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reviewに関するKouJustinのブックマーク (5)

  • 3ファイルの比較、多数のVCSに対応した比較ソフトウェア·Diffuse MOONGIFT

    DiffuseはWindows/Linux用のオープンソース・ソフトウェア。バージョン管理システムを使っている時に必須と言えるのがDiff、いわゆる差分ツールだ。コミット前にどこが変更されているか確認したり、既にコミットされているファイルで変更点を確認したりするのに使える。 日語にも対応している その便利さに慣れるとバージョン管理されていないテキストファイルなどでも複数のファイルを比較したりするのに使うようになる。まさにテキスト編集においてなくてはならない存在だ。そんなDiffツールの一つ、Diffuseを紹介しよう。 Diffuseは2ファイルの比較はもちろん、3ファイルの比較にも対応している。行単位はもちろん、文字単位の比較も行われており、異なる部分の色が変わるようになっている。行ごとでざっと確認しつつ実際にどこが違うのかは文字単位で終えるのだ。 設定画面 さらにBazaar/CVS

  • MOONGIFT Androidアプリ開発のお供に「Android UI Utils」

    Android UI UtilsはAndroid用のオープンソース・ソフトウェア。AndroidGoogleという技術先行の企業がメインで開発しているだけに、あまりアプリケーションのデザイン部分に手が回っていない印象を受ける。開発者はよくとも、デザイナーにとっては問題だろう。 Pencil用の素材 とは言えAndroid自体がオープンソースということもあって、周辺のオープンソース・ソフトウェアも増えつつある。もしあなたがAndroidアプリのモックなどを作成するならばAndroid UI Utilsを試してみるといいだろう。 Android UI Utilsは幾つかのソフトウェアがセットになっている。まずFirefoxのプロトタイプ作成ツールであるPencil用のソフトウェアがある。これをインポートすると、Androidに適したUIコンポーネントが利用できるようになる。 HTML5で画像

  • Webシステム開発者に送る便利なテンプレート·Web App Theme MOONGIFT

    正直、Webデザインは苦手だ。システムは構築できても、その後のデザインで行き詰まって頓挫したサービスは数知れない。最近ではWebデザインテンプレートを使うようになったが、汎用性の低いものが多くカスタマイズも困難な場合が多い。 Basecampにも似たWebアプリケーションテンプレート 例えばWebシステムの管理画面を考えた場合、ユーザ向けの画面は気合いが入っているのに管理画面は酷いものが多い。そこで使ってみたいのがWeb App Themeだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはWeb App Theme、テーマにも対応した汎用的テンプレートだ。 Web App ThemeはLighthouse、Basecamp、RadiantCMSにインスパイアされたWebアプリケーション向けテンプレートだ。右上のユーザ情報、タブを使った機能の振り分け、個別のタブの中にさらにセカンダリーのタブを

    Webシステム開発者に送る便利なテンプレート·Web App Theme MOONGIFT
  • AMDの「Fusion APU」は省電力PCの救世主となるか? (1/4)

    AMDから1月4日に発表された、同社初のCPU/GPU統合プロセッサ「Fusion APU」。第1弾としてリリースされた「Eシリーズ」と「Cシリーズ」はいずれも低価格、省電力向けで、これまでAMDが苦手としてきたレンジに投入された製品だ。 今回は発売されたばかりのGigabyte製マザーボード「E350N-USB3」を使用して、AMDが満を持して発売したCPU/GPU統合プロセッサFusion APUのパフォーマンスをチェックしていくことにしたい。 CPUからAPUへ 3つの機能を統合した「Fusion APU」 まずはFusion APUについて簡単に解説していきたい。Fusion APUには、CPUコア、GPUコアに加えてノースブリッジの機能も統合されており、AMDではこれまでのCPU(Central Processing Unit)から、新しいプロセッサ形式として「APU(Accel

    AMDの「Fusion APU」は省電力PCの救世主となるか? (1/4)
  • 内蔵GPUの存在を大きく変える「Sandy Bridge」の性能とは? (1/3)

    メインストリームの4コアCPUがついに32nmへ! 内蔵GPUが伏兵のSandy Bridgeがついに登場 インテルは、開発コード名「Sandy Bridge」で呼ばれていた、第2世代のIntel Core i7/i5/i3シリーズのパフォーマンスなど一部情報を解禁した。これらのCPUの製造プロセスは32nmとなる。これまでの32nmプロセス製造のインテルCPUは、6コアのウルトラハイエンドの「Core i7-980X」と、2コアの「Core i5/i3」で、4コア製品は長く45nmプロセスのままであった。4コアCPUはパフォーマンスを重視する自作ユーザーのニーズが高いレンジであり、このSandy Bridgeの登場を待ち望んでいたユーザーは多く、期待度の高いCPUである。 この新しいCPU群は、従来モデルと区別するためにこれまで3桁だったモデルナンバーを4桁に変更し統一されている。そのた

    内蔵GPUの存在を大きく変える「Sandy Bridge」の性能とは? (1/3)
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