制作の効率が劇的にアップする『Avocode』の正式版が、1/29にリリースされました! Avocodeは簡単に言うと、PSDのプレビューや書き出しをPhotoshop無しで行うもので、書き出しは画像だけでなく、SVGやCSSにも対応しています。画像のスライスやスタイルシートのコーディング作業がググッと楽になるWin/Mac/Linux対応のアプリです。 正式版で、特に大きく変わったのがデザイナー用簡単GitHub。これは無料で単体利用できる機能で、PSDファイルの共有やリビジョン管理が非常に簡単にできます。 ベータ版の時から、そして正式版がリリースされてからみっちりと試したので、Avocodeの使い方や登録方法を紹介します。 Avocode Avocodeには無料と有料のプランがあり、有料プランの優待コードがコリスのビジター限定でもれなく使用できます。無料プランだけを使ってもよし、有料プ
最近デザインに関する記事を少しずつ増やしているSEO Japanですが、予想以上に人気に嬉しいながらも微妙に戸惑っていたりもします。とはいえ、需要があればお届けするということで新たな無料素材のご紹介。 — SEO Japan Blaubarry UI Kit Review & Rating Stars… (PSD) 7 Styled Tickets Settings Menu (PSD) Black UI Kit LOGIN FORM PSD Sign In Notepad Solid UI Kit Classic Login Form UI-Element Set Simple Slider UI Elements White&blue set MP3 player Notification Style iPad and iPhone icons Pagination Moonify U
Launched Pixelsは、優れたPSD素材を無料でダウンロードできるギャラリーサイトです。 サイト自体のデザインもすっきりしていていい感じです。 Launched Pixels
Photoshopにも便利な機能を追加できるスクリプトと拡張機能があります。こちらでも自分が使っているものや便利そうだなと思ったものをまとめました。 スクリプトの場合はファイルをダウンロードしてきて以下に入れます。環境によって違う場所にあるかもしれません。 Windows → C:\Program Files\Adobe\Adobe Photoshop CS5\Presets\Scripts Mac → アプリケーションのAdobe Photoshop CS5\Presets\Scripts 拡張機能はダウンロードしたファイルをクリックすると、Adobe Extension Managerが起動しますのでそちらにインストールすればOKです。 Index… PSDからテキストを抽出 レイヤー名の「コピー」を削除 Fireworks風のスライスレイヤー 選択したフォルダやレイヤーを別ファイルへ
色んなサイト見てると、本当色んなドロップシャドウかけてるんで、じゃあどういうのが見てて気持ちいいかなーと思って色々とやってみました。 サンプル作ったは良いけど持っててもアレなんで、PSDをZipで固めて置いておきます。 お好きにどうぞ。※PSDダウンロードは最下部にあります。 普通のドロップシャドウ。 普通ですね。ほんと、普通です。 両端めくれ上がってる系。 よく見られますよね。紙なんかの表現の際はけっこうリアルに見えますよね。 より、めくれちゃってる系。 もう少し立体感を出したタイプですね。照明が強めなイメージ。 使い所が意外に難しい。 真ん中が浮き上がってる系。 うちのトップページでも使ってます。 個人的にはセンター合わせの際にバランス取りやすいかなーと思って。 なぜか浮いてる系。 平面で、なぜか浮いてる感じ。 あんまり好きじゃないかも・・・ くっきりシ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く