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ブックマーク / web.mt-systems.jp (2)

  • WordPress 子テーマがカレントのときのテンプレートディレクトリの取得 – MT Systems

    プラグインを制作中、カレントテーマの URI を取得する必要が生じた。ところが、API 関数の「get_template_directory_uri()」を利用すると、カレントが子テーマであっても親テーマのパスを戻してくる。 Codex のドキュメントをよく読むと、子テーマが使われている場合は「get_stylesheet_directory_uri()」を使うようにとの事。時間を潰してしまった。 ところが暫くして、カレントテーマのディレクトリを取得する必要が生じた。これまた、「get_template_directory()」は親テーマのパスを戻すので、「get_stylesheet_directory()」を使わなければならない。ここでも、時間を潰してしまった。 で、ブログに備忘録として残しておこうかと。 情けない… orz wordpress 3.0.1

  • 新しくなったGoogle Maps API V3をjQueryと一緒に利用する | MT Systems

    WordPress を勉強しようと購入した WordPress カスタマイズブック のサンプルを見ていたら、Google Map API のバージョンが3に上がっているのに気が付いた。 バージョン3 から API キーが必要なくなったので、これから使ってみようかと思っている人には、使い方の敷居が一段と低くなったと思う。ここで紹介するのは、jQuery と Google Maps API V3 を利用して、指定した地名の場所を表示するサンプルですが、あなたのローカル PC 上で jQuery ライブラリをダウンロードすることなく、地図を表示する JavaScript のプログラムを作る事ができるのでお楽しみに。 先ずは実際のサンプルは以下の通り。 入力ボックスに地名を入れて、ポイント表示ボタンを押してみて下さい。指定した地名があれば、そこを表示の中心になるように地図が移動します(地図が表示さ

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