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2013年10月3日のブックマーク (4件)

  • 田口壮・吉井理人・与田剛が斬る、MLBプレイオフの行方

    島村誠也、スポルティーバ●構成 text by Shimamura Seiya、Sportivaphoto by Getty Images ワイルドカード同士の戦いが終わり、ディビジョン・シリーズ進出の8チームが決まった。組み合わせは以下の通り。 《ナ・リーグ ディビジョン・シリーズ》 ■ロサンゼルス・ドジャース(西地区優勝) VS アトランタ・ブレーブス(東地区優勝) ■セントルイス・カージナルス(中地区優勝) VS ピッツバーグ・パイレーツ(ワイルドカード1位) 《ア・リーグ ディビジョン・シリーズ》 ■デトロイト・タイガース(中地区優勝) VS オークランド・アスレチックス(西地区優勝) ■ボストン・レッドソックス(東地区優勝) VS タンパベイ・レイズ(ワイルドカード2位) この中で、ワールドシリーズに進出するチームはどこなのか。メジャー事情に詳しい田口壮氏、吉井理人氏、与田剛氏の

    田口壮・吉井理人・与田剛が斬る、MLBプレイオフの行方
  • メジャー日本人選手への応援スタイル、そろそろ修正の時期では?

    メジャーリーグは、既にレギュラーシーズンを終わって、ポストシーズンになりました。日人選手の活躍ということでは、シーズンの序盤から中盤に素晴らしい投球をした黒田博樹、岩隈久志、ダルビッシュ有の3人の先発投手が注目されたわけですが、最後まで安定していたのは岩隈投手だけでした。 この内、黒田投手に関しては心身に疲労を蓄積した中で「負け越し」ということになったわけで、チームもファンも、そして恐らくは黒田投手人もある種の心の整理は付いているのだと思います。ですが、よくわからないのはダルビッシュ投手です。調子は決して悪くはなかった中で、精神面での微妙な狂いが生じていた、私にはそう見えてなりません。 1つ気になる「事件」が起きたのは、9月4日のオークランド戦でした。優勝を左右する大切なゲームだったのですが、ダルビッシュ投手は投球回5回、6四球、2被塁打、自責点5で敗戦投手になってしまっています。そ

  • 日本発のインディーゲームのヒットを目指す、PLAYISM代表イバイ・アメストイ氏インタビュー / GameBusiness.jp

    今年は東京ゲームショウにおいてインディーゲームコーナーが設置されるなど、日ゲーム業界でも徐々にインディーゲームへの注目が高まっている。 そのような中で、ゲームのローカライズを手がける株式会社アクティブゲーミングメディアが運営するPLAYISMは、世界のインディーゲームを日語で配信すると共に、日のインディーゲーム海外にローカライズして発信していくという野心的なダウンロード配信サイトだ。 2011年に開始したPLAYISMは、昨今のインディーゲームの盛り上がりと共に成長して、今年の5月には2周年イベントも開催された。ディープなインディーゲームファンには、お馴染みのサービスかもしれないが、今回、改めて2年目を迎えたPLAYISMにつてアクティブゲーミングメディア代表取締役会のイバイ・アメストイ氏にインタビューを行った。 アメストイ氏の経歴、PLAYISMのこれまでと現状、今後の展

  • 名選手の決断〜2013惜別球人〜=惜しまれながらプロ野球を引退する男たち - スポーツナビ

    シーズンも最終盤を迎え“別れ”の時期が訪れた。今年もヤクルト・宮、広島・前田智(写真)ら、長らくチームの中心選手として活躍した選手たちが現役生活を退く 【写真は共同】 季節は秋。この季節はチームの順位確定や、個人タイトル争いなどの明るい話題も多いが、寂しいニュースが絶えない時期でもある。 『現役引退』、『戦力外通告』――。 毎年迎える“別れ”の時期だ。特に今年は、かつてチームの中心で活躍した名選手の引退が多く感じられる。今回は、自ら引退を表明した選手を中心に、各選手たちを振り返っておきたい。 今季、他の選手に先立って『引退』の2文字を口にしたのは、中日、東北楽天などで活躍した山崎武司だった。96年に松井秀喜らを抑え塁打王を獲得した山崎は、その後もホームランバッターとして活躍。03年にはオリックス、05年には東北楽天へと移籍し、一時は長打力が陰をひそめるも、07年に野村克也監督のもと復活

    名選手の決断〜2013惜別球人〜=惜しまれながらプロ野球を引退する男たち - スポーツナビ