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メディアに関するKosumoのブックマーク (2)

  • 学生団体「SEALDs」に感じる「危うさ」と「嫉妬」 - 古谷経衡のコンシューヨンダ! - 雑誌ネット

    古谷経衡のコンシューヨンダ! 第36回(2015/7/10) 学生団体「SEALDs」に感じる「危うさ」と「嫉妬」 所謂「安保法制」に対する抗議行動を毎週金曜日に官邸前で行っている「SEALDs」(自由と民主主義のための学生緊急行動)が、いま大きな話題になっている。 所謂「安保法制」に対する抗議行動を毎週金曜日に官邸前で行っている「SEALDs」(自由と民主主義のための学生緊急行動)が、いま大きな話題になっている。テレビ朝日『報道ステーション』を筆頭に、週刊誌を含め各種メディアがこぞってその街宣や抗議行動の模様を伝えている。  週刊ポスト7月17・24日号は、「総理がSEALDsを非常に気にしている」として彼らを取り上げている。官邸をも巻き込む勢いの「SEALDs」は、内閣支持率がじわじわと落ち続ける安倍政権にとって、いまや「台風の目」的存在となっている。18歳選挙権が次回選挙で実施される

    学生団体「SEALDs」に感じる「危うさ」と「嫉妬」 - 古谷経衡のコンシューヨンダ! - 雑誌ネット
  • リベラル21 君は「風流夢譚」事件を知っているか

    1960年12月号の『中央公論』に深沢七郎の小説「風流夢譚(ふうりゅうむたん)」が載った(発売は11月10日)。その衝撃的な内容から、右翼と中央公論社との間に深刻な対立が起こった。言論の自由に関する論争も起こった。世に「風流夢譚」事件という。「シャルリエブド」(仏風刺週刊紙)のムハンマド風刺画と、それに反発したテロが国際的な争点になっている今、半世紀前の「風流夢譚」事件を改めて記録しておきたい。 《「ヒューマニティに反する」と書いた「天声人語」》 作品のどこが衝撃的だったのか。当時の新聞記事の一節を紹介する。(「天声人語」、『朝日新聞』、60年12月1日。■から■まで。省略あり) ■中央公論にのっている深沢七郎氏の小説「風流夢譚」が天皇、皇后、皇太子、美智子妃などの“処刑”を、夢に託して描いているのは、皇室に対する名誉毀損、人権侵害だとして、宮内庁では法律上の検討をしているという▼読んでみ

    リベラル21 君は「風流夢譚」事件を知っているか
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