性のテリトリーに入ってくるのは怖いという漫画に様々な意見

                            エスオエス @mougenkainanode この漫画に色々ご意見いただいていて、とても勉強になります。ひとつ申し上げたいのは私は黄色いまま、つまり男性の体のままスペースに入りたい、という主張に対して怖いと感じております。性転換手術を受けられた肩に向けているものではありません。 2020-06-18 18:22:47

                              トランス女性の人が女性のテリトリーに入ってくるのは怖いという漫画に様々な意見
                            • 改正入管法成立 残された課題 NHK解説委員室

                              国連の発足から80年にあたることし、国際社会の「平和の番人」とされてきた安全保障理事会は大国のパワーゲームの間で大きく揺れています。何が起きているのか考えます。

                                改正入管法成立 残された課題 NHK解説委員室
                              • ジョセフ・ヒース「ウォーク(正義に目覚めた一部の左派)は戦術・信条において裸の王様・女王様である:リベラリズムの皮を被った反自由主義」(2021年6月23日)

                                ウォーク政治活動を理解する上で最も重要なのは、これは伝統的なタイプの「反自由主義」とは異なっており、「反自由主義的リベラリズム」の一種であると考えた方がよいということだ。 Joseph Heath: Woke tactics are as important as woke beliefs Woke language hides illiberal tactics in liberal aims Posted by Joseph Heath on June 23, 2021 ここ数年、進歩主義を装った反自由主義が世を覆いつつあったが、ついにアメリカのリベラルたちは団結して行動を起こし始めた。リベラルたちは、「ウォーク」〔woke、社会問題に対して目覚めた(=wake)人々を指す〕の政治活動やイデオロギー的影響力の拡散を阻むために、いくつかの組織を創設したのである。〔ウォークと戦う〕リベラル

                                  ジョセフ・ヒース「ウォーク(正義に目覚めた一部の左派)は戦術・信条において裸の王様・女王様である:リベラリズムの皮を被った反自由主義」(2021年6月23日)
                                • 公平性が失われている?トランスジェンダーの参加が認められているアメリカ女子スポーツ界に問題提起した動画『女子スポーツの終わり』の翻訳まとめ

                                  tarafuku10 @tarafuku10 私は8歳のときから高いレベルの競技会に参加できる短距離走者になることを目指してトレーニングを重ねてきた。両親、コーチ、チームメートの助けもあり、私はその目標を達成できた。2018年、二年生だった私は、コネチカット州の高校生女子の部でトップ5に入る短距離走者になった。 pic.twitter.com/2YpzqYLtCv 2020-11-23 19:14:53 tarafuku10 @tarafuku10 ある日突然、そうでなくなるまでは。 その年の州選手権で、2人の選手が私より速く走った。いや、文字通り、すべての女子選手より速く走ったのだ。2人は1位と2位でゴールし、圧倒的な力を見せつけた 2人はより強いモチベーションがあったのか? より厳しい練習を行ったのか? そうは思わない。 pic.twitter.com/V6I91vD2jq 2020-

                                    公平性が失われている?トランスジェンダーの参加が認められているアメリカ女子スポーツ界に問題提起した動画『女子スポーツの終わり』の翻訳まとめ
                                  • 国際水連、トランスジェンダー選手の女子競技への出場を禁止 - BBCニュース

                                    国際水泳連盟(FINA)は19日、トランスジェンダーの選手について、男性の思春期をわずかでも経験した場合は、女子競技への出場を認めないことを決めた。

                                      国際水連、トランスジェンダー選手の女子競技への出場を禁止 - BBCニュース
                                    • 子どもへの性教育は恥ずかしいことではなかった! 読者の目から鱗を落としまくったマンガがすごい

                                      Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

                                        子どもへの性教育は恥ずかしいことではなかった! 読者の目から鱗を落としまくったマンガがすごい
                                      • 『あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇』の内容について|海法 紀光

