ビジネスパーソンが資料作りなどで客観性を高くするために必要になってくる統計情報ですが、なかなかデータを探すのは面倒なもの。そこで統計局がお手軽に統計情報が分かるアプリをリリースしたので少し使ってみたのですが、これがちょっとしたデータがほしい時にかなり便利な優良アプリでした。 ◆ちょっとデータがほしい時にかなり便利な『アプリDe統計』 統計局の公認アプリというだけあって、統計局ホームページで探さなければゲットできないような統計情報がカンタンに分かります。 アプリを起動すると、地域ごとの統計情報、または日本にまつわる各種統計情報の2つを選択します。 ◆エリア別に統計情報がゲットできる 地域ごとの情報では、都道府県別にそれぞれ統計情報を入手できます。スマホアプリなのでGPS機能で現在地の市区町村データも分かるのが便利なところです。 例えば、目黒区だとこんな統計情報になっているようです。企業活動数
スマホやタブレットが身近になった現代、大多数の人々がウェブサービスを何かしら利用していると思います。特にfacebookやmixiなどのSNS、twitter、Googleのサービスは毎日ログインしている人も多いでしょう。 しかし、もし自分が死んでしまったら、それらのアカウントはどうなってしまうのでしょうか?連絡先などのプライバシー情報がウェブ上にそのまま残るのは不安ですよね。死んだことを知らない友だちがメッセージを送ってしまう可能性もあります。 近年では、写真や文書といったユーザーのデジタルデータのことを「デジタル・アセット(デジタル資産)」と呼び、死後どう取り扱うべきか議論が活発化しています。各企業の対応をまとめてみました。 ■各種サービスの対応は facebook:家族または友人がリクエストフォームで死亡申請できます。死亡を証明できる書類(死亡記事またはニュース記事へのリンク)が必要
creative memomemo Webデザインtips,Photoshoptips,クリエイティブでステキなものをまとめているブログ。 こんにちは。 Adobeのソフト一個だけあげるよと言われたら、迷わずPhotoshopを選びます。井畑です。 そんなPhotoshopラブの僕ですが、昔は正直苦手でした。 なぜなら、PhotoshopはIllustratorと違って、調整しているうちにデータが劣化(どんどん汚く)なってしまうと思っていたからです。 正しく言うと、データが劣化しない方法を知らなかっただけなんですけどね、当時は大変でした。 画像も一回小さくしてしまうと、次に大きくした時に荒れてまいますし、トーンカーブ等の画像補正も一回かけると二度と修正できませんでした。何回もトーンカーブかけてるとどんどん画像が汚くなっていくし… よく、サイズを間違えてて2,3時間の作業を一からやり直しして
Tweet 「人の流れプロジェクト」において、「東京大学空間情報科学研究センターと共同研究を行っている(株)ゼンリンデータコムの「混雑統計(R)」データを用いて」、「携帯電話のGPSデータをもとに、2011年3月11日の東日本大震災時の人の流動を再現した」というこの動画は必見です。 地震前には活発に動き回っている人たち。 その人の流れが、地震発生時点、ピタっと止まります。 まるで東京全体が電気ショックを受けたようです。 その後、再び動き始めるのですが、その動きは非常にスロー。 交通機関が止まったからです。 23時を超えたあたりになって交通機関の復旧と共に、人の流れが徐々に高速に戻って行きます。 人の動きが見事に視覚化されています。 GISと地理空間情報―ArcGIS10とダウンロードデータの活用 posted with amazlet at 13.01.10 古今書院 売り上げラ
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