エンジニアやデザイナーの働き方を大きく変えた「Slack」。海外に目を向けるとほかにも生産性アップに役立ちそうなツールがたくさん。 リモートで働くとき、チームを機能させるのもダメにするのもツール次第です。適切なツールを選ばないとチームメンバー間に摩擦を生み、ツールを使いこなせない人が孤立を感じてしまいます。リモートチームは物理的な距離が離れているので、協力して仕事を進めようとする努力をしなければなりません。それをツールが阻害してしまうと、精神的に孤立したメンバーが生まれてしまうのです。 そこで、リモートチームをうまくワークさせるツールを7つ紹介します。 1. Agreedoでムダすぎる会議を生産的に 会議は時間を多く使うわりに結果が出ないことが多いものです。なぜなら事前に明確な議題を設定せず、決定事項の記録もしていないからです。Agreedoは両方の問題を解決します。参加者の考えていること