                                        同書を読んだので内容を自分なりにまとめてみる。 まずアメリカにおいて、未成年の性別違和感の診断について、いいかげんな診断が行われ、それに沿った手術も行われる、という問題自体はあるのだろう。一方で、本書のそうした危険についての紹介の妥当さは、控えめに言って懸念が残る。 未成年で、自分がトランスジェンダーではないかと悩む人の内、勘違いであるものも当然、あるだろう。一方で、勘違いでない人もいるだろう。どうやって見分けるのだろうか。 この本によると、トランスジェンダーの人は、自分の性別違和を子供の頃から明確にわかっており、本当にそうかと悩むこともなく、誰とも相談する必要もなかったという(INTRODUCTION CONTAGION)。 逆に言うと、悩んでるトランスジェンダーの人はトランスではないという主張なわけで、こういう理解を広めるのは本当に危険である。 この本のほとんどは、トランスジェンダーで

                                          『あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇』の内容について|海法 紀光
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                                          • ある人 / ある人 - 岡田索雲 | webアクション

                                            大阪府出身。河川敷で暮らすホームレスを描いた短編『ブラックタイガー』で第24回MANGA OPEN大賞を受賞し「モーニング」(講談社)でデビュー。代表作に『鬼死ね』全4巻、『マザリアン』全3巻。https://twitter.com/sakumo_info

                                              ある人 / ある人 - 岡田索雲 | webアクション
                                            • トランス女性のいる会社の社員の日常

                                              日本にどの程度トランス女性がいる職場があるのかわからないし特定を防ぐためにぼかしやフェイクを入れつつ書く。(こうやって書くと全部フェイクなんだろって言われそうだな) うちはトランス女性のいる職場で、トイレも更衣室も女性のを使ってる状態。 深く聞いてないけどもともとの体質(アレルギーとか?)か何か健康上の理由で手術を受けることができないので未手術、ホルモン治療のみらしい。 おそらく今回の裁判の当事者と同じような感じなんだと思う。 これは生まれ持った身体的特徴とかに左右されてしまう部分ではあると思うけど、少なくとも自分はその人を初対面で女性として認識してた。 私が入社した時点(5年くらい前)でその人は40代半ばか後半くらいだったと思う。いま50代。 なんというか、立ち振舞?とか雰囲気?佇まいというのか?に男性的なものとか威圧感のようなものはなく、違和感も別に感じなかった。 入社して1年以上経っ

                                                トランス女性のいる会社の社員の日常
                                              • トランス女性ファッションモデル「私は女性ですが、お化粧や髪の長さは性別など関係なく自由ですよね」→ツイフェミが殺到

                                                raguiwa @raguiwa この程度のクオリティで人様に見せびらかそうと思える傲慢さがもう男なんだよな 女がこの顔でこの程度のメイクの自撮り上げたら「ブス」「ヘタクソ」連呼されて痛いツイッター紹介垢みたいなので拡散されて勝手にフリー素材にされるんだよ twitter.com/ishizukayu/sta… 2022-04-26 14:41:31

                                                  トランス女性ファッションモデル「私は女性ですが、お化粧や髪の長さは性別など関係なく自由ですよね」→ツイフェミが殺到
                                                • 元増田だけど旦那と色々話した。 大雨の真夜中に女装で飛び出していった..

                                                  元増田だけど旦那と色々話した。 大雨の真夜中に女装で飛び出していった日から丸2日間、自室にほぼこもり切りで姿を見せず(食事は夜中にコンビニ行って大量に食料を調達したり、作っておいた夕食を夜中に食べてたっぽい)、私も特に声をかけずにいたが、その翌朝仲直りがしたいと声をかけてきた。 旦那から「自分の感情を単純な性欲と思ってない?」と聞かれたので素直に「よくわからない」と答えた。 「女として見られたいって言う割には、これまでの自分のポジションを一切降りてないよね。この2日間だって、子どもたちの世話を丸投げで部屋に引きこもってたけど、それって今までの貴方と何が違うんだろう?私お母さんっていうポジションから離れられないんだけど、貴方は何も言わずに部屋に引きこもってお父さんもやめてる上お母さんにもなってないし、じゃあ何なの?」というようなことを話したら「それはごめんだけど、今はそんな話してない」とキレ

