ブックマーク / webcache.googleusercontent.com (1)

  • プロ野球の担当記者をして今のプロ野球とそのファンが気持ち悪いと思ってしまった

    勢いで書くので乱文ご容赦いただけるとありがたいです。 某オールドメディアで玉突き的異動によりプロ野球の某球団の番記者を数年経験して、その間にプロ野球(というかファン)が気持ち悪いな感じてしまい、それを言語化してみたいと思いたったので書いてみます。 所属している会社で、いわゆる社会部から希望したわけでもないスポーツ部(運動部)へと異動(それは一般的に左遷というのかもしれませんが……)させられまして、数年間プロ野球某チームの担当記者をしました。そしたら現代のプロ野球とそれを取り巻くファンが、申し訳ないけど当に気持ち悪くてしんどかった。書くのはほんとにめんどくさいのですが、もしかしたら同じように感じてる人もいるかもしれないという感情の妥協点としていくつか書いてみます。 ①「推し」という視点でしか見れない馬鹿なファンおよび番記者 そもそもアマチュアの段階からして大ちゃんフィーバーやらハンカチ王子

    プロ野球の担当記者をして今のプロ野球とそのファンが気持ち悪いと思ってしまった
    Kouboku
    Kouboku 2024/08/21
    推し文化については、物販が球団の収益の柱だから仕方ない気もする。ただ、オリックスみたいに、選手をおもっいきりアイドルみたい売るのはどうかと思う。
  • 1