「レイコーちょうだい」 大阪の喫茶店で、そんな注文を聞いたことありませんか? 「レイコー(冷コー)」とは、冷たいコーヒー=アイスコーヒーのことです。 でも、なんで大阪でこう呼ばれるようになったんでしょうか? そもそも、本当に通じるんでしょうか? 季節外れではありますが、街に出て調べてみました。 (大阪放送局 ディレクター 田隈佑紀/三田村昂記) 関西人は略すのが好き?
関東地方にある市役所勤めの地方公務員なんだけどさ。 先月半ばだったか、能登半島地震の関係で、応援としての職員派遣が行われる話を聞いた。派遣期間は7日間である。 その時すでに、派遣候補の職員について、人事部署が白羽の矢を立てまくっていたらしい。適当と思われる職員を呼び出して、個別に意思確認をしていくのだ。 おそらく、上級行政庁である県の方から、「頼むから○人集めて!!」という指示が出てるんだろう。 で、そのメンバーが発表されたんだが……ぶっちゃけ笑うしかなかったよ。5人いたんだが、全員が全員、職場のエースでも何でもない人たちだった。 実務能力はよくて普通クラス、別に市からいなくなってもいい人材ばかりだった。エース級の職員に声をかけていないのは明らか。 そして、さらに先週のことだった。人事部署が追加メンバーを募集したのだ。今度は白羽の矢じゃなくて、公募だった。 きっと、県の方から「あと○人!!
中国株が6日の取引で大きく上げた。相場下支えを強化する当局の対応に反応した。米連邦準備制度が早期に金融緩和に転換するとの期待が後退し、軟調となったアジア市場全般に逆行する動きとなった。 本土株のCSI300指数は3.5%高で終了。香港に上場している中国本土株の指標ハンセン中国企業株(H株)指数は4.9%高で引けた。ハンセンテック指数は一時7%を超える上げとなり、6.8%高で取引を終えた。 一部のクオンツヘッジファンドが5日から売り注文を出せなくなるなど株式取引制限が強化され、中国の政府系ファンド(SWF)傘下の中央匯金投資も上場投資信託(ETF)の保有拡大を続けると表明。株価の下げ止まりを図る対策が相次いで打ち出された。 中国の規制・監督当局が習近平国家主席に対し、金融市場の状況に関する説明を6日にも行う予定と伝えられると、さらに政府一体となった株価浮揚策が講じられるという楽観ムードに拍車
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く