                                                    元増田だけど旦那と色々話した。 大雨の真夜中に女装で飛び出していった..
                                                  • 公園のトイレ、男女色分けせず 「性的少数者への配慮足りない」の声反映

                                                    男性用は青色、女性用が赤色って当たり前?-。兵庫県明石市が公園に整備するトイレについて外装の色を市民投票で決めたところ、「性的少数者への配慮が足りない」と指摘され、男性用を青、女性用を赤とした最多票の案を撤回した。最近は街中で、利用者の性を特定しなかったり、男女で色分けしなかったりするトイレを見かけるが、どんな「配慮」が求められるのだろうか。(小西隆久) 市民から最多の票を得た配色案が覆ったのは、同市大久保町松陰、石ケ谷公園にある「あそびの丘」に設置するトイレ。市は「利用者の声を反映させたい」として配色が異なる5種類のデザイン案を用意。7月17日から約2週間、公園に投票箱を置き、親子ら743人が投票した。 開票の結果、男性用が淡い青色、女性用が淡い赤色の案が最多の208票を獲得した。次点は8票差で、全体を落ち着いた茶系色で統一し、性別の色分けがない案だった。 明石市の担当課は最多の配色案を

                                                      公園のトイレ、男女色分けせず 「性的少数者への配慮足りない」の声反映
                                                    • 「キャンセル・カルチャー」はなぜ問題なのか…? ネット時代特有の「意外な悪影響」(ベンジャミン・クリッツァー) @gendai_biz

                                                      討論の自由が守られる重要性昨年の8月、アメリカをはじめとして様々な国で問題になっている「キャンセル・カルチャー」という現象について取り上げた記事を本サイトに寄稿した。その記事では、とくに大学やアカデミアで起こっているキャンセル・カルチャーの問題を指摘しながら、19世紀イギリスの哲学者、ジョン・スチュアート・ミルの文章を引用した。 ミルが1859年に著した古典『自由論』の第二章「思想と討論の自由」では、個々人の思想の自由が認められて活発な議論が行われることの価値が説かれている。しかし現代はミルが求める状況とは異なっているように見える。 SNSやブログが普及したことによって専門家や知識人だけでなく一般の人も意見を発表しやすくなった一方で、自分たちのイデオロギーとは異なる意見を集団的に否定して封殺しようとする動きが目立つようにもなっている。さらに、昨今のアカデミアの一部には、議論の場が「不均衡」

                                                        「キャンセル・カルチャー」はなぜ問題なのか…? ネット時代特有の「意外な悪影響」(ベンジャミン・クリッツァー) @gendai_biz
                                                      • 学芸ノンフィクション編集部よりお詫びとお知らせ | KADOKAWA

                                                        来年1月24日の発売を予定しておりました書籍『あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇』の刊行を中止いたします。 刊行の告知直後から、多くの方々より本書の内容および刊行の是非について様々なご意見を賜りました。 本書は、ジェンダーに関する欧米での事象等を通じて国内読者で議論を深めていくきっかけになればと刊行を予定しておりましたが、タイトルやキャッチコピーの内容により結果的に当事者の方を傷つけることとなり、誠に申し訳ございません。 皆様よりいただいたご意見のひとつひとつを真摯に受け止め、編集部としてこのテーマについて知見を積み重ねてまいります。 この度の件につきまして、重ねてお詫び申し上げます。 2023年12月5日 株式会社KADOKAWA 学芸ノンフィクション編集部

                                                          学芸ノンフィクション編集部よりお詫びとお知らせ | KADOKAWA
                                                        • 3分まとめ「トランスジェンダーになりたい少女たち」

