![ドコモ限定の冬モデル「Xperia X Compact SO-02J」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6998b02914eb766ccd4be460faef46f13ed7be41/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fk-tai.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fktw%2Flist%2F1025%2F512%2F01.jpg)
■ 小物撮影で四苦八苦顛末記 その1 最近の本連載のハードウェア写真類は自分で撮ったりしている。理由はイロイロなんですけど、結局「このハードウェアはこの点がこのように○×」とか書くライターが、自分の視点で写真撮るのがいちばん効率イイからですな。 さておき、自分でハードウェア写真を撮り始めた頃は、何かといろいろ苦労した。今から考えると、なんつーか非常に大きな遠回りをしてブツ撮り(←製品写真等を撮影すること)していたように思う。で、現在は、撮影方法や機材をアレコレと試したり変えたりした結果、わりあい効率の良いブツ撮りができるようになった。 ので、今回と次回に分け、そんな(けっこー長い間の)顛末をレポートしてみたい。デジカメが高性能化・低価格化したし、BLOGやネットオークションで自分で撮影した写真を出すケースも増えたと思うので、そのご参考にでもなれば、てなわけだ。 ブツ撮りを自分でし始めたのは
■ ちょいと良さげなICレコーダー 手持ちのICレコーダーが微妙に陳腐化してきたような気がした途端、猛然と新しいICレコーダーが欲しくなりまくった直後、外見的にもギミック的にも非常に良さそうな製品を発見し、購入を決意した。ていうか単にICレコーダーを衝動買いしたヨ、と。買ったのはオリンパスVoice-Trekシリーズの新型、 DS-50 である。 オリンパス Voice-Trek DS-50。1GBの内蔵メモリを持つICレコーダーで、録音形式はWMA。MP3ファイルの再生も可能である。店頭価格は2万円台半ば~後半程度 これまで主に使っていたICレコーダーは三洋電機の ICR-S300RM 。たまに思い出したように使っていたのがパナソニックの RR-US090 。両機とも使い慣れたこともあり、フツーに便利だった。が、三洋のほーは若干嵩張る感じ。パナのほーは液晶がミョーに暗い感じ。そんな小さな
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