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newsに関するKoichi2000のブックマーク (25)

  • 「声届いた」「月曜以降は…」=喜びと不安−講堂開放の「派遣村」・厚労省(時事通信) - Yahoo!ニュース

    「声が国に届いた」「月曜以降はどこで…」−。厚生労働省が2日、日比谷公園(東京都千代田区)に設置された「年越し派遣村」に集まった元派遣社員らに講堂を開放したことに、派遣村の人たちからは喜びと不安の声が漏れた。 同日午後8時前、「年越し派遣村」の湯浅誠村長が増え続ける宿泊希望者に対し、徒歩で5分ほど離れた同省講堂の開放決定を伝えた。 「やったー」。肌寒く、時折冷たい風が吹く公園内には、拍手も響く。湯浅村長は「あす、あさってには宿泊希望者はもっと増え、限界に来る。昼に対応を申し入れたが、政府は開村から3日目にようやく講堂を開放した」と対応の遅れを批判。一方で「皆さんの声が国に届いた。歓迎したい」と話した。説明会の終了後、体が弱かったり、不自由な人の移動方法などで質問も相次いだ。 また、講堂の使用期間は、同省が業務を開始する5日月曜日の午前9時がタイムリミットに。派遣村の人たちからは「月曜

    Koichi2000
    Koichi2000 2009/01/03
    「最初から開放すればいいのに」何という言い草。でもこういう声が多数派になると体制が変わっていくのも事実。
  • asahi.com(朝日新聞社):ジンバブエ崩壊の危機 インフレ、年率2億3100万% - 国際

    ジンバブエ崩壊の危機 インフレ、年率2億3100万%(1/3ページ)2009年1月1日23時3分印刷ソーシャルブックマーク どの銀行にも開く前から、現金を引き出そうとする大勢の市民が並んでいた=ハラレ、古谷写す アフリカ南部のジンバブエが、崩壊の瀬戸際に立たされている。驚異的なインフレにコレラの大流行、飢えの広がり。だが、5期目に入ったムガベ大統領(84)は独裁色を強めるばかりだ。かつて「アフリカの穀物庫」と呼ばれた豊かな農業国は、今や「失敗国家」に数えられる。その実情を見た。(ハラレ=古谷祐伸) ■Zドルの価値は1日で半減 首都ハラレ中心部の「OKスーパー」。エリザベスさん(26)がパン売り場で値札を見つめていた。1斤が1米ドル(約90円)または25億ジンバブエドル(Zドル)。所持金は15億Zドルなので10億Zドル足りない。「今朝の1米ドルの両替率は10億Zドルだったはず」と店員に文句を

    Koichi2000
    Koichi2000 2009/01/02
    心が痛む、としかいいようがない。
  • CNN.co.jp:盗まれたマドフ氏の像が見つかる、「教訓」の張り紙も

    (CNN) 米ナスダックのバーナード・マドフ元会長(70)の邸宅から盗まれた時価1万ドル(約90万円)の像が、12月31日に見つかった。像は無傷だが、「教訓:盗んだものは持ち主に返すこと」と、巨額詐欺事件容疑で逮捕されたマドフ氏を皮肉る張り紙がついていた。 高さ約120センチの像は、マドフ氏の逮捕から8日後の12月19日に、フロリダ州パームビーチにある同氏の邸宅から盗まれていた。 発見場所は邸宅から数ブロック離れた藪の中で、張られていた紙には、「詐欺師のバーニーへ」の書き出しで、「教訓:盗んだものはしかるべき持ち主に返すこと」とあり、「教育者より」との署名があった。 マドフ氏による巨額詐欺事件では、被害額は総額500億ドルに達すると見られている。人気俳優のケヴィン・ベーコンさん夫など、著名人も被害に遭っている。

    Koichi2000
    Koichi2000 2009/01/02
    痛快ではあるが、詐欺師からでも盗みは盗みに変わりない。
  • http://www.asahi.com/national/update/0303/TKY200803030219.html

    Koichi2000
    Koichi2000 2008/03/03
    いつの世もこういう人はいるものだが、、加藤さんみたいな人が身近にいたらちょっとびびるかも。
  • 「ワーク・ライフ・バランスに不満」日本が1位、少子化にも反映か

    仕事と家庭の調和(ワーク・ライフ・バランス)に不満を持つ人の割合は世界24カ国のうちで日が1番多く、その改善には消極的で自己完結的――こんな結果が明らかになった。 仕事と家庭の調和(ワーク・ライフ・バランス)に不満を持つ人の割合は世界24カ国のうちで日が1番多く、それに対する改善を試みたことがない人の割合は同じく2位、それが少子化にも反映している可能性が高い――調査により、こんな結果が明らかになった。 スミスと同社が所属する世界30カ国の調査会社による組織、インターナショナル・リサーチ・インスティチューツ(iris)による世界24カ国1万4千人を対象にした「仕事と家庭の調和(ワーク・ライフ・バランス)に関する世界意識調査」の結果。 調査結果によると、ワーク・ライフ・バランスについて「うまくとれている」という回答の割合が低かったり、「全く満足していない」という回答の割合が高い国は、日

    「ワーク・ライフ・バランスに不満」日本が1位、少子化にも反映か
    Koichi2000
    Koichi2000 2007/01/17
    ワークライフバランス