2021年2月5日のブックマーク (4件)

  • 森会長は辞任拒むも…安倍前首相が次期「組織委会長」に急浮上の仰天(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース

    「辞任する考えはない」と、引責辞任を拒んでいる組織委の森喜朗会長。しかし、政界の一部では、早くも“ポスト森”として安倍晋三氏の名前が取り沙汰されている。総理大臣の職を2回も途中で放り出した男だが、人もまんざらじゃないらしい。 懲りない安倍昭恵氏…「勝負の3週間」でも“マスクなし密旅行”でコロナ禍どこ吹く風 もともと、東京五輪は、当時の安倍首相が「アンダーコントロール」と虚偽説明をして招致したものだ。昨年3月、現職総理の時、東京五輪の延長幅を2年ではなく1年としたのも、自分が総理として出席しようともくろんだからだ。東京五輪への思い入れは強いという。 「森さんも、安倍さんになら組織委会長の座を譲ってもいいと考えているはずです。昨年9月、安倍さんが総理を辞めた時も『安倍さんにはポジションを差し上げなければ』と、組織委の名誉最高顧問として迎え入れています。国内の五輪マフィアは、旧森派(清和会)で

    森会長は辞任拒むも…安倍前首相が次期「組織委会長」に急浮上の仰天(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース
    Kouboku
    Kouboku 2021/02/05
    結局清和会じゃねえか。どうせなら福田康夫にしろ。
  • 差別指摘は「公正な論評」 作家の竹田氏敗訴―東京地裁:時事ドットコム

    差別指摘は「公正な論評」 作家の竹田氏敗訴―東京地裁 2021年02月05日18時27分 名誉毀損(きそん)訴訟で勝訴し、記者会見する山崎雅弘氏(中央)=5日午後、東京都千代田区 ツイッターで「差別主義者」などと指摘されたのは名誉毀損(きそん)に当たるとして、作家の竹田恒泰氏が紛争史研究家の山崎雅弘氏を相手取り、550万円の賠償などを求めた訴訟の判決が5日、東京地裁であった。前沢達朗裁判長は投稿について「公正な論評で違法性を欠く」と述べ、請求を棄却した。 強制起訴の被告が死亡 東名あおり、デマ投稿 判決によると、山崎氏は2019年11月、富山県朝日町教育委員会が、中高生らを対象とした講演会に竹田氏を講師として招くことについて、「問題なのは、公的機関が特定国やその出身者に対する差別やいじめの常習者である竹田氏を登壇させること」などとツイッターに投稿した。 竹田氏は投稿について「誹謗(ひぼう)

    差別指摘は「公正な論評」 作家の竹田氏敗訴―東京地裁:時事ドットコム
    Kouboku
    Kouboku 2021/02/05
    グレーゾーンな表現じゃなくて、客観的に差別と指摘される表現を使うあたり、竹田恒泰さんは普通にバカなんだよなあ。
  • 【主張】長男の接待疑惑 首相が自ら説明を尽くせ

    放送行政などを所管する総務省幹部らが、菅義偉首相の長男から接待を受けていた。長男は放送事業会社の東北新社に勤務しており、同社子会社は衛星基幹放送事業者の認定を受けている。 国家公務員倫理規程は国家公務員が利害関係者から高額接待を受けることや、金銭や物品の贈与を受けることを禁じている。 長男の接待は規程に違反する可能性が濃厚で、総務省が調査している。秋芳徳情報流通行政局長は衆院予算委員会で、菅氏の長男らと会した事実を認め、会費は事後に返金したと説明した。 総務省によると、谷脇康彦総務審議官ら計4人が昨年、東北新社から複数回接待を受けたことを認めた。国家公務員は割り勘でも、1人当たりの金額が1万円を超えると届け出なくてはならない。 谷脇氏らは3日までに届け出を提出した。届け出が遅れた理由については「利害関係者との認識がなかった」と説明しているのだという。到底、信じ難い。 長男は菅首相が総

    【主張】長男の接待疑惑 首相が自ら説明を尽くせ
    Kouboku
    Kouboku 2021/02/05
    産経が好きなのは、自民党の中でも右の清和会とかだから。
  • 田母神俊雄 on Twitter: "森喜朗氏の発言、いいじゃないかそれぐらいというのが素直な気持ちだ。日本は本来寛容な社会のはずだ。しかしこのくらいの発言が批判され大騒ぎになる社会になってしまったのか。森氏を擁護しているのではない。何も言えない社会に向って進むことが怖いだけだ。"

    森喜朗氏の発言、いいじゃないかそれぐらいというのが素直な気持ちだ。日来寛容な社会のはずだ。しかしこのくらいの発言が批判され大騒ぎになる社会になってしまったのか。森氏を擁護しているのではない。何も言えない社会に向って進むことが怖いだけだ。

    田母神俊雄 on Twitter: "森喜朗氏の発言、いいじゃないかそれぐらいというのが素直な気持ちだ。日本は本来寛容な社会のはずだ。しかしこのくらいの発言が批判され大騒ぎになる社会になってしまったのか。森氏を擁護しているのではない。何も言えない社会に向って進むことが怖いだけだ。"
    Kouboku
    Kouboku 2021/02/05
    みんな違って、みんなダメ