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ブックマーク / ch1248.hatenadiary.jp (2)

  • 本当に、ブログを書いているとロクなことがない - 花見川の日記

    自分の駄文や幼稚な考えをブログという公共の場に晒すことにどれだけの意味があるのかと疑問を抱いていた。 口は災いの元、というように訳のわからん論を撒き散らして他者の反感買うことにどれだけの意味があるのか、と。 「著名なニュースサイトに紹介されたり、人気エントリ入りしたい」というのであればそれは”他者から注目されたい”というだけであって、それが実現できたとしてもそれはブログでしかできないことではないし、一旦人気を得てしまえば目的は達成されてしまいブログは事実上終わってしまうつまらないものだ。「有益な議論がしたい」というのであれば、確かに情報分野、学術分野において時に有益であるとは思うけれども、それ以外の分野であれば門外漢の一言など結構ノイズが多いためか、ストレスもたまりやすく、不毛な言い争いに終始することも少なくない。(それは「自分のためのメモ」を書いたときであっても同様である。) じゃあ、「

    本当に、ブログを書いているとロクなことがない - 花見川の日記
  • 二郎 桜台駅前店 - 花見川の日記

    少し前の話なのだが、ヘボメガネさんと桜台駅前の二郎に行ってきたことの話を書こうと思う。あれとの出会いは衝撃的だった。 「前に二郎新宿店でべて完したし、それに今日は朝から何もべてないしだろうし大丈夫だろう」 と高をくくっていたらえらい目にあった。 このボリュームだ。これでまだ麺大盛りじゃないから恐ろしい。 ちなみに自分がべたのは「大盛りWチャーシュー 野菜増し」というやつで、麺大量な上にチャーシューというか肉塊がボコボコ入っているという、人1人殺せそうなメニューだった。 (その異形さにベルセルクの「ドラゴンころし」の説明文を思い出したのは自分だけではあるまい。) 確かにその量に圧倒はされたが、ハンバーガー10個をたいらげ、伝説のワンパンチラーメン*1をいきったという自負がある。しかも今日はまさにハラペコである。 むしろこれはチャンスではないのか? ヤツが前に出てきたときはそう思える

    二郎 桜台駅前店 - 花見川の日記
    Kur
    Kur 2007/08/15
    うーん、まさに肉塊w
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