自称“AI(人工知能)ベンチャーで働きながら、情報発信するマスクマン”こと、マスクド・アナライズさんが、AIをめぐる現状について、たっぷりの愛情とちょっぴり刺激的な毒を織り交ぜてお伝えします。お問い合わせのメールは info@maskedanl.com まで。Twitter:@maskedanl (編集:村上万純)
![「エーアイクエスト ~そして分析へ~」 辞令と社内調整とセキュリティと呪われし責任者](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/78a5d6686f030d6875e66f79ea50781e0288c561/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fnews%2Farticles%2F1911%2F01%2Fcover_news019.jpg)
コクヨ工業滋賀は、琵琶湖・淀川水系のヨシを使用し、環境に配慮した製品「ReEDEN(リエデン)」シリーズに「ヨシ筆ペン」を追加する。6月29日発売で、価格は6300円。 滋賀県では1992年に「滋賀県琵琶湖のヨシ群落の保全に関する条例」(ヨシ群落保全条例)を制定し、ヨシ群落を「守る」「育てる」「活用する」活動を支援。しかし、よしずやよしぶき屋根の需要が衰退したことなどが原因で、ヨシの活用は十分とはいえないという。 そこでコクヨ工業滋賀では、ノート、メモ、コピー用紙など、ヨシを使用した紙製品を製造。ヨシの活用を促進し、琵琶湖の環境保護意識を幅広く広めることに貢献する「ReEDEN」シリーズとして販売している。 今回の製品は、ReEDENシリーズの第3弾として発売した「ヨシ特撰手紙セット」の中から、「筆ペンのみを販売してほしい」というユーザーの声に応えたもの。軸の素材に天然ヨシを使用しており、
最近は弁当持参のサラリーマンやOLの方が増えているそうですね。私も節約&ダイエットのために弁当を持参しているのですが、忙しい朝に弁当を用意せねばならないのはちと大変。そんなときには、1分で用意できる「タンブラー弁当」がオススメです。 最近は弁当持参のサラリーマンやOLの方が増えているそうです。これも不況の影響でしょうか。これまで弁当に無縁だった層も、こぞって外食から弁当に切り替えているそうですね。 「弁当男子」なんて言葉もあるそうで、かくいう私も弁当派。目的は節約&ダイエットです。職場周辺の定食屋はお代わり無料な店が多いので、ついデフォルトで大盛りにしてしまうのですが、弁当だと自分で量をコントロールできますからね。 そんなメリットの多い弁当ですが、ネックは「忙しい朝に用意せねばならない点」。それが理由でまだ弁当に切り替えられない方も多いと思います。そこで本日は、「1分で用意できる、お手軽タ
ローカルPCに縛られず、複数のPCで同じデータを扱いたい。こんな目的でいろいろなツールを試してみたら、決定版といえるソフトウェアに出会ってしまった。「Dropbox」だ。その魅力と可能性を探ってみよう。 →クローズドβだが、似たコンセプトでより進化した「ZumoDrive」というサービスの記事も参照のこと。「ZumoDriveかDropboxか。選択肢増えたクラウドストレージ」 →現在、一般公開が始まっている 残念ながらDropboxはクローズドベータのサービスだ。利用者からの招待がないと、使うことはできない。非常に優れたサービスなのでいずれ一般公開されることを期待するが、ここから先を読んでも、すぐに利用できるわけではないことをご了承いただきたい。 ぜひいっしょにDropboxを応援したいという方は、連絡先の書かれたブログから、この記事にトラックバックを張っていただければ個人的に招待したい
