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セキュリティに関するKumappusのブックマーク (3)

  • 続々出現する“偽セキュリティ・ソフト”の日本語版に注意

    写真3 偽のスキャン結果。「ご注意!」ウィンドウのどこかをクリックするとDriveCleanerトライアル版がダウンロードされる スパイウエア対策ソフトなどを開発・販売するウェブルート・ソフトウェアは10月12日,詐欺的なセキュリティ対策ソフト「DriveCleaner」の日語版を確認したとして注意を呼びかけた(写真1)。偽のスキャン結果を表示して,有償版を購入するよう促す。 DriveCleanerをインストールさせる手口は,ほかの詐欺的なセキュリティ対策ソフト(偽セキュリティ・ソフト)と同じ(関連記事:偽セキュリティ・ソフトのだましの手口)。DriveCleanerをインストールさせようとするWebサイトにアクセスすると,パソコンをスキャンしているように見せかけるアニメーションが表示される(写真2)。 そして,「システムに危険なファイルを検出しました」とする偽の結果を表示して,「削除

    続々出現する“偽セキュリティ・ソフト”の日本語版に注意
    Kumappus
    Kumappus 2006/10/12
    こいつはどうだか知らんが、確か入れたが最期、通常の手段ではアンインストールできなくて「有料版買え」とメッセージが出まくるやつもあるな。
  • Expired

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    Kumappus
    Kumappus 2006/10/03
    (犯人)「うっへっへっへ、泣け、わめけ」とか…
  • ITmedia エンタープライズ:ウイルス作者もびっくりの強力な応援団 (1/4)

    セキュリティ対策で一番大変なのは、ユーザーのリテラシーにかかわる部分だ。かつて電子メールで広がったウイルスが全盛だったころ、管理者は大変な思いをしたものだ。 昔の話になるのだが、1999年1月「Happy99」もしくは「ska」と呼ばれるワームが大流行した。当時、ウイルス対策ソフトのコールセンターでユーザーサポートを行っていたわたしは、「メールに添付されてきたファイルを実行したら画面上で花火が打ち上がった」という電話を1日に何十件と受けた経験がある。 このワームは、電子メールに添付されている「happy99.exe」というファイルを実行すると、画面上に花火が打ち上げられるのだ。「おう、めでたいなあ」などと感心している裏で、添付ファイルのコピーであるska.exeファイルがシステムに登録され、wsock32.dllファイルが不正ファイルに置き換えられてしまう。 感染後はメールの送信をするたび

    ITmedia エンタープライズ:ウイルス作者もびっくりの強力な応援団 (1/4)
    Kumappus
    Kumappus 2006/09/14
    ワロス
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