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Steve Jobsに関するKosumoのブックマーク (5)

  • ジョブス亡き後のAppleはどうかしてる。OS10.8 マウンテンライオンにバグ以前のアレコレ →3/27修正|More Access! More Fun

    ジョブス亡き後のAppleはどうかしてる。OS10.8 マウンテンライオンにバグ以前のアレコレ →3/27修正 このバグを指摘してから8ヶ月、やっと3/27のアップデートでわたしが指摘したMailのバグが修正されました。まじ、長かった・・・Apple、なんかくれ!! ジョブズが病によって第一線から退いてかなりたつ。亡くなった後の社内の様子はネット上に漏れ出している情報によると大量の離脱者による各スタッフの負担増で、どっちかというとブラック企業になってるんじゃないかという様相まである(関係ないけどこの記事もすごい)。こうしたことは噂なので横に置いといて、今回のOS X 10.8 Mountain Lionはかなりヒドイと思う。 デバッグというのは、そもそも目に見えない部分を潰す作業なわけで、昔エニックスに行ったときに机の下で死んだように爆睡する社員を見て「これがデバッグか」と思ったもんだが、

    ジョブス亡き後のAppleはどうかしてる。OS10.8 マウンテンライオンにバグ以前のアレコレ →3/27修正|More Access! More Fun
    Kosumo
    Kosumo 2012/07/29
    iPhone5大丈夫かな…
  • ジョブズが黒タートルを着た理由が今明らかに。きっかけは日本

    ジョブズが黒タートルを着た理由が今明らかに。きっかけは日2011.10.14 21:0021,306 satomi スティーブ・ジョブズと言えば黒のタートル。 黒のタートルネックを年がら年中着たお陰でジョブズは「世界で最も覚えやすいCEO」になりましたけど、人は実は最初あれではなくソニーみたいな三宅一生のナイロン製ジャケットを会社の制服にしたかったのだけど提案したら社員たちに却下され、それでしょうがなくひとり寂しく制服を着ていたのだそうな。三宅一生の着ていたタートルをこしらえてもらって...。 そんな知られざる黒タートルの秘話を自伝著者ウォルター・アイザクソンに生前ジョブズ自らが明かしていました。以下がその世界初公開のインタビューです。 今ではジョブズのファッション・チョイスもいっぱしのビジョナリーという定評です。著名デザイナーのラルフ・ルッチをして「あのリーバイス501と黒タートル

    ジョブズが黒タートルを着た理由が今明らかに。きっかけは日本
  • 最後に見たスティーブ・ジョブズ

    [アップル社ビル:photo] Jobs について書かれた小文のひとつ・・・ plucky tree: “The last time I saw Steve Jobs” by Christopher Hynes: 07 October 2011 *     *     * 小さな出来事 1999 年4月から 2011 年7月まで私はアップルで働いた。これまでひとに話したことはないけれど、いつも思い出すある小さな出来事について(とくに重要なことではないが)お話したい。 I worked at Apple from April of 1999 through July of 2011. I’ve never written publicly about that experience, but I wanted to share a little moment that will alway

    最後に見たスティーブ・ジョブズ
  • スティーブ・ジョブズが私たちに残してくれた12の名言。

    宇宙で鐘を鳴らしたい。 あなたは人生の残りを砂糖水を売ることに費やすか? 世界を変えるチャンスを得たくはないか? ※砂糖水=ペプシ? みんな自分が定めたフォーカスが正しいと思ってるけど、それが全てじゃないんだよ。他に100のいいアイディアがあるはずだ。盲目にならず視野を広くもとうぜ。 墓場で1番の金持ちになることは私には重要ではない。夜眠るとき、我々は素晴らしいことをしたと言えること、それが重要だ。 良いアイディアが生まれたらとにかく人に話してみよう。周囲の反応をよく見て聞き、様々な側面から研究しよう。あなたは物事を追及することが大切だって知っているはずだ。 「イノベーション」がリーダーとそれ以外のやつらとの違いだ、。 質の基準になりなさい。何人かの人は、優秀さを期待する環境に慣れていないからだ。 量より質。2塁打よりホームランのほうが遥かに優れてる。 1年間で2億5000万ドルを失ったの

  • ジョブズとぼくらは勝ったのか? - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    アップル社のスティーブといえば、いまだとジョブズだが、30年以上前、アップル社の最初のヒット作品であるAPPLE IIの時代には、もうひとりいた。スティーブ・ウォズニアックだ。APPLE IIを設計した天才エンジニアであるウォズニアックはウォズの魔法使いとか呼ばれて、パソコンマニアの中では、もっとも尊敬される人物のひとりだった。だから、当時のアップルファンにはスティーブといえば、ジョブズが好きか、ウォズニアックが好きかという定番の話題があったのだ。 もちろん、ウォズニアック派がほとんどだった。ジョブズは天才エンジニアのウォズニアックをうまくつかまえて大儲けをしたビジネスのひとだと思われていたから人気がなかった。 第一次パソコンブームの当時、日でもそういう天才プログラマをうまくつかって大ヒットソフトをつくって大儲けするビジネスマンや大人たちといった構図はあちこちで見られたから、まあ、ジョブ

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