【HTML】 <audio controls> <source src="audio/sample.mp3" type="audio/mp3"> <source src="audio/sample.ogg" type="audio/ogg"> <source src="audio/sample.wav" type="audio/wav"> <p>※ご利用のブラウザでは再生することができません。</p> </audio> source要素もHTML5からの新要素になります。使い方は上記のようにaudio要素の中に記述しsrc属性に再生するファイルを指定しすることでブラウザは上から順に再生可能かをチェックしていきます。尚、要素に対応していないブラウザでは全て無視され、その後ろに記述された要素が表示されるようになります。 ブラウザの表示確認 今回はFirefoxもちゃんとプレイヤーが表示されまし
これからのWEB制作はPCサイトだけではなく、iphoneなどのスマートフォンやipadなどさまざまなデバイスでの閲覧を前提として作成しなければいけません。 iphoneサイトやAndroidサイトはHTML5やCSS3にかなり対応しているので簡単そうなイメージもありますが、縦画面、横画面など変化することを前提に構築しなければいけませんし、Androidは機種によって解像度が違う、機種によってCSSが適用されないという昔のモバイルサイトより大変なことがおきているようです。 またシミュレーターを使ったり、実機をたくさん揃えたり、レンタルしたりとPCサイトより手間な制作の時代に逆戻りですね・・。 友人に聞いたら現在は案件よってはiphoneのみ対応、iphoneとdocomoを対応、すべて対応などさまざまなようですね。まあこれは予算によるのかもしれませんね。 僕はまだ本格的なスマホサイトの仕事
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