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2010年4月21日のブックマーク (4件)

  • 時代劇3600秒 : ふうかのボードゲーム日記

    ・時代劇3600秒(King's Court) 何度遊んでも盛り上がるこのゲーム。 そのレポートを見て、鬚さんから「遊びたい!」との申し出。 早速シヴさんに持参してもらい、鬚会でプレイすることに。 しかも今回はカラー版です。 今回は「また又旗黄門」で放映スタート。 ところが開始早々、助さんと格さんがインチキ医師に薬をもらえて死亡。 4対2なのに負けるという、インチキ医師強すぎる! その後、仲間だけは増え続け・・・放映はCMに入ってしまう。 ところがこのCMが長くて、まったく事件札を獲得できず。 その間にもほかの人はどんどん事件札を解決していく。 そして8:30にシヴさんのキャラたちが敵により滅亡。 放映終了となりました(笑 その頃私はまだCM。 ようやく8:40に事件札獲得。 この時の出演者総勢6人(爆 番組名「首斬り江戸の旗エレキテルうっかりに飛びつこう」 このまま運命の放映終了に。

    時代劇3600秒 : ふうかのボードゲーム日記
  • Amazon.co.jp: よくばりキングダム: Toy

  • NEOS -ネオス-

    このゲームは、いつでも・どこでも・だれとでも遊べる「手軽さ」をめざしてデザインしました。プレイ時間は15分程度。個々のプレイヤーが、パズルを解いていく感覚で進行するゲームなので、遊ぶ人数によって面白さやプレイ時間が変化することもありません(1人でも遊べます!)。 ルールはとても簡単。手札から1枚のカードを出し、それまでに出したカードと繋がるように並べていくだけ。カードには様々なラインや色が描かれており、これを上手に繋ぐことで得点が発生します。 ゲームが終了したら、全員で得点計算。すぐに片付けたりせず、あなたのカードレイアウトと、他プレイヤーのカードレイアウトを比べあってみましょう。高得点のレイアウトは、無駄のない美しい配列になっていることに気付くでしょう。また、それぞれのプレイヤーの個性がレイアウトに反映されるので、それを比較しあうのも楽しいひとときです。 デザイナーが最もこだわったのは「

  • ゲーム紹介:バボーン!

    他人の稼ぎを鑑みて 札を次々めくる バボーン! / Babooohn! メーカー: Josee Design (ジョゼデザイン, 日), 発売: 2009年 作者: 千石 一郎(せんごく いちろう, 代表作: 百科審議官, テレパス会議) 6才~大人, 2~3人用, 所要10分, ルール難度:★☆ 『バボーン!』は、カードの山からスピード勝負でカードをめくって手元に並べつつ、他人の合計ポイントを気にしながら、バボーンカードを引かないように自分の合計ポイントを集めるゲームです。 「3、2、1、バボーン!」の合図とともに、全員、カードの山から早い者勝ちでカードをめくっては手元に並べていきます。 ご褒美の赤い「まるいもの」が描かれたカードは、その「まるいもの」の数が一番多い人にだけ得点が与えられるため、なるべくたくさん引いて手元に並べたいものです。 しかし、止め時を考えずにめくっていると、稲

    ゲーム紹介:バボーン!