                                                          感想 子宮頸がんワクチンの後遺症騒動に似てる。確かにワクチン後遺症は0ではないが、思春期のメンタル不調をワクチンのせいと騒ぐ連中がいるように、少女たちのメンタル不調を「それはジェンダーのせい」と決めつける人々が沢山いるとの告発が、本書の中核だと思った まとめ •アメリカの白人少女たちの多くが居場所がなく、メンタルを病んでいる。一方でネット上ではマイノリティが注目を集めている。そこで「自分の生きづらさは、自分がトランスジェンダーだからではないか」と思い込みやすい環境がある •学校や病院は、少女に冷静な判断を促す代わりに、自殺を防いだりするために少女の訴えを全面的に受け入れて、ホルモン治療や乳房の外科手術を勧める •その結果、少女たちが「自分はトランスジェンダーではない」と思い直して治療中断をした時には、家族の絆も、声も胸も生殖機能も元に戻らない状態になってる事態が複数ある 誤読しそうな点 •

                                                            3分まとめ「トランスジェンダーになりたい少女たち」
                                                          • トランスジェンダー経産省職員 “女性トイレ使用制限”違法 最高裁 | NHK

                                                            経済産業省に勤めるトランスジェンダーの職員が、職場の女性用トイレの使用を制限されているのは不当だとして国を訴えた裁判で、最高裁判所は、トイレの使用制限を認めた国の対応は違法だとする判決を言い渡しました。 性的マイノリティーの人たちの職場環境に関する訴訟で最高裁が判断を示したのは初めてです。 ※記事の後半に判決のポイントや今後の影響についてのQAを掲載しています。 裁判のきっかけと争点は 性同一性障害と診断され、女性として社会生活を送っている経済産業省の50代の職員は、執務室があるフロアから2階以上離れた女性用トイレしか使用が認められず、人事院に処遇の改善を求めましたが退けられたため、国の対応は不当だと訴えていました。 最高裁の審理では、トイレの使用制限は問題ないと判断した人事院の判定が違法かどうかが争われました。 11日の判決で最高裁判所第3小法廷の今崎幸彦裁判長は「職員は、自認する性別と

                                                              トランスジェンダー経産省職員 “女性トイレ使用制限”違法 最高裁 | NHK
                                                            • 『あの子もトランスジェンダーになった』発売中止騒動を考える:ロマン優光連載269

                                                              269回 『あの子もトランスジェンダーになった』発売中止騒動を考える 2024年1月24日にKADOKAWAから発売される予定だった『あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇』(著・アビゲイル・シュライアー/監修・岩波明/訳・村山美雪、高橋知子、寺尾まち子)が発売中止になった。 未成年の性別違和問題に触れた本だが、海外では資料の取り扱いや聞き取り相手の選択に関する手法に問題があると指摘されたり(同書が大きく参考にしているリサ・リットマン氏の研究自体がサンプルの選択に関する問題を指摘されているのだが)、トランスヘイト本であるという否定的な評価もある本である。 発売告知後、日本語タイトルやキャッチコピーがトランスジェンダーに対する偏見や差別を煽るものであると問題視され、海外での否定的評価を踏まえた上で同書がトランス差別のヘイト本にあたるとしてX(旧Twitter)

                                                                『あの子もトランスジェンダーになった』発売中止騒動を考える:ロマン優光連載269
                                                              • 近藤誠と日本国紀に学ぶキャンセルカルチャー批判:「SNSで伝染する性転換ブームの悲劇」は実在する

                                                                追記 (10:05)明らかに長く書きすぎているので短縮版をまとめておきます トランスジェンダーの命を守るためと称して、トランスヘイターには対話の場を与えない、主張の発表の場も与えないという戦略を、学者や活動家たちが実践している。 今回のKADOKAWA刊行停止はその1つの実例である。 しかしこれは30年前の近藤誠「トンデモ本」に対して日本の医学界が実践したことと同形であり、この前世紀に起きた「キャンセル」は、蓋を開けてみればむしろ失われる命や尊厳が増えたという悲劇に終わった。 キャンセルの力は「対話を重んずる側」に向かっており、患者を守ると称して守られたのは、「正しさ」をパターナリスティックに押し付ける権威のメンツだけだった。 そもそも「トンデモ本」が、日本屈指の高リテラシー層である編集者たちの会議を通り出版されようとするのは、学術界の市民に対するコミュニケーションに課題があることを示唆し