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米Googleは3月5日、Google CalendarとMicrosoft Outlookのカレンダー機能を同期化するツール「Google Calendar Sync」を提供開始した。 このツールはGoogle CalendarとOutlookの間で双方向にデータを同期化する。例えば、Outlookのカレンダーに予定を記入すると、Google Calendar Syncはその予定をGoogle Calendarに追加する。Google Calendarに書き込めば、その逆が起きる。一方向だけの同期化も選べる。 Google Calendar SyncはGoogleのサイトからダウンロードできる。
タッチパッドに取って代わられ、すっかりその姿を見なくなったノートPCのトラックボールだが、今なおその使い勝手を愛してやまない人も多い。今回は手持ちのノートPCで使える外付けトラックボールを紹介しよう。 かつては多くのノートPCに装備されていたトラックボールだが、今ではほとんどが姿を消し、タッチパッドに取って代わられてしまった。トラックボールが姿を消したのは、ノートPCの薄型化という理由のほかに、機械部品を減らすことによる故障率の低減という目的もあったそうだが、そのポインティングデバイスとしての使い勝手の良さには今なおファンが多い。筆者もその1人である。 今回紹介するGeniusの「Traveler 350」は、既存のノートPCに装着して利用する外付けトラックボールだ。要はUSB接続の小型トラックボールなのだが、吸盤を使ってノートPCに取り付けることで、旧来のトラックボールの心地よい使い勝手
難解なコマンドラインツールを駆使しなくても、ポイント&クリックで使える便利なネットワーク活用ツールを紹介する。(Lifehacker) コンピューティングの歴史を振り返れば、ほんとうに楽しいことが始まったのは、優秀な人たちが2台のコンピュータをつなぎ合わせたときからだということは誰にでも分かる。あらゆるネットワーク活用術を可能にするツールが無数に出回っており、その多くはUNIXコマンドにルーツを持っている。だが、難解なコマンドラインツールのことは忘れよう。この記事では、巨大なコンピュータネットワークを最大限に活用する役に立ち、ポイント&クリックで使えるわれわれお気に入りのフリーのソフトとWebアプリケーションを紹介する。 10. Angry IP Scanner(ポートスキャナ) Angry IP Scannerは自分の――そして他人の――コンピュータを調べてオープンポートを探し、IPアド
急な電話で手元にメモがない時、思わずデスクに散らばるノートの表紙などに書き込んでしまうことはないだろうか。もちろん「ノートを開けて書けばいいじゃん」という方もいるかもしれない。自分宛の電話であればそれでも問題ないだろう。ただし、ほかの人宛の電話で、リングノートならまだしも無線綴じのノートだと、メモをキレイに切り取るのがちょっぴり面倒だ。 そんなニッチな不便さを解決するのが、ヤマトの「メモックロールテープ」。テープ状の付せんで、裏面全体が粘着することが特徴だ。普段使っているノートの表紙に張っておけば、急な電話でメモをとる場合にも、そのままノートの表紙に書けばいい。メモを探して焦る必要がなくなるだけでなく、メモックロールテープをはがせばほかの人にも簡単に渡せるわけだ。 普通ののり付き付せんを使っても同じようなことはできるが、裏面の一部だけにのりが付いているタイプだと、付せんを張り付けたノートを
“紙の”ノートの取り方の工夫について紹介。また、自分専用のカスタムノートを作って、PDFとしてダウンロードできるサービスも紹介する。(Lifehacker) 【この記事は、2006年4月14日付で米ブログメディア「Lifehacker」に掲載された記事を翻訳したものです。】 好むと好まざるとにかかわらず、人生は会議の連続だ――状況確認のためのミーティング、プランニングのための電話会議、ブレーンストーミングのための集まり、そして会議のための会議もある。だが、全員が会議室を去った後、どのようなアクションが取られたかも、会議と同等かそれ以上に重要なことだ。 ビジネス会議であれ大学の講義であれカンファレンスであれ、効率よくノートを取ることは、プロジェクトを動かし、キャリアと知識を積み上げていく上で不可欠のスキルだ。今回は、筆者のお気に入りのノートの取り方を紹介する。自分のニーズにあったカスタムノー
