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filesystemに関するKumatchのブックマーク (4)

  • トランザクションとファイル処理の連携

    最近めちゃくちゃ忙しくて・・・今年初めての更新。今回は、仕事中に実際困った話から。 例えば、ファイルのアップロード処理などである程度まとまったデータベース処理とファイルの処理をうまく連携させたいことがあります。 単純に正常系だけを考えれば別にどうってことはないんですが、例えばトランザクションをロールバックさせた場合にファイル処理も「なかったこと」にしたい時ってどうしましょう・・・。意外と厄介なもんです。 ファイルを処理したことにする 「なかったこと」にするのではなく、処理したことにしてみました。 やりたいことは、ロールバック時には何も処理されていない状態であること、コミット時にはきちんとファイルが処理されていることです。処理したことにした場合に困るのが、exists()とかのファイルの存在確認メソッドを使った場合のふるまいです。この辺も考慮にいれてエミュレーション(?)させます。 上のクラ

    トランザクションとファイル処理の連携
  • Analyzing CPU traces from Linux with PerfView - Vance Morrison's Weblog - Site Home - MSDN Blogs

    In Visual Studio 2022 17.10 Preview 2, we’ve introduced some UX updates and usability improvements to the Connection Manager. With these updates we provide a more seamless experience when connecting to remote systems and/or debugging failed connections. Please install the latest Preview to try it out. Read on to learn what the Connection ...

    Analyzing CPU traces from Linux with PerfView - Vance Morrison's Weblog - Site Home - MSDN Blogs
  • そういえばsshfsが便利な件 - (ひ)メモ

    以前はリモートのファイル編集するのにEmacsでTRAMP使ってたんですが、sshfsの方がシェルでcdとかlsできるし、Emacsでoccurとかもできるしいいよねってんで最近はsshfs使ってます。 で、sshfsしたいホストが多いといろいろめんどくなるんで、↓みたいなヘルパスクリプト書いて使ってましたよって話です。 マウントポイントをまとめておくディレクトリ(~/r/とか)の下に、予めsshfsするリモートホストの名前のディレクトリを作っておきます。sshするときユーザー名が必要なホストはUSERNAME@HOSTNAMEでmkdirしときます。 $ cd ~/r/ $ mkdir host1 $ mkdir foo@host2 あとは末尾のヘルパスクリプトで、sshfsでマウントしたり、sshfsなマウントポイントの一覧を見たり、アンマウントしたりできます。 $ ./m host1

    そういえばsshfsが便利な件 - (ひ)メモ
  • 以前のディスク状態に簡単に戻せるファイルシステム NILFS

    rpm -ivh kmod-nilfs-xen-2.0.20-4.2.6.18_194.el5.x86_64.rpm rpm -ihv nilfs-utils-2.0.20-4.x86_64.rpm カーネルのバージョンが2.6.30以上の場合は、nilfs-utilだけインストールすればOKです。 早速使ってみます。 今回、NILFS用にハードディスクを追加し、1つのパーティションを作りました。 これをNILFSでフォーマットします。

    以前のディスク状態に簡単に戻せるファイルシステム NILFS
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