                                                                  近藤誠と日本国紀に学ぶキャンセルカルチャー批判:「SNSで伝染する性転換ブームの悲劇」は実在する
                                                                • 403 Forbidden

                                                                  \閉鎖予定のサイトも売れるかも?/ アクセスがないサイトもコンテンツ価値で売れる場合も… ドメインの有効期限を更新してサイト売却にトライしてみましょう

                                                                    403 Forbidden
                                                                  • ゲンヤ on Twitter: "ジェンダーの講義では学生からのコメントに、ツイッターで流通するトランス排除言説をコピーしたような意見が3年くらい前から見られるようになったが、今年は特に多い。とりわけフェミニズムに関心を持つ学生こそ、シス女性とトランス女性の権利を対立的に捉えるようなコメントを書く傾向にある/続"

                                                                      ゲンヤ on Twitter: "ジェンダーの講義では学生からのコメントに、ツイッターで流通するトランス排除言説をコピーしたような意見が3年くらい前から見られるようになったが、今年は特に多い。とりわけフェミニズムに関心を持つ学生こそ、シス女性とトランス女性の権利を対立的に捉えるようなコメントを書く傾向にある/続"
                                                                    • トランプ氏、トランスジェンダーの女子競技参加を禁止する大統領令に署名

                                                                      女性アスリートらに見守られながら大統領令に署名するトランプ米大統領=5日、米ホワイトハウスのイーストルーム/Andrew Harnik/Getty Images (CNN) トランプ米大統領は5日、トランスジェンダー女性の女子スポーツ競技への参加を禁止する大統領令に署名した。同氏は大統領選で中心に掲げた政治課題の解決に動いている。 数十人の女性と競技ユニホームを着た少女たちが見守る中、トランプ氏は「男子の女子スポーツからの排除」と題した大統領令に署名した。 トランプ氏は「この大統領令により、女子スポーツをめぐる戦争は終わった」と宣言した。 政権はすでにトランスジェンダーの権利を標的とした大統領令を発令しており、その一部は法的訴訟に直面している。 署名に先立ち、ホワイトハウスの当局者は、この新たな措置の教育改正法第9編(タイトルナイン)に対する立ち位置はバイデン前政権と逆になると指摘した。バ

                                                                        トランプ氏、トランスジェンダーの女子競技参加を禁止する大統領令に署名
                                                                      • 「トランスジェンダーになりたい少女たち」に嫌がらせの帯をつける書店が現れる

                                                                        まるめ @marumerumerume え……『トランスジェンダーになりたい少女たち』、おそらく手作りと思われる帯がついていたのですが…(蛍光ペンで文字にラインがひかれている) アライの書店員さんの苦肉の策なのか?(本は棚に一冊ささってるだけ。発売日前だからか、セルフ検索機には引っ掛からなかった) pic.twitter.com/XsNrTDw25h 2024-04-02 21:14:06

                                                                          「トランスジェンダーになりたい少女たち」に嫌がらせの帯をつける書店が現れる
                                                                        • はてな村村長id:kanose「ゲームの歴史が販売中止になっても、表現の自由が侵害されたとは言われなかったよなー」

                                                                          追記(00:35):id:Falky氏のブコメのおかげで、複数のブコメにある謎の誤読の理由がやっとわかったのでタイトル修正。 (ついでに、誤字修正したつもりが誤って再投稿となりしばらく二重投稿状態だったことに気づいた、すまぬ) https://twitter.com/kanose/status/1732048986259988949 抽象的にまとめれば、どちらも「本を焼く」行為である。ダブルスタンダードでは? この論法の根本的な欠陥は、敵対する論者の思想信条に対する軽薄な理解で、ただ揚げ足を取ろうとしているところだ。 言論の自由を重んずる立場として、「SNS批判殺到で出版停止」といった動きはすべて倫理的問題を含んでいると私は認識しているし、『ゲームの歴史』の絶版時にもその認識の元で行動した。 『ゲームの歴史』の批判者としてもっともPVを集めた岩崎啓眞氏もこう述べる。 KADOKAWAの騒ぎ

