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developmentとプログラマに関するKoozzのブックマーク (3)

  • ソフトウェア開発プロセス残酷物語 - give IT a try

    昔々、あるところにジェイソンという、大変真面目な開発者がおりました。 彼がとある会社の情報システム部にやってきたとき、彼は社内システムのクオリティのひどさに衝撃を受けました。 情報システム部といっても、その会社では外注はせず、社内の開発メンバーがシステムを作っていました。 ジェイソンがそこで最初に担当したシステムは、見事なまでのスパゲッティコードでバグだらけ、データ設計も素人レベルでパフォーマンスも最悪、エラー処理もずさん、おまけにまともなドキュメントもなく、ちょっとした障害を調査したり、小さな改造を実施したりするのにも、大変な苦痛を伴うという、それはそれは大変なシロモノでした。 このシステムは元々エセーグルという、ちょっと変わった名前の開発者によって作られていました。 しかし彼はすでに別の開発チームに異動していて、こちらの質問には答えてくれますが、もはや人が直接手を動かすことはありませ

    Koozz
    Koozz 2012/08/28
    これは、なんとも悲しいお話。 プロセスがガチガチだと上司は確かにドキュメントフェチになるよね。 じっくり考えたい話し
  • こんなプログラマはアジャイル出来ますって言ったらアカンやろ - メソッド屋のブログ

    最近、とある機会があって、いろんなアジャイルが出来るといってくるベンダーさんとあう機会があるけど、正直「おい!どの口がアジャイル出来るって言ってるねん!」って思う事がむっちゃくちゃ多い。 今は確かにアジャイル開発ブームで、世間では引き合いも多いらしい。いろんなベンダーの営業さんが、「うちもアジャイルできます」って言って営業してはるけど、マジでちゃんと自社でできるか調査してから営業してほしい。私はアジャイルを10年以上やってるけど、元々は「この方法やったら、お客さんにホンマにええアプリを届けれるんちゃうか?」と思ったところから来ている。 それが、今やもしゃくしもアジャイル出来ますとか言って、ろくにアジャイルも出来へんのに売りつけて、結局効果がでなくて、「やっぱアジャイルなんかアカンやん」ってなるのがむっちゃくちゃ嫌なのだ。 これって数十年昔のオブジェクト指向ブームと一緒やん。当時のオブジェ

    こんなプログラマはアジャイル出来ますって言ったらアカンやろ - メソッド屋のブログ
    Koozz
    Koozz 2012/08/11
    切れてるけど言ってることはすごく参考になる。
  • 職業プログラマになって考えた「良いコード」とは? - seri::diary

    仕事としてコードを書くようになって3週間が経ったので ここらで所感をまとめてみたいと思う。 ベンチャーと大手企業の違いみたいなことを書いてもいいんだけど、 正直今のところ「あまり変わらない」印象。 それもそのはず、現職もエンプラ向けの仕事。 SIと仕事のやり方はかなり似ている。 ので、純粋にプログラマとして思ったことを。 スパゲッティコードとの出会い この3週間で触ったのはウチの会社で改修・保守をやっているシステムの バッチや管理画面の細かい修正など。 コードは全てPHPだった。 この辺は一番経験のある言語だったので助かった・・・と思った。 が、意気揚々とソースを見て愕然とした。 処理ベタ書きのずらずら続く手続き型の処理は序の口。 関数を定義する代わりにベタ書きスクリプトを外出しにしてrequire 意味不明な変数名 同じ処理をしているはずなのに名前だけ違う関数達 無計画なテーブル定義 業

    職業プログラマになって考えた「良いコード」とは? - seri::diary
    Koozz
    Koozz 2012/01/30
    ドキュメントが書けないSE•PGはいらない。一字一句コードをドキュメント化するSE•PGもいらない。
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