昨日は年始の挨拶ついでに ELPA について脈絡もなく突然書きましたが、引き続き近頃の開発環境についてもだらだらと書いてみよう。 Mosh mosh というと一部の人間はひげなんとかさんが開発しているモナー的なあれを思い浮かべるかもしれないがそうではなく、mobile shell のことである。 思い切り簡略化して言うと「快適なssh」。回線が不安定な所でもエコー遅延など全く気にせず使えるし、Mac をスリープさせて復帰させたときもリモートホストにそのまま繋がりっぱなしのように見せかけてくれたりする。 詳しくはこの辺を。 mosh: MITからモバイル時代のSSH代替品 - karasuyamatenguの日記 インストールはリモートとローカル両方に必要ですが、まあ大概パッケージがあると思います。EC2 の Amazon Linux でも yum レポジトリの EPEL を有効にすれば y
環境はこんな感じ OS: CentOS 5.2 RPM: libevent-1.1a-3.2.1 インストール済み yum install tmux $ yum install tmux Loaded plugins: rhnplugin Excluding Packages in global exclude list Finished Setting up Install Process Resolving Dependencies --> Running transaction check ---> Package tmux.x86_64 0:1.6-1.el5.rf set to be updated --> Processing Dependency: libevent-1.4.so.2()(64bit) for package: tmux --> Finished Depend
自作絵、Netscape 7/Mozilla用XULアプリケーションの配布、W3C子など。
screen and tmux A comparison of the features (or more-so just a table of notes for accessing some of those features) for GNU screen and BSD-licensed tmux. The formatting here is simple enough to understand (I would hope). ^ means ctrl+, so ^x is ctrl+x. M- means meta (generally left-alt or escape)+, so M-x is left-alt+x It should be noted that this is no where near a full feature-set of either gro
「端末の中で仮想端末を管理するtmux(GNU screenの代替)について(概要・実行・操作)」に続く内容として、ここではtmuxにおけるコピペ/後方スクロールについてを扱う。 コピーモード 操作 複数のバッファを管理する バッファ上限数と後方にさかのぼれる行数の指定 コピーモード既定の割り当てではPrefix-[(既定のPrefixキーはCtrl+b)を押すことにより、内部コマンドcopy-modeが実行され、端末の出力をさかのぼって任意の領域を選択し、これをtmux内部の記憶領域にコピー(記憶)することができ、その後コピーモードを抜けた後でこれを貼り付けることができる。 さかのぼれる行数には上限があるが、変更は可能(後述)。 操作この機能自体はGNU screenと同じ*1で、コピーモードに入った後の操作も コピーモード中でテキストのコピー(記憶)をせずに抜けるにはq 記憶した文字列
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