PCでメモ──しかもテキストベースのメモを取るなら、アプリケーションを意識せずにサクサクとメモを取れるほうがいい。しかもオフラインで使えることを考えると? PCを使ってメモを取ることが、筆者の周りでも増えている。手帳やポストイットなど、アナログツールのメリットも大きいが、よく言われるように検索できること、そして入力した情報をコピーして再利用できることが、PCでメモを取る最大のメリットだ。 特に、図を描いたり表を作ったりしない、テキスト中心のメモであればPCが最適。筆者でいえば、手書きのメモよりもPCでタイプするほうが早い。ではPCにメモを取るためにはどんなツールを使うのがいいか。大きく3つのポイントを挙げてみた。 テキストファイルとしてデータが保存されること 思い立ったらすぐにメモが取れること オフラインでも使えること データがテキストファイル、またはそれに準じたフォーマットで保存されるの
福島県立医科大学(福島市)のWebサイトで、同大学関係者の宴会を撮影した写真が数十枚公開されたまま放置されていたのが見つかり、写真に写っていた余興の内容をめぐって「患者を侮辱しているのでは」などとインターネット上で批判が起きている。 同大学は流出した写真について「不適切であり、誤解を招く恐れがあった」として既に閲覧できない処置をとった。プライベートな写真が大学サイトのサーバに残ったままになっていた経緯などを調べている。 写真は関係者の忘年会を撮影したものと見られ、看板には同大学付属病院の診療科が書かれていた。数十枚が同大学のドメイン「fmu.ac.jp」以下にアップロードされていたのが確認されており、画像のURLに直接アクセスすれば誰でも見られる状態になっていた。 ステージ上で行われた余興と思われる写真の中には、「患者」役の半裸の男性をSMの「女王様」風のコスプレをした女性が踏みつけていた
第10回 GoogleもOutlookもPlaxoでカレンダーを同期する:“PCで仕事”を速くする(1/2 ページ) Outlook、携帯電話、Googleカレンダー、そしてMacのiCal……。これらの各種カレンダーアプリケーションのデータを同期して、一元管理できるオンラインサービス「Plaxo 3.0」が登場。 それなりの規模の企業にはグループウェアと呼ばれるイントラネット内で動作するカレンダーが導入されている。これはこれで生産性向上に大きな効果をもたらすサービスなのだが、問題が1つ。ほとんどの場合、予定のデータはそのグループウェア独自のもので、同期(シンクロナイズ)できてもMicrosoft Outlook──だということだ。 ビジネスニーズのカレンダーソフトはOutlookを軸に同期、一方でGoogleカレンダーやYahoo!カレンダーなどのオンラインカレンダー陣営は、Outloo
クリップなしの名刺添付に 従来、パンフレットなどに名刺を添付して置いてくる場合はクリップなどで留めてくるのが一般的。しかしクリップを常備しなくてはいけなかったり、受け取った側も資料と名刺を別々に整理しなくてはならなかったりと、あまり使い勝手がいいとはいえなかった。 名刺-itは、名刺の裏面一部に粘着剤が付けられており、封筒やパンフレットなどに貼ることが可能。「訪問先担当者が不在のときでも、封筒やパンフレットにメッセージを添えられる」と同社は利便性をうたっている。 実際の製品は、名刺というよりも名前や連絡先が印刷されたポスト・イットといった趣き。紙自体はかなり薄く、50枚の束を持ち歩いても邪魔ではない。
今回は第1回ということで、主に2つのことを行った。1つは「ブログをやっていて良かったこと」を共有すること。そしてもう1つは「ブログをやっていて困っていること」を共有し、それらについての対策を議論することだ。 ブログをやっていてよかったこと まずはブログをやっていて良かったことを書いてもらい、1人ずつ発表。具体的には、以下のような点が挙がった。 iMacの体験モニターになれた。 人気記事がいくつか持っていると、イベントなどで初対面の人でも円滑なコミュニケーションを始められる。 転職できた。 ブログのネタを探すためにいろんなことに興味を持つようになった。 友達に何か話題を紹介するとき、あるいはブログで書いたことをちょうど聞かれたときに、「これ見てよ」とURLを送るだけで済む。 書評ブログをやっているが、本を意識的に読むようになった(ついでにちょっと儲かるようになった)。 新年の抱負など、ふだん
