2009年3月6日のブックマーク (2件)

  • Netbook並みの予算でクアッドコアマシンを買ってみた

    パソコンがほしい、それも、できるだけ安く PCの新規購入を考えたとき、自分の用途に合わせたスペックのマシンを検討するのはもちろんのことだが、たいていの人はそれを「できるだけ安く手に入れたい」と思うだろう。多くのメディアで連日のように“不況”の2文字が踊るこんな時代ならなおさらだ。 インテルが投入した低価格PC向けの「Atom」によって、安価なNetbookやNettopが市場に供給され、従来の「パソコン=高価」というイメージは塗り替えられつつある。しかし、これらは性能面での制約が多いため、2台目、3台目の買い増し需要に対応する製品という意味合いが強く、「そろそろ自宅のPCが古くなったので新しいマシンに買い替えよう」というニーズに対しては、やや力不足という印象は否めない。メインPCとして十分な性能を持つマシンをできるだけ安く手に入れるにはどのような選択肢があるだろうか。 こんな時代だからこそ

    Netbook並みの予算でクアッドコアマシンを買ってみた
    Kotobuki_F
    Kotobuki_F 2009/03/06
    後で検討する。ノートンがもう1台分使えるから、マカフィーなくてもいいや。
  • 週刊誌の記事が“羊頭狗肉”になる理由

    米国発のリーマンショック。その大津波は太平洋を猛スピードで駆け抜け、あれよあれよという間に日にまで押し寄せてしまった。波をかぶってアップアップしているのは、トヨタ自動車やパナソニックといった日を代表する企業だけではない。これまで“不況に強い”と言われていた新聞やテレビ、雑誌などのマスコミ業界も講読と広告収入が激減し、いまや右往左往している現状なのだ。私もマスコミ業界の片隅に身を置く者である。それだけに今回の“マスコミ不況”を肌身で感じている。 私はこれまで金融業界紙を皮切りに、地方紙や週刊誌の記者としてペンを握ってきた経歴を持つ。フリーランスになってからは、今は休刊となった『月刊現代』(講談社)のほか、『中央公論』(中央公論新社)や『フォーサイト』(新潮社)といったオピニオン誌にも署名記事を書いてきた。最近は、情報番組のコメンテーターに呼ばれる機会も多くなり、おかげでテレビ業界が抱える

    週刊誌の記事が“羊頭狗肉”になる理由
    Kotobuki_F
    Kotobuki_F 2009/03/06
    写真週刊誌が捏造記事を載せる理由。Fってフライデーか?二流どころか四流、五流以下でしょ。