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windowsとtipsに関するKoutetsu666のブックマーク (5)

  • 選んだフォルダをカレントフォルダにしてコマンドプロンプトを開く - 日経トレンディネット

    DOS時代からのユーザーはコマンドプロンプトを開いて操作することが少なくない。しかし、スタートメニューから「アクセサリ」-「コマンドプロンプト」を選んだ場合、いつも同じフォルダをカレントフォルダとしてウィンドウが開く。階層の中で深い位置にあるフォルダに移動するには、「cd」コマンドを何回も実行するのは不便だ。そこで、エクスプローラで選んだフォルダをカレントフォルダにしてコマンドプロンプトを起動できるようにしてみよう。 まず管理者権限のあるユーザーでログオンし、スタートメニューから「ファイル名を指定して実行」を選び、「regedit」と入力して「OK」ボタンをクリックする。レジストリエディタが起動したら、次のようにキーをたどる。 HKEY_CLASSES_ROOT→Directory→shell 「shell」を右クリックして「新規」-「キー」を選んで「cmd」というキーを作成する。「cmd

    選んだフォルダをカレントフォルダにしてコマンドプロンプトを開く - 日経トレンディネット
  • Studio ODIN - blog風小ネタ集 > コマンドプロンプト キーボードだけでペーストする

    「コマンドプロンプトで、キーボードだけで クリップボードのテキストをペーストできませんか?」と 聞かれました。 私は、マウスとショートカットを組み合わせて使うのが好きなので あまり気にならないのですが、キーボードユーザは マウスに持ち替えるのが、好きではないようです。 ちょっと考えてみました。 編集 → 貼り付けは、下の図のように ウィンドウの左上のアイコンからも呼び出せます。 意外と知られていないようなのですが [Alt+Space] で、ウィンドウの左上のアイコンのメニューを 呼び出すことができます。 これを使います。 あとは、普通に [E] (編集)と [P] (貼り付け)を押します。 1アクションでは無理だったのですが キーボードユーザには マウスを使わなくて済むだけで充分なようで 満足してもらえました。 慣れてくると [Alt+Space] [E] [P] とリズム良く押せます。

  • Windowsを定期的に再インストールする必要なんてないんです。その理由とは... | ライフハッカー・ジャパン

    数多くある都市伝説の中でも頻繁に耳にするのが、「Windowsのパフォーマンスを常にベストな状態に保つ為には定期的にOS の再インストールを行う必要がある」というモノですが、今回は再インストールが必要となる当の原因は何なのか、そしてどのようにして修復するべきなのかについて迫ってみたいと思います。 時間の経過と共にWindowsの速度が遅くなるように感じるのはなぜなのか、そしてどのようにしてこの問題は解決出来るのかについて今回はお話していきますのでぜひ最後までお付き合い下さい。 PC のケアをちゃんと行っていればWindowsが時間と共に遅くなる、ということは実際問題ありません。下記の手順に沿って作業を行っていけば、データをバックアップしてディスクを挿入してWindowsを入れ直し、その後必要なアプリをまたインストールしていく、という煩雑な作業から開放されるはずです。 ■時間の経過と共にW

    Windowsを定期的に再インストールする必要なんてないんです。その理由とは... | ライフハッカー・ジャパン
  • Windowsのコマンドプロンプトを便利に使うための10のミニテクニック

    はじめに Windowsの操作の基GUIですが、ファイル操作などを手早く行うためにコマンドプロンプトを使うこともあると思います。稿では、Windowsのコマンドプロンプトをより便利に使うためのちょっとしたテクニックを10個紹介します。 対象読者 Windowsのコマンドプロンプトをある程度使ったことがある方 動作確認環境 Windows Vista Windows XP 一部の機能は、Windows XPでは利用できません。文内で都度補足します。 コマンドプロンプトからエクスプローラに移動する コマンドプロンプトで作業中に、カレントディレクトリのファイルをエクスプローラで操作したくなることがあります。たとえば、カレントディレクトリにあるいくつかのファイルをほかのディレクトリにコピーする場合、各ファイルの名前をキーボードから入力するより、マウスを使ったほうが簡単です。そんなときに便利

    Windowsのコマンドプロンプトを便利に使うための10のミニテクニック
  • pushd/popdでフォルダーを移動する

    cdコマンドで移動すると履歴が残らず、元のフォルダーへ戻るのが面倒である。pushdコマンドで移動すると、履歴がスタックに残り、popdコマンドで簡単に戻ってくることができる。引数なしでpushdコマンドを実行すると、履歴が表示される。 解説 コマンドプロンプト上で作業をする場合、あちこちのフォルダーへ移動しながらファイルを操作したり、コマンドを実行したりすることが多い。Windows OSに限らず、コマンドや設定ファイル、ログファイルなどは複数のフォルダーに分かれて置かれているため、このような移動は避けられない。もしフォルダーを移動せずに作業しようとすると、全てのファイルパスをフルパスで指定しなければならず、とても煩わしくなるからだ。 ●cdではなく、pushdコマンドで移動する フォルダーを移動する場合、コマンドプロンプトでは「cd」コマンドを利用する。引数に移動したい先のフォルダー名

    pushd/popdでフォルダーを移動する
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