少しでも仕事の効率を上げようとした結果、特定の環境でしか仕事ができなくなってしまった──。カスタマイズ好きが陥る罠を回避する方法を考える。 PCで仕事を速くするにはどうしたらいいかを考える、この連載。今回は少々趣旨を変えて、仕事を妨げるPCのトラブルを避ける方法と、ユビキタスな環境で仕事をする方法を考えてみたい。それが、結局は仕事を速くすることにつながるからだ。 特別なソフトを入れて、最適な仕事環境を作ると? いろいろなソフトを試しているうちに、なんだかWindowsが重くなってきた──。こんな経験はだれにでもあるだろう。ちょっと詳しい人なら、「データだけバックアップして、OSから初期状態に戻せばいい」と考える。 筆者自身、3カ月おきにPCをクリーンインストールしているが、バックアップデータの書き戻しとOS再インストールに4~5時間程度かかっている。しかし実際に行うのは相当な手間だ。さらに
何もインストールすることなく、「このページを翻訳」したり「このページをブログに引用」したりできるボタンをブラウザに設置できる。ブックマークレットで、操作性アップを目指そう。 ブックマークレット(Bookmarklet)という言葉を聞いたことがあるだろうか。これは、ブックマークにURLを登録する代わりに、短いJavaScriptを登録して、ブラウザにいろいろな機能を追加する特殊なブックマークだ。 扱いはブックマークと同じ。「お気に入り」などに登録して、選択すれば実行される。ブックマーク同様、リンクをドラッグしてブラウザのリンクバー(ブックマークバー)にドロップすれば、簡単に押せるボタンになる。livedoor クリップのブックマークレット解説ページに、ブックマーク登録方法についてのムービーがあり、分かりやすい ブックマークの場合は、登録したサイトにジャンプするわけだが、ブックマークレットは現
知らないサイトをブラウザでいきなり開くのは危険な行為だ。こうした場合、URLを入力するだけでサイトのドメイン情報のほか、評判や周辺情報といった“素性”を確認できるサービスを利用しよう。 ネット上で見つけたURL、メールアドレスの発信元、もしくはアクセスログで得られたサイトやドメインについて、実際にブラウザで開く前に情報を得たいことがある。ドメインに関する基本情報はWHOISを使えば確認できるが、あくまでもテキスト主体でサイトの概要しか知ることができず、ネット上での評判まで知るのは不可能だ。 最近になって、こうした場合に便利な、サイトの詳細情報や周辺情報を提供してくれるサービスが続々登場してきている。今回はその中から代表的なサービスを紹介しよう。 まず1つめは「aguse.net」だ。このサービスでは、WHOISで得られる基本的な運営者情報はもちろんのこと、サイトのスクリーンショットや、サー
忙しい時に限ってじっくり読みたい記事を見つけてしまう。そんな、気になる記事を後で読むためにメールで配信してくれるサービス「あとで読む」に携帯版「あとで読も」が登場した。利用料は無料。 「あとで読も」は、Webサイトのテキストだけをあらかじめメールアドレスを登録した携帯電話に送信するサービス。専用ブックマークレットをリンクバーなどに登録して利用する。例えば、ブラウザに表示されたサイトを後で読む場合、登録したブックマークレットをクリックすると、「あとで読も」のサーバで変換し、テキストメールが携帯電話に届く仕組みだ。なお、メールは「atode.ccドメイン」から届くので、受信できるよう設定しておくといい。 ブックマークレットは送信するメールのテキスト量にあわせて複数用意した。最大2000文字のメールを1通送信する「Mini版」、最大5000文字のメールを1通送信する「スタンダード版、最大1500
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