Twitter の BASIC 認証が廃止されて、外部アプリ・サービスは OAuth 認証が必須になったわけですが、この OAuth 認証パラメーターの渡し方でおもしろいことに気付きました。 通常、OAuth 認証は次のようにアカウント認証に必要なパラメーターを HTTP リクエストの Authorization ヘッダで渡します。 GET /1/statuses/home_timeline.json?count=100 HTTP/1.1 Authorization: OAuth oauth_consumer_key="???",oauth_signature_method="HMAC-SHA1",oauth_timestamp="0000000000",oauth_nonce="???",oauth_version="1.0",oauth_token="00000000-????",oa
Android(APIレベル 10)+twitter4j(ver. 2.2.4)でTwitterにツイートするアプリを作った時のメモ。 作ったアプリは、「ツイート」ボタンを押下したとき、認証が通っていればそのままツイート。 通っていない場合はTwitter側の認証画面に遷移して、その後ツイートとした。 以下作成の手順 下準備1(twitter4Jのダウンロード) 下準備2(twitterアプリの登録) プロジェクト作成 twitter4jのjarファイルをビルド・パスに追加する AndroidManifest.xmlの編集 layoutの作成 定義ファイルの作成 Activityの設定 長くなりそうなので、今回は開発前の準備(1~3)をつらつらと書いていく。 1.下準備1(twitter4Jのダウンロード) twitterに投稿するためにOAuth認証を通す必要がある。 ということで、認証
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