前回の記事で「404になる」とか「複数はどうする」とか書きましたが、使い方が分かりました。 ■カスタム投稿タイプが1つの場合 (register_post_typeで「faqs」を定義した場合) http://www.example.jp/faqs/111.htmlにしたい // functions.php add_action('init', 'myposttype_rewrite'); function myposttype_rewrite() { global $wp_rewrite; $queryarg = 'post_type=faqs&p='; $wp_rewrite->add_rewrite_tag('%cpt_id%', '([^/]+)', $queryarg); $wp_rewrite->add_permastruct('faqs', '/faqs/%cpt_id%.h
WordPressでリライトをコントロールしているのはWP_Rewriteというクラスで、$wp_rewriteというインスタンスが在ります。このWP_Rewriteによってリライトルールが生成され、みんな大好きパーマリンクを実現しています。 リライトルールはキーを正規表現、値をリライトするURLとする連想配列で保存されています。 $rules = $wp_rewrite->wp_rewrite_rules(); foreach ( $rules as $regex => $rule ) { echo $regex . " => " . $rule . '<br />'; } こんな感じで展開して確認してみるといいです。 このルールをWP_Rewriteを使って生成しているわけですが、大きな流れとしては、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く