Good entryに関するKusakabe_Satsukiのブックマーク (2)

  • 第5回 地銀が真剣に取り組みだした女性管理職の育成 : ヒューマンキャピタル Online

    植田寿乃の「女性リーダーが拓く会社の未来」 2009.10.07 第5回 地銀が真剣に取り組みだした女性管理職の育成 植田寿乃 キャリアコンサルタント/ダイバシティーコンサルタント 昨年あたりから女性の活躍推進の中でも、女性管理職の育成という部分に注目して、私に研修を依頼してくる企業が増えてきています。前に男女比率が同じくらいの会社なら、管理職の女性が占める割合が30%くらいまでなっていることが理想の姿であると書いたかと思いますが、その実現にはただ単に頑張っている女性を管理職に抜てきするだけではうまくいきません。女性管理職、管理職候補の育成のための研修を実施することが、絶対に必要です。しかも、それは女性だけをまとめた形でやることが重要です。 こういうことを言うと、なぜ女性だけに絞るのか、男女一緒でいいではないかという反対意見を言う人たちが必ずいます。しかし、このような意見を言う人は、女性が

    Kusakabe_Satsuki
    Kusakabe_Satsuki 2009/10/11
    女性管理職は心を開くのが早い。男性はゆっくり。」女性管理職はそういう人でないとなれない。男性は、すごく頭がいいとか、すごく仕事が速い、というだけでも管理職になれる気がする。
  • 新しい私 見つけた : ケアノート : 介護・老後 : 医療と介護 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「父には『お前がみとれ』と言われていたので、父の臨終のときは、私が手を握っていました。最後まで希望通りになったと思います」(東京の自宅で)=松田賢一撮影 作家の久田恵さん(62)は、父親の清明(きよあき)さんが昨年2月に91歳で亡くなるまで介護をしました。外出がままならず、仕事を制限しなければならなくなって悩みましたが、新たな生きがいを見つけ乗り切りました。 喫茶店に通う父 父の異変を感じたのは、2000年5月に母(美知さん)が亡くなって2年ほどたった頃です。自宅2階の母の仏壇に線香をあげに行かなくなりました。階段がつらくなったのかなと思っていたのですが、ある日、母の思い出話をしていると、「美知は死んだのか」と聞くのです。 その後、自宅の近くの喫茶店に何度も行くようになり、1日で支払いが数千円になることもありました。尋ねると「お前がいないから、探しに行った」と言います。 美知さんが亡くなる

    Kusakabe_Satsuki
    Kusakabe_Satsuki 2009/10/11
    50代になってからも新しい自分を見つけることができるのなら、40代で人生をあきらめてはいけないなあと思った。
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