2019年5月20日のブックマーク (7件)

  • 日本人観光客、中国(大陸)に行かない問題 - 日毎に敵と懶惰に戦う

    しばらく前、屋でチラッと『週末海外ひとり旅』というを見かけたわけですが 週末海外ひとり旅 (JTBのムック) 出版社/メーカー: ジェイティビィパブリッシング 発売日: 2018/03/15 メディア: ムック この商品を含むブログを見る このに紹介されている、週末にひとりで行ける15の海外旅行先として挙げられているのが、以下の各国(都市)だったわけです 台北、ホーチミン、バンコク、シンガポール、香港 マカオ、ホノルル、ソウル、プサン、クアラルンプール ダナン&ホイアン、ヘルシンキ、メルボルン、サンフランシスコ 週末にヘルシンキはちょっと無理があるのでは、という突っ込みも勿論あるんですが、それより驚く…というか、改めて思い知るのが、これだけ挙げておいて、上海も北京も大連もハルビンも無い、ということなのですよ。 このが特別…というわけではなく、例えば最近出版されたばかりの別のでも

    日本人観光客、中国(大陸)に行かない問題 - 日毎に敵と懶惰に戦う
    Kouboku
    Kouboku 2019/05/20
    上海あたりって観光スポット無くない?豫園や外灘ぐらい。杭州や蘇州まで足伸ばさないと楽しくないだろ。
  • 校内「たばこ部屋」を内部通報した女性のその後――公務員の世界で見た“組織の掟” - Yahoo!ニュース

    中央官庁や自治体で「不祥事」が相次いでいる。しかし、組織内での自浄を促す「内部通報制度」はほとんど機能していないという。財務省の「森友」文書改ざんや自衛隊のイラク派遣日報の隠蔽(いんぺい)問題なども、マスコミ報道がきっかけだった。公益通報者保護法に基づくこの制度は、なぜ、公的機関ではほとんど役に立たないのか。神奈川県内の県立高校に勤務する女性職員は、内部通報者になった経験を踏まえ、「目の前に不正があっても公務員の多くは『どうせもみ消される』と思ってしまうのでは」と言う。この女性の経験は、財務省の文書改ざんなどに比べると、ささやかなものだったかもしれない。しかし、取材を続けると、公務員組織に共通する“掟(おきて)”が見えてきた。(文・写真:フリー記者・間誠也/Yahoo!ニュース 特集編集部) 横浜市内の高台に立つ県立高校。石段を上がり、通用門を左折して20メートルほど歩くと、北校舎の裏側

    校内「たばこ部屋」を内部通報した女性のその後――公務員の世界で見た“組織の掟” - Yahoo!ニュース
    Kouboku
    Kouboku 2019/05/20
    行政は隠蔽するっていう先入観があるからこういう意見は受け入れやすいが、安易に片方の意見だけで判断すべきでない。極端な例だと丸子実業バレーボール事件とかある。
  • いま「くじ引き民主主義」がヨーロッパで流行中、その社会的背景(吉田 徹) @gendai_biz

    いまヨーロッパでは、抽選によって議員を選ぶ「くじ引き民主主義」が注目を集めている。すでに抽選による選出が行われている例もあるというが、なぜいま「くじ引き」なのか。そもそもくじ引きと民主主義は両立するのか。ヨーロッパ政治に詳しい北海道大学教授の吉田徹さんが解説します。 マクロンが提案した「抽選制」 昨年末から半年以上に亘ってフランス各地で続く黄色いベスト運動を受け、マクロン大統領は4月25日に2時間近くに及ぶ記者会見で、幾つかの改革案を提案した。内容は、選挙制度改革や議員定数の削減、地方分権推進など多岐に渡った。 その中に、少々意外な提案があったことをご存知だろうか。それは、環境問題を討議する新たな評議会の代表や、法案の諮問機関である「経済社会環境評議会」の議員の一部を、市民からの「抽選制」によって選ぶというものである。 繰り返そう。議員を抽選制で選ぶのだ。 日人の目からすると意外な試みに

    いま「くじ引き民主主義」がヨーロッパで流行中、その社会的背景(吉田 徹) @gendai_biz
    Kouboku
    Kouboku 2019/05/20
    征夷大将軍をくじ引きで選ぶ幕府があるらしい。
  • 韓国の若者、日本で就職目指す「夢かなえたい」 : 経済 : ニュース : 読売新聞オンライン