                                                                            はてな村村長id:kanose「ゲームの歴史が販売中止になっても、表現の自由が侵害されたとは言われなかったよなー」
                                                                          • 「性自認は女性」と説明の利用客、女性トイレに侵入容疑で書類送検:朝日新聞デジタル

                                                                            大阪市内にある商業施設の女性トイレに入ったとして、大阪府警は6日、戸籍上は男性で自覚する性は女性だと説明する40代の施設利用客=大阪府内在住=を、建造物侵入容疑で書類送検した。捜査関係者への取材で分…

                                                                              「性自認は女性」と説明の利用客、女性トイレに侵入容疑で書類送検:朝日新聞デジタル
                                                                            • 激化するトランス女性へのバッシング スポーツ参加は「ずるい」のか:朝日新聞

                                                                              男性から女性に性別移行したトランス女性のアスリートがトップレベルの競技大会に出場することを制限する動きが世界で強まっています。 一般社会では、「性自認」を重視する流れの中で、肉体で競い合い、公平性を…

                                                                                激化するトランス女性へのバッシング スポーツ参加は「ずるい」のか:朝日新聞
                                                                              • 橋本愛 「トランス女性」言及で謝罪 ネットは擁護の声「なんで彼女が謝らなきゃいけないの」「気の毒」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

                                                                                女優の橋本愛(27)が6日までに自身のインスタグラムのストーリーズを更新。「トランス女性」に言及したことについて謝罪した。ネット上では橋本を擁護する声が多数挙がり、議論を呼んでいる。 【写真】「本当にごめんなさい」思いを記した橋本愛の投稿(インスタから) 橋本はストーリーズで、出生時の身体的性別と性自認が異なる「トランスジェンダー」の女性が入浴施設や公共のトイレを使用する際、「体の性に合わせて区分する方がベターかなと思います」「もしかしたらLGBTQ+の方々にとっては我慢を強いられるような気持ちになるかもしれませんし、想像するととても胸が痛くなります。けれど私は女性として、相手がどんな心の性であっても、会話してコミュニケーションを取れるわけでもない公共の施設で、身体が男性の方に入って来られたら、とても警戒してしまうし、それだけで恐怖心を抱いてしまうと思います。そんな態度をとって傷つけたくも

                                                                                  橋本愛 「トランス女性」言及で謝罪 ネットは擁護の声「なんで彼女が謝らなきゃいけないの」「気の毒」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
                                                                                • 世界陸連、トランス選手の女子競技参加を禁止

                                                                                  ワールドアスレティックス(世界陸連)のセバスチャン・コー会長(左)らが握ったバトン(2022年7月24日撮影、資料写真)。(c)Jim WATSON / AFP 【3月24日 AFP】(更新)ワールドアスレティックス(World Athletics、世界陸連)は23日の意志決定会議で、思春期を男性として過ごしたトランスジェンダー選手について、男性ホルモンのテストステロン値にかかわらず、女子陸上競技への参加を禁ずることを決めた。セバスチャン・コー(Sebastian Coe)会長が発表した。 禁止措置は今月31日以降の世界ランキング対象大会から有効となる。コー氏は、この問題について国際オリンピック委員会(IOC)や各国の連盟を含む関係機関と協議した結果、トランスジェンダー選手は女子競技に参加すべきではないとの意見が大半だったと説明。 一方で、禁止措置は「恒久的なものではない」とし、トランスジ

                                                                                    世界陸連、トランス選手の女子競技参加を禁止

                                                                                  新着記事