メディアに関するKuantanのブックマーク (6)

  • 記者クラブに開放断られて 亀井氏「もうひとつの記者会見」断行 - Infoseek ニュース

    いわゆる「モラトリアム法案」をめぐる言動など、鳩山政権の台風の目となっている亀井静香郵政・金融担当相が「記者会見のオープン化」についても大きなアクションを起こした。記者クラブに対して会見開放を呼びかけたものの断られたため、自ら会見を開くという行動に出たのだ。 記者クラブの結論は「オープン化しない」 「(記者クラブは)頭が古いので、自分でやることにしました」 金融庁17階の大臣室で、2009年10月5日の午前11時50分から開かれた会見。亀井担当相は業を煮やした様子で切り出した。大臣室には、日経ビジネスや日刊ゲンダイ、日刊スポーツの記者にまじって、米国紙ウォールストリートジャーナルの女性記者もいた。いずれも金融庁の記者クラブに所属していない者ばかり。記者クラブ主催の会見のすぐ後に開催された「もうひとつの会見」だった。 「結構、封建的なことをやっているのだね、あなたたちは。もう、全部オープンに

    Kuantan
    Kuantan 2009/10/07
    「結構、封建的なことをやっているのだね、あなたたちは。もう、全部オープンにいかないとだめだよ」
  • ゲンダイ的考察日記 新聞記者は情報をくれる官僚が大好き

    Kuantan
    Kuantan 2009/10/06
    西松事件で小沢氏を散々叩いたのは、小沢氏は情報を出さない政治家だからです。廃止で最も困るのは情報操作できなくなる官僚。廃止反対論は、メディア側が“ポチ化”して役所の代弁者となっているようなものです
  • カラースターショップ - はてな

    特別なカラーで世界を彩ろう いつもとは違うカラースターをつけて、特別な気持ちを表現しよう。 カラースターは、はてなの利用状況に応じてプレゼントされたり、 カラースターパックを購入することで入手できます。 はてなスターを使ってみよう 心を捉えた記事やコメントにスターをつけて、 あなたの気持ちを表現しよう。 カラフルなスターを選んだり、文章を引用したり、 インターネットをスターで満たそう。 はじめてガイドをみる 注意事項 一度購入したカラースターの払い戻しはできません。付けた☆は通常の☆と同様に削除することは可能です。ただし、削除したカラースターは失われ、再利用することができません。 カラースターをつけても、相手がカラースターを使えるようになるわけではありません。購入したカラースターは現在ログイン中のアカウントでのみ使用可能です。サブアカウントで使用したい場合はサブアカウントでカラースターを購

    カラースターショップ - はてな
  • モリタク先生のフレクシキュリティ批判の的はずれ - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    モリタク先生こと森永卓郎氏がフレクシキュリティを「財界が仕掛ける・・・新しい罠」と批判しています。 http://www.nikkeibp.co.jp/article/sj/20090929/184436/ しかしながら、残念ながらその批判は、日の文脈における日の財界や財界寄りのエコノミスト批判としてはそれなりに理解できる面もありますが、ヨーロッパに行ってそういう発言をすると社会民主派や労働組合からも「わかってない」と思われる危険性がありますので、もうすこし世界的な文脈を理解してから喋ったり書いたりした方がいいと思われます。せめて、欧州社会党の10原則くらいは目を通しておいてほしいところです。 http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2007/01/10_7fc9.html(欧州社会党の10原則) 確かにごく最近になって竹中平蔵氏がフレクシキ

    モリタク先生のフレクシキュリティ批判の的はずれ - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    Kuantan
    Kuantan 2009/10/04
    竹中平蔵氏と同様、フレクシキュリティの「キュリティ」部分に対しては憎悪感しか抱いていないような反ソーシャル思想に充ち満ちた捏造常習犯の奴隷制論者が、モリタク氏の味噌も糞も一緒くたの軽率な議論を鬼の首を
  • 品位のかけらのないフジテレビアナウンサー(下劣な発言を生放送で行う) - Nothing Ventured, Nothing Gained.

    Kuantan
    Kuantan 2009/10/04
    子会社(共同テレビ)のアナウンサーだった滝川クリステルさんを見下しているのか、彼女は日本国籍を有する立派な日本人であるにもかかわらず、「外人」と吐き捨てるかのように評している。
  • 森永卓郎という日本の癌 - Joe's Labo

    日経BPのモリタクコラムは、読むと頭に血が上るので 読まないことにしているが、コメントにいくつも貼られて いたのでつい読んでしまった。 まず、フレクシキュリティの完全否定には驚いた。 今時、こういうスタンスの論者は他にいないのではないか。 既存左派だって条件付ながら、流動化に理解を示している 人の方が多いのだ。内容についても非常にバイアスがかかっている、 というより明らかな間違いがほとんどだ。 まず、「オランダが解雇規制が強い」なんて言っているのは 彼と辻元清美くらいのもので、地域の職業所得センターの許可が必要なのは その通りだが、違法解雇でなければ通常は認められるし、仮に無効とされても 金銭解雇自体は認められているから、実際のところは流動性は高い。 日の場合は、単に法律だけを見れば「2週間前に予告」すれば、民法上はいつでも 解雇可能となっている。だが実際には判例で解雇権濫用法理が形作ら

    森永卓郎という日本の癌 - Joe's Labo
    Kuantan
    Kuantan 2009/10/04
    彼が選んだのは、常に大衆受けし、既得権に触れず、一見すると弱者に 優しい経済学路線だった。こうして、バラエティには出ずっぱりだが、経済誌の エコノミスト座談会にはけして参加しない、おかしな経済学者が誕生
  • 1