    淡路島で研修に参加している韓国の若者「日で就職したい」と夢を語るイさん(左)とソンさん 総合人材サービス「パソナグループ」(東京)が、兵庫県の淡路島で韓国の若年層を対象にした就労支援事業をスタートさせた。島内では飲店や娯楽施設などを運営しているが、パソナの事業の大きな柱である人材育成にも力を入れる方針。韓国は就職難のために外国での就労を目指す若者がいる一方、日では人材不足の業界もあることから「国境を越えて社会の問題点を解決していきたい」としている。(清水裕) パソナは、韓国のメガバンクや大学などが共同で実施している人材育成事業について、日での運営を受託した。5~6月、情報技術(IT)に関するスキルや日語能力を身につける「韓国IT人材就労支援プロジェクト~職は日にあり」と題した研修プログラムを行っている。 韓国の4年制大学を卒業した22~35歳の48人が参加。ビジネスの場面で役立

    韓国の若者、日本で就職目指す「夢かなえたい」 : 経済 : ニュース : 読売新聞オンライン
    Kouboku
    Kouboku 2019/05/20
    残念ながら、日本の私大文系の学生が、他国で就職しようというガッツある学生相手に歯が立つとは思えない。競争すれば一部のトップ層以外は負けるだろう。まあ、競争の結果やからしょうがない。
  • 「幻冬舎って“会社“じゃなくて“組”なんで」 幻冬舎・箕輪氏「見城社長NewsPicks激怒事件」を語る【前編】 | 文春オンライン

    「週刊文春」創刊60周年記念大放出! 週刊文春デジタルが報じた有料会員限定のオリジナル記事を蔵出しで特別公開します。(公開日:2019年3月2日) 幻冬舎の見城徹社長(68)が、5月16日にツイッターで作家・津原泰水氏(54)の書籍実売数を明かしたことに対し、非難の声が殺到。翌日、ツイートは削除されたが波紋が広がっている。 今年2月にも見城社長のツイッターでの発言が話題となった。事業パートナーであるNewsPicksに対し自らのツイッターで不満をぶちまけ様々な意見が噴出。「週刊文春デジタル」は幻冬舎のキーマン・箕輪厚介氏(33)を直撃取材。NewsPicks幹部が幻冬舎を訪れ見城氏に詫びを入れた模様や、関係がこじれた経緯、見城社長の人柄や幻冬舎という会社の体質など、赤裸々に語られたインタビューを全文公開する(前後編の前編)。 ◆ ◆ ◆ 「心配かけていることをまず申し訳ないなと」 ――まず

    「幻冬舎って“会社“じゃなくて“組”なんで」 幻冬舎・箕輪氏「見城社長NewsPicks激怒事件」を語る【前編】 | 文春オンライン
    Kouboku
    Kouboku 2019/05/20
    ヤクザの親子盃などの疑似血縁関係って、中世から見られる「寄親寄子制」っていう伝統的・土着の人間関係なんだよね。一概に反社と言って日本社会から消すことはできない。政界とかも同じ論理の人間関係で動いてる。
  • 将来教科書に載る平成の出来事

    僕たちはかつて社会の教科書などで、明治維新や貿易摩擦など当時起こったこと実感を得ず知識として学んだ 平成が終わった今、将来教科書に載るであろう出来事や人物はどんな内容になるだろうか

    将来教科書に載る平成の出来事
    Kouboku
    Kouboku 2019/05/20
    政治史で言えば、経世会の没落と清和会の興隆。小泉の経世会潰しはエグかった。
  • 上皇さま 魚類の研究会に出席し研究仲間と交流 | NHKニュース

    上皇さまは、皇太子の時からハゼの分類に関する論文を発表するなど、魚類の研究を続けていますが、20日は、博物館で開かれた「魚類分類研究会」に出席されました。 長年、この研究会に足を運んできましたが、退位後に出席されるのは初めてです。 上皇さまは、博物館の職員の発表を聞いたり、研究仲間と懇談したりして2時間余り過ごし、午後4時半すぎ、見送りの関係者らに笑顔で会釈をして博物館をあとにされました。 上皇さまは、先週3回、皇居にある生物学研究所に足を運んでいて、今後も週に3回のペースで定期的に研究に通われるということで、宮内庁の幹部は「譲位後の日常生活について、少しずつ形が整い始めている」と話しています。

    上皇さま 魚類の研究会に出席し研究仲間と交流 | NHKニュース
    Kouboku
    Kouboku 2019/05/20
    上皇様の平穏を糞マスコミが侵さないことを願う。