会社の最寄駅を通り過ぎた先にある景勝地を検索できる「乗り過ごし検索エンジン」が面白い、やってみたいと好評
試用期間3ヶ月が過ぎようとしたある日(5/27)の事。社長からいきなり「今月一杯で辞めてもらう」という宣言を食らった。通例解雇の予告は30日前に行われねばならず、いくらなんでも急過ぎるだろと思ってしまう。ここからは入社してからの経緯を簡単に話そうと思う。 今回入社したのは社員数10人未満の小さい会社だった。まずCakePHP+MySQLを使ったCMS回りの機能の追加の他、初めてJavaScriptやJQueryを担当する事となった。全く触った事の無い言語だった。基本を覚えながら、分からない事は先輩に聞きながらの作業で、いよいよ一案件が完成し、JQueryのほうも○×ゲームを作る位は覚えた。 しかしながら既存のソースコードの改修が苦手なのもあって、案件のJavaScript回りで時間がかかってしまった。例えば最後の案件はJavascriptのクラスを使った案件だった。上記のリンクのコードを見
編集者の方より、本をいただきました。ありがとうございます。 「やりがいのある仕事」という幻想 (朝日新書) 作者: 森博嗣出版社/メーカー: 朝日新聞出版発売日: 2013/05/10メディア: 新書この商品を含むブログ (19件) を見る 森博嗣といえば、「すべてがFになる」や「スカイ・クロラ」などが代表作の偉大な作家である。僕は一時期、森ミステリィにドハマリしてそればかり読んでいた時期がある。森ミステリィは理系ミステリィなんて称されることもあって、一応理系の端くれである僕の感覚にはよく合致し、寝食を忘れて没頭していた。僕の知人には、大学院入試の前にうっかり森博嗣にハマってしまって、あやうく試験に落ちかけたという人もいる。 本書は、そんな森博嗣による「仕事」に関する本だ。ここでいう「仕事」というのは「作家としての仕事」ではなく、会社に就職して働くといったような、もっと一般的な「仕事」のこ
1 :BaaaaaaaaQφ ★ 2013/04/25(木) 10:32:25.19 ID:???0 いつまでも悩みが尽きないのが、社会人としてのマナー。なかでも欠勤や遅刻をす るときの連絡方法は、これまで、電話で連絡するのが基本だといわれてきたものの、 最近ではメールで連絡する人も多いようだ。 2ちゃんねるの「メールで休むって非常識だろ!怒られないと思ってやってるのか 電話くらい入れろ 無断欠勤だろ」というスレッドでは、欠勤や遅刻をするときの連 絡方法について議論されている。法律関連の情報サイト『弁護士ドットコム』に掲載 された「メールのみで『欠勤報告』する学生アルバイト 『会社ルール』を守らないと クビ?」という記事を元ネタとして立てられたこのスレッド。主に語られているのは、 メールのみで欠勤報告することの是非である。ネット住民たちの意見がこんな感じだ。 「風邪引いてんのに、ストレスか
公開後すぐiOS版が国内外のランキング上位となり、1年が経過したいま、ダウンロード数が30万を超えているオンライン家計簿サービス『Zaim』。企業に勤めながらも、完全なるプライベート開発によって大ヒットアプリを生み出した閑歳孝子さんに学ぶ、正しいプライベートプロジェクトの進め方。 プライベートプロジェクトで自分を変えよう。 プライベートで開発したアプリが多くのユーザーを集め、起業。その可能性に着目した企業から4000万円超の大規模な出資を受ける―― いささか“出来過ぎ“ともいえるストーリーを1年足らずで実現したのが、閑歳(かんさい)孝子さんだ。 そもそもインターネットは、大企業に依存せずともエンジニア個人が 自分の力でサービスを生み出し、社会に対して価値を提示していける世界。だがそうしたWEBならではのダイナミズムは、ともすれば日々の業務に追われる中で、忘れられがちでもある。 「起業するこ
この前飲み会でこんな話をしていたのでまとめてみます。 終身雇用が崩壊し、昨今では会社の評価制度では成果主義というのが普通になりつつあります。ただ成果主義とは言いつつ何を持って成果とするかは議論の余地があると思います。 例えば営業職であれば分かりやすく売上目標というものがあります。企画職の場合でも売上やその他のKPIを目標設定することで分かりやすく評価出来ると思います。ではエンジニアの場合はどうでしょうか。 開発したシステムが実際に軌道に乗って数字を出し始めるまでには相当時間がかかります。(最近のゲームなどは除く)またその数字が出るか出ないかは実際営業や企画側の問題が多分にある為、こういったケースでエンジニアを数字で評価するとシステムの良し悪しとは関係なく単純に運がいいか悪いかだけになってしまいます。もちろん企画に意見が反映出来る環境であったり営業に指示できる環境であればエンジニアでも数字を
会社に入ってすごくおもしろかったのは、まったく同じような環境で、同じような数十年を過ごしてきた二人に、取り返しのつかないほどの差がついてる、それを残酷なくらいはっきり目の前で見せてくれる、ってことだよ。 学生のころはせいぜい3、4年ほどの差を目撃するだけだった。それでも「入学したころは同じくらいの成績だったのに、ずいぶん差がついちゃったな」っていう驚きや慨嘆があった。 なのに社会に出たとたん、3、40年で積み重なった差がいきなり目の前にあるんだ! ほんとうに、途方もない気持ちになるよ。 日々その身に降りかかる出来ごとはさして違いもないのに、一人はそこから細かな疑問や発見を一つ一つ丁寧に積み上げていって、もう一人はそれを見過ごして、それか他人にゆだねていった末に、この唖然とするような差があらわになってしまうんだ。 今ぼくには、はっきり思い描いているおじさんが二人いる。どちらも同じ職場で一緒に
定時過ぎたからビール飲んでたら、まだ周りに仕事してる人もいるのだから、空気を読むように、人目につかない部屋の隅なら飲んでてもいい、定時過ぎたからといってこういうことをするのは推奨されない、みたいな話をされて、そんなこともあるのかって思って、こんな村みたいなことがあるのかと思って、部屋の隅で飲んでた。 周りの人の迷惑を少しは考えようみたいに言われるけど、そういう話になると、配慮が足りない若者を説教するみたいな構図にしかならないから、そういうことを言われると、萎縮するしかないと思う。 こんな村みたいな暗黙のルールみたいなのがあるとは思ってなかった。こんな村っぽいのあるなら、毎年入社した人が順番に怒られそうだから、研修とかで、定時過ぎてもビール飲んではいけないみたいな教育をしたほうがいいと思う。 これまで迷惑とは思っていなくて、ブースでビール飲んで話してると他チームの人がやってきて交流できたり、
僕はかなり変な経営者です。自分で言うのもおかしいけど。会社経営については特に当たり前と言われている事やタブーとされている事を「そういうものだから」というだけで考察なく従う or 取り入れる…のは「負け」だと思っていて、それが原因でウチは相当変な会社です。 その最たる例は、副業に対する考え方でしょう。たいがい弊社の取組には驚かれる事が多いのですが、一番ビックリされるのがこの副業について。それは無いわ〜って感想を貰う事もしばしばな僕の考え方を今日は書いてみようと思います。 ウチは全然副業okで、むしろ推奨しています。 禁止規定なんてありませんし「自分で会社作ったら?」って社長である僕が冗談交じりでエンジニアに言ったりする事もあります。御存知の通り弊社エンジニア@itok_twitは自らも個人のiOSアプリクリエイターとして活躍しており、PictShareやiPictureという有名なソフトウェ
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