タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

droboとRaidに関するKouJustinのブックマーク (3)

  • Droboを2ヶ月使用した感想をまとめてみる。 - るるぷらす

    Droboを購入したのが9/24、Droboを設置したのが9/26。今日で丸2ヶ月使用したことになります。その間、特にトラブルもなく安定して動いています。 Droboを導入して良かったことは大容量ストレージを難しい管理もなく、ごく普通に使えていることです。この空気みたいな感じが重要なんでしょうね。 導入から今まで 最初Droboに、2TBを2発いれてミラーみたいな感じで使っていました。しかし、実際に使ってみると書き込み時のデータ読み込みがかなり遅くなってしまって、ムービーファイルとかどんなに小さいものでもコマ落ちしてしまう問題がありました。 どうもこれは簡単な話、ディスクが2発しかないためファイルを冗長化する処理が結構パワー使っていて読み書きともに遅くなっているようでした。これはその後に1TBを2発追加購入して、4発構成にすることで改善されました。やはりディスクの数が多ければ多いほど転送パ

    Droboを2ヶ月使用した感想をまとめてみる。 - るるぷらす
  • 個人ユーザーこそ使ってみよう──RAIDより簡単なストレージアレイ「Drobo」の実力検証(前編)

    データロボティクスの「Drobo(ディー・ロボ)」シリーズは、"ストレージ・ロボット"を意味する名称が付けられたストレージ機器だ。ロボットは一般的に作業を手伝う機械のこと。このDroboによってストレージ管理はどのくらい楽になるのか。今回はDroboシリーズのうち、USB 2.0/eSATA/IEEE1394対応の「Drobo S」とギガビットLAN対応のNAS「Drobo FS」を導入し、その使い勝手を検証する。 足りなくなったら「ベアHDDを買い足すだけ」:簡単拡張ストレージ「Drobo」のデータロボティクス、日市場に格参入 Droboシリーズは、データ保護機能を備えつつ、複数のHDD(3.5インチのSerial ATAドライブ)を装着して運用するHDDストレージアレイだ。3.5インチベイを4~8基備え、装着した複数のHDDを1つの大容量ボリュームとして利用できることに加え、内蔵し

    個人ユーザーこそ使ってみよう──RAIDより簡単なストレージアレイ「Drobo」の実力検証(前編)
  • 【レポート】従来のRAIDの制限を克服する”BeyondRAID"ストレージ「Drobo」 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    メーカー・容量・回転数の違うHDDを混載可能 今回試用した「Drobo FS」は、インタフェースとして有線LANのみを備えるNASだ。シリアルATAのHDDを最大5搭載できる。最大の特徴は、ここに挿入するHDDは3.5インチのシリアルATAならば何でも良いということだ。通常のRAID製品ではメーカーはもちろん、回転数なども揃える必要がある。また、ケースに挿入するための専用ガイドが必要であるため、ケースメーカーからHDDを購入しなければならないのが普通だ。しかしDroboならば、そうした制限はない。 今回試用した「Drobo FS」 今回は、2TBのWestan Dedital製HDD(回転数非公開)、320GBのサムスン製HDD(回転数7200rpm)、160GBの日立製HDD(回転数7200rpm)を混在させてみたが、まったく問題なく動いた。通常はこうした容量の混在はなかなか行われない

  • 1