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bookに関するKukriのブックマーク (6)

  • ※【閲読注意】中毒性が高い作家10人!お前らを蝕んでやろう - 雑記

    暑中見舞い申し上げます。 近々、正当なブックレビューをあげたいと思っているのですが、夏休み中に是非とも読んでいただきたい危険な作家たちをわたしなりご紹介! 百害あって一利なし! 「死ぬ前に読め」ではない。「読んで死ね」だ! 1人1冊、計10人分をどうぞ! ※読後の人生がどうなっても一切の責任はとりましぇん ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【デミアン】 著者=ヘルマン・ヘッセ ※友情も愛情も大切にしたいのに、できないあなたへ デミアン (新潮文庫) 作者: ヘッセ,高橋健二 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 1951/12/04 メディア: 文庫 購入: 9人 クリック: 322回 この商品を含むブログ (104件) を見る 『車輪の下』で有名な作家ヘッセ。わたしがもっとも愛する作家で、彼の作品の中でもとりわけ中毒性の高く問題作と言われるのが

    ※【閲読注意】中毒性が高い作家10人!お前らを蝕んでやろう - 雑記
  • 【脱非モテ?】『ファッションスキルは大人の「教養」』森井良行 : マインドマップ的読書感想文

    の概要】◆今日ご紹介するのは、久々の「ファッションネタ」。 著者の森井良行さんは、「政治家のスタイリングを手掛けるイメージコンサルタント資格を持つスタイリスト」というお方です。 目次の第1章が、「モテ/非モテの超格差社会」なんてタイトルだったので、つい買ってしまいましたが、何か?w 私自身、書の説に必ずしも納得し切れていないのですが、それが私のファッションセンスのヤヴァイところなのかもしれませぬー!! いつも応援ありがとうございます! 【目次】第一章 モテ/非モテの超格差社会 モテ男の足切りライン 普通が存在しないファッションの世界 必要なのはセンスではなく知識である ほか 第二章 なぜモテない男は黒色を好むのか? 黒=オシャレという間違った伝言ゲーム 洗脳されるオシャレさんと頑固でモテない男たち 誤った「男のこだわり」が生み出した黒を選んでしまう当の理由 ほか 第三章 モテる男の

    Kukri
    Kukri 2009/01/10
    「センス」ではなく論理で説明されているらしい。それなら理系脳にも役に立つだろう。ちょっと買ってくる
  • 電子書籍端末売れず──ソニーと松下が事実上撤退 - ITmedia News

    松下電器産業とソニーがそれぞれ、専用端末を使った電子書籍から事実上撤退することが分かった。ソニーは昨年、松下は今年3月までに端末生産を打ち切り、書籍ダウンロードサイトは今年度中に閉鎖する。一方、携帯電話向けの書籍配信サイトは継続する。 国内メーカーは2003年ごろから電子書籍市場に格参入したが、専用端末やコンテンツの価格が高すぎたり、利用できる書籍数が少なすぎるといった問題が改善されず、普及が進まなかった。その間に携帯電話向け電子書籍市場が成長。専用端末の“居場所”がなくなっていた。 松下は、電子書籍専用モノクロ端末「ΣBook」を2004年に3万7900円で、カラー端末「Words Gear」を2006年に4万1790円(直販サイト価格)で発売したが、ΣBookは数千台程度、Words Gearは約2400台しか売れなかった。Words Gearは当初、初年度1万台程度の出荷を見込んで

    電子書籍端末売れず──ソニーと松下が事実上撤退 - ITmedia News
    Kukri
    Kukri 2008/07/02
    PDF専用だけど、超高速、軽量、高解像度(白黒でOK)、バッテリー24時間以上とかの端末が出たら買うんだが
  • 404 Blog Not Found:これぞ真打ち - 書評 - ラクをしないと成果は出ない

    2010年02月05日17:30 カテゴリ書評/画評/品評Art これぞ真打ち - 書評 - ラクをしないと成果は出ない 初出2008.05.26; 2010.02.05 文庫化のため更新 ぎゃあ、 マインドマップ的読書感想文に先を越されてる。Amazonも即日在庫が切れてるし。だが書く。著者から直接購入するルートもあるのだし。 ラクをしないと成果は出ない 日垣隆 弾言する。 自己啓発書なるものを買ったことがなかった方、あなたはラッキーです。書一冊あればいいのですから。 自己啓発書を、まるで新しいダイエットを試すように買って読んでは「結局役に立たなかった」とお嘆きの方、その旅も書でおしまいです。 そして自己啓発書の著者の方、書の上梓に構想から二年かかったことに感謝しましょう。その間この世界は切り取り放題だったのですから。 書「ラクをしないと成果は出ない」は、日垣流GTDであり、ワー

    404 Blog Not Found:これぞ真打ち - 書評 - ラクをしないと成果は出ない
    Kukri
    Kukri 2008/05/27
    素晴らしい目次。中身読まなくても良さそうな気がするくらい素晴らしい。
  • 404 Blog Not Found:書評 - 『この国が忘れていた正義』 刑事政策の根幹を「更生モデル」から「賠償モデル」へ

    2007年09月22日13:00 カテゴリ書評/画評/品評Code 書評 - この国が忘れていた正義 凄。 この国が忘れていた正義 中島博行 スゴ、ではなく。 書「この国が忘れていた正義」は、江戸川乱歩賞を受賞した作家にして弁護士である著者が、日における刑罰の現状の問題を指摘した上で、今後刑罰はどうあるべきかを説いた。それは、以下の一言に集約することができる。 懲らしめから償いへ。 目次 プロローグ 女性検事の「太腿」事件 正義はこうして実現した 国家プロジェクト「快楽殺人者の更生計画」 犯罪者の更生改善は幻想 コロンバイン高校銃撃犯は更生プログラムの優等生 「治療(メディカル)モデル」 アメリカン・ドリーム 「正義(ジャスティス)モデル」 死刑モラトリアム -- あらたな死刑「停止」運動 保守派の再反撃 性犯罪者対策・去勢と監視 犯罪者福祉社会の「更生モデル」 百年前の正義 人

    404 Blog Not Found:書評 - 『この国が忘れていた正義』 刑事政策の根幹を「更生モデル」から「賠償モデル」へ
    Kukri
    Kukri 2007/09/22
    これはよさげ
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: この本がスゴい2006

    今年は沢山の収穫があった。 自力で見つけた作品よりも、他力―― このblogが縁で知ったのほうが、はるかにスゴいものだった。コメントやトラックバックを通じてオススメしていただいた方、はてなの質問に回答していただいた方、わたしのエントリにケチつけたついでに「○○も読んでないくせに」と嘯いた方―― 皆さまに感謝、感謝。 そんな中でも選りすぐりを10選んだぞ。どれも自信を持ってオススメするが、「劇薬小説」だけは覚悟完了の上でどうぞ。これからも、「自分にとって高品質の情報を得るためには、自分から発信すること」を実現する場として、ここを使っていきたいですな。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 徹夜小説:あなたの健康を損なうおそれがありますので読みすぎに注意しましょう ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 大聖堂(ケン・フォレッ

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: この本がスゴい2006
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