タグ

ARとOSSに関するKouJustinのブックマーク (3)

  • セカイカメラ風ARを実現するフレームワーク·PanicAR MOONGIFT

    PanicARはiOS向けのセカイカメラ風ARフレームワークです。 セカイカメラで賑わったスマートフォン+ARですが、今はあまり盛り上がっていません。しかしAR自体の使い道はまだまだ模索されるべきでしょう。そこで使ってみたいフレームワークがPanicARです。 スプラッシュ画面です。 最初に位置情報の確認が入ります。 カメラ上にフローティングで説明が表示されます。 カメラを下向きにするとレーダー風表示になります。 地図はiOSデフォルトの地図を使っています。 ローマは9851km先…。 PanicARはiPhone用のフレームワークで、全体で4MB以下、シンプルで高速になっています。CocoaPodにも対応しています。スマートフォン、タブレットの双方で使えます。 PanicARはObjective-C製のソフトウェア(非商用に限り無料)のソフトウェアです。 MOONGIFTはこう見る デジ

    セカイカメラ風ARを実現するフレームワーク·PanicAR MOONGIFT
  • Androidで拡張現実を実現するツールキット「AndAR」 | MOONGIFT | オープンソース・ソフトウェア紹介を中心としたITエンジニア/Webデザイナー向けブログ

    AndARはAndroidでマーカーベースのARを実装するためのツールキット。 [/s2If] AndARはAndroidJava製のオープンソース・ソフトウェア。AR(拡張現実)は幾つかの実現方法が存在する。一つは位置情報や電子コンパスを使ったもので、セカイカメラが有名だ。もう一つはマークを使った手法になる。 表示例(プロジェクトサイトより) マークを使った方法は専用のマーカーを用意する必要があるものの、位置情報を必要としないので屋内施設や地下でも使えるという利点がある。そして今の所カメラを使ったものが多いのだが、AndARはAndroidでARを実現するアプリになる。 AndARはマーカーをカメラを使って映し出すことでアプリを使って認識し、それに合わせたオブジェクトをカメラの映像に合わせて映し出す。AndARはそのための仕組みを提供するものであって、そのまま使えるものではない。自分で

  • iPhoneでARアプリを開発するならば·iPhone ARKit MOONGIFT

    iPhone ARKitiPhone向けのフリーウェア(元々はNew BSD Licenseだったが現在は設定されていない模様)。セカイカメラの登場以後、AR(拡張現実)への注目が高まっている。サングラスのようなヘッドマウント型も開発が進んでいるが、一歩先を行くのがiPhoneAndroidを使ったスマートフォン連携型のARソフトウェアだ。 こっちはハワイらしい 位置情報、傾き、向いている方向などの情報を集めて、さらにオンラインから表示したい情報を取得して両者を統合する。地図を使ったマッシュアプリが人気が高いのと同様、ARには大きな可能性があるはずだ。そんなARアプリを自分でも、と思う方はiPhone ARKitを使ってみるといいだろう。 iPhone ARKitiPhoneでARアプリケーションを構築する際のライブラリを提供している。デモアプリケーションを立ち上げるとカメラの状態に

    iPhoneでARアプリを開発するならば·iPhone ARKit MOONGIFT
  • 1