Androidプログラマへの道 〜 Moonlight 明日香 〜 C/C++プログラマの管理者が, Androidプログラムにチャレンジ. AndroidプログラミングのTipsをメモっていく予定です. トップページページ一覧メンバー編集 アクティビティに背景画像を設定する 最終更新: moonlight_aska 2011年07月24日(日) 14:35:38履歴 Tweet アクティビティ(Activity)に背景画像を設定するには, テーマ定義の中で画像を指定する. 背景画像を設定する res/drawable-hdpi/backimage.png 背景画像を準備する. (出典 http://sports.livedoor.com/ ) res/theme.xml テーマを定義する. <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <resources
Androidで開発をやっていると、何度もOutOfMemoryErrorに出くわすことが多いです。Androidは搭載メモリ自体が少なく、1アプリケーションあたり最高で16M。推奨だと8M程度(実際使ってみるとそれより少ない感じ)とされています。そのため、普段PCで開発するのとは違って、結構メモリの容量を意識してプログラムしないといけなかったりします。 普通にちょっとしたプログラムを組む分にはいいのですが、結構困るのはサイズのでかい画像イメージを扱う場合です。特にデジカメなんかで撮った画像は最近のデジカメの画素数がすごいため、jpgファイルの段階で数メガバイトあったりします。 そうした画像をBitmapFactory.decodeFileメソッドなんかで、一度に何枚も読み込んでしまうと、もともとサイズの大きなjpgがメモリ中展開されて更に大きくなってしまうため、あっという間にOutOfM
Androidでは画像データをDrawableというリソースで扱います。 Drawableで扱える画像データは以下のものがあります。 Bitmapファイル Nine-Patchファイル State List では、それぞれのリソースについて詳しく見ていきましょう。 Bitmapファイル 「Bitmapファイル」は基本的な画像データです。 .png、.jpg、gifをAndroidではサポートしています。 画像データ(lilastoy.pngなど)場所はres/drawableに格納します。 res/drawableに格納した画像データはR.javaで以下のような形で表されます。 public static final class drawable { public static final int lilastoy=0x7f020002; public static final int m
←フエルチラシノウラ。トップページへもどる。 【PHP】GDライブラリを使って画像のサムネイルを作成する。 PHP GDライブラリ 画像 サムネイル作成 -------------------------------------------------------------------------------- 【PHP】GDライブラリを使って画像のサムネイルを作成する方法。 -------------------------------------------------------------------------------- やりかたはいろいろあると思いますが、自分で最もわかりやすかった方法をメモしておきます。 // -- ? // 画像を読み込む。 $file_path = "ファイルパスまたはURL"; $image = ImageCreateFromJPEG($file_
PHPで、画像ファイルを拡大・縮小する方法です。 PHPで画像ファイルを扱うためには、GDライブラリがインストールされている必要があります。 まだインストールしていない場合は、GDライブラリのインストール方法を参照してください。 1. 画像を縮小する方法。 画像ファイルを縮小する例のソースです。 300×100の画像を、150×50に縮小する前提です。 元画像 縮小画像 赤字の数値部分を修正すれば、拡大することも可能です。 // 出力する画像サイズの指定 $width = 150; $height = 50; // サイズを指定して、背景用画像を生成 $canvas = imagecreatetruecolor($width, $height); // コピー元画像の指定 $targetImage = "./image.jpg"; // ファイル名から、画像インスタンスを生成 $image
WordPress のギャラリー機能使っていますか? 使いにくい WordPress のギャラリーをちょっと使えるようにするカスタマイズです。 ものすごく長くなってしまいました ... できるだけ簡単にまとめてみたので興味があるひとはぜひ読んでみてくださいね! Webサイトで写真を一覧表示したいときに、よく使われているギャラリー。WordPress のテーマにも、Webサイト全体をギャラリーみたくするものも、数多くありますよね!でも普段はブログや一般的な Webサイトとして使っていて、その中の数ページをギャラリーページとして使いたい … ってこともあると思います。 私の場合、ギャラリーを jQuery のプラグインと組み合わせて作成する事が多いので、WordPress のギャラリー系のプラグインは使ってません(おすすめのギャラリー系、画像管理系のプラグインがあったら教えて欲しいです)。 ま
猫も杓子も Web 2.0 的な表現がもてはやされた頃、 ツヤツヤでリアルなアイコンの作成を迫られて嫌な汗をかきました。 質のよいイラストを描くことが要求される上、小さく細かい作業がてんこ盛り。 時間もスキルも足りない! [1] まずフリー写真を探します。 アイコン作るのに何故写真が必要なの?とお思いかもしれませんが何故ならすこしズルいからです。 今回はこの本の写真を、アイコンっぽくしてみます。 [2] 必要なサイズにぎゅっと縮小し、背景を切り落とします。 [フィルタ]→[カラー調節]→[トーンカーブ]で、強めに調節します。 さらに[フィルタ]→[カラー調節]→[明るさ・コントラスト]でかなり思い切ってコントラストを上げます。 写真が縮小された上、強く補正をかけたことで、イラストに近いテイストになってきました。 [3] ここまでくればあとは簡単。 輪郭線を書き足したり、グラデーションを上か
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く