順不同未整理 右から左 膨大な記号演算子 曖昧なデータ構造と型システム 番号による識別、外部機能、初等関数など 入力形式、表示形式、内部構造が全部別 改行は使えず、空白も不要なので整形できない/しない 結果的に記号がギッシリ並んだ謎のテキスト 区切りも囲みもないので、スコーピングブロックの判定が困難 文脈依存の複雑な文法 部分式の意味が、文脈内でしか解釈できない 構文解析と評価が密着している、相互依存で切り離せない BNFや構文解析ツリーという概念が使えない 文脈決定に先読みが必要 項数によるオーバーロード、実行時までエラーは分からない 恣意的なポリモーフィズム、ってポリモーフィズムって言うのか? 説明用の(メタな)記号が残ってないので、説明の記述が困難 トレイン ピリオドの使用法がワカラン! とにかく超ハイコンテキスト その他、まだまだ謎の仕様があるようだ