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ブックマーク / blog.xao.jp (3)

  • WordPress の get_bloginfo, bloginfo を詳しく見る。 | X->A->O

    (※1) bloginfo, または get_bloginfo の第2引数に 'display' を渡した場合のみ。 (※2) 替わりに "url" を使用します。 (※3) 内部で呼び出している関数の末尾は "I"ですが、キーワードの末尾は"L"。 (※4) switch 構文の default でもあるため、他に該当しなかった場合もこの処理が行われる。 (※5) いずれも末尾に'/'などのセパレータはつかない。 get_bloginfo() のフィルタ処理 get_bloginfo() の第2引数に ‘display’ を渡すことでフィルタが適用されます。( bloginfo()は常に適用されます。 ) 適用されるフィルタフックは’bloginfo_url’ もしくは ‘bloginfo’ のいずれか一方で、この振り分けを $show に含まれる文字列で判定しているのがWordPres

  • Plugin の __construct に書きたい気持ちをちょっとこらえる、と言う話 | X->A->O

    結論から。プラグインファイルから pluggable.php の関数を少しでも早く使用したい場合、__construct では早すぎるので、”plugins_loaded”というアクションフックに引っ掛けましょう。 プラグインのファイルを作成してWordPressをカスタマイズする際、さまざまな処理を実行させるタイミングをいかにコントロールするかってのがかなり肝であると言うことに最近ようやく気づいたのですが、全体像を掌握することはとても骨の折れる作業なので、今日もこうして断片的な知識をメモします。 さて、さっき一つ気づいたことをメモ。 プラグインを開発するときに重宝する関数がまとめられた pluggable.php というWordPressが提供するファイルがあります。 たとえばログイン中のユーザー情報を知りたい場合などは、ここで定義された function get_currentuser

  • WordPress の URL,ファイルパス取得方法をいろいろと調べてみるためのメモ | X->A->O

    WordPressのコアが提供している定義済み定数や関数、メソッドの中から、URLおよびファイルパスをGETするためのものをリストアップしていきます。同種の機能がなんとなく散在している印象があるため、このエントリを使ってメモしていきます。※とりあえず順不同&解説なし。 関数 get_bloginfo( $show, $filter ) $show に対応した値を返す。 bloginfo( $show ) 上記の get_bloginfo で取得した値を echo する。 詳しくはこちら→WordPress の get_bloginfo, bloginfo を詳しく見る。 Webページに出力する値を中心にまとめられているようです。出力する必要のなさそうなプラグインのディレクトリだとか、管理画面のURLなどは対象外。 get_stylesheet_uri() =get_bloginfo( ‘s

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