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学習に関するKussuのブックマーク (19)

  • NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する: 後期学部生向け授業「組織学習論」シラバス確定!

    中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 東京大学教育学部授業「組織学習論」のシラバスを、下記に確定することができました。 この授業では、組織と学習に関する理論・諸研究の知見はもちろんのこと(経験学習、職場学習、組織社会化、OJT、リーダー論などを扱います)、企業の第一線で人材マネジメントに取り組まれている方々をお招きします。 この授業のカリキュラムは、学部生が、今後、企業・組織に入り、一人前になり、さらにはリーダーになっていくプロセスを「事前に垣間見られるように」開発してあります。理論のみならず、実務家の方々にご協力いただくことで、「実務経験」と「研究知見」をはかることをめざします。 お忙しい中、ご出講いただける方は、下記の方々です。誠にありがとうござい

  • 教育・学習に関する「偉大なる理論家」たちを知る旅 - 研究室の合宿準備中 - tate-lab - 教育・学習について研究する院生のblog

    最近研究室の「夏合宿」の準備をしています。今年は9/13から2泊3日なのでそろそろ準備も切羽詰まってきました! 合宿では、毎年教育・学習に関する「理論家」たちをテーマに勉強会を行います。合宿はお隣の山内研究室のみなさんや助教のみなさんと一緒に行きます。 発表では、院生が2名で1組になり、以下の理論家のいずれかを担当して発表します。 スキナー ピアジェ ヴィゴツキー デューイ レヴィン ブラウン エンゲストローム レイヴ ショーン だいたい一ヶ月半くらい前から準備に取りかかるイメージでしょうか。原著から解説まで様々な文献をもとにまとめていきます。班によっては、何度もMTGを重ねます。 ▼ 毎年合宿準備というのは、なかなか大変なのですが、自分の研究の大になっている理論を再確認するということは非常に意味のあることだなと思います。 ちなみに僕はエンゲストロームを@YukiAnzaiくんと一緒に

    教育・学習に関する「偉大なる理論家」たちを知る旅 - 研究室の合宿準備中 - tate-lab - 教育・学習について研究する院生のblog
  • NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する: Love of Learning : 学ぶことを愛するということ

  • NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する: No more deliver and pray! :誰も学べていないのに、教えた?

    中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 先日、僕は京都大学の講演で、「No more deliver and pray」という言葉を紹介しました。勘のよい方ならおわかりでしょうが、これはマーケティングの業界で知られている言葉を少し僕なりにアレンジしたものです。 それは、マーケティングの、特にソーシャルマーケティングの領域で知られている言葉です。2007年からソーシャルマーケティングに取り組んでいるコカコーラ社で、当時叫ばれていたキーワードはNo more spray and pray。その意味するところは「四大広告に広告をバラまいて、あとは、祈るだけ、というのを、もう辞めよう」です。 僕はこれを少しアレンジして、教育業界に跳梁跋扈する「導管モデル」を揶

  • 【学びのキーワード】フロー理論 - Ylab 東京大学 山内研究室

    みなさま、こんにちは。修士2年の安斎勇樹と申します。 今週から、学習や教育に関連するキーワードを解説する 新シリーズ【学びのキーワード】をお送り致します! 第1回のキーワードは「フロー理論」です。 ■フロー=没入状態 皆さんは、気付かないうちに目の前の作業や活動に集中し、時間を忘れてのめり込んでしまった経験はありませんか??例えば、工作をしている時、絵を描いている時、スポーツをしている時、ゲームをしている時など...楽しくて無我夢中になってしまった経験があると思います。 このように、活動に没入し、楽しさを感じている状態のことを、心理学者チクセントミハイは「フロー(flow)」と名付けました。 ■フロー状態とその条件 チクセントミハイは、様々な分野の活動を調査した結果、どの分野においても「楽しい!」と感じているフロー状態の時は、「時間を忘れるほど活動に極度に集中している状態」「環境と自分が一

    Kussu
    Kussu 2010/08/10
    フロー理論とグループフロー
  • NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する: アイスブレイクのデザイン

    中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 のっけから「恐縮」なのですが、僕は「アイスブレイク」という言葉に、ひっかかる人間です。アイスブレイクとは、「授業、研修、セミナーなどの一番最初にやる、小さなワーク」のことですね。 「さぁ、皆さん、アイスブレイクをしましょう」 という感じで、受講者の緊張をときほぐすために、「教育内容とは関係ないワーク」が実践されることがあります。たいていは、教授者のインストラクションに従って、ワークが進行します。 この言葉、自分でも、ついつい使ってしまうことがないわけではないんですが(笑)、自分が受講者の立場だった場合に、誰かが、この言葉を発すると、ついつい 「オレはアイスで、これからブレークされるのか・・・」 と「ほとんど、酔っぱ

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  • 【今年の研究計画】学習を目的としたワークショップにおける創発的コラボレーションに関する研究 - Ylab 東京大学 山内研究室

    みなさま、こんにちは。修士2年の安斎勇樹と申します。 今年度も研究室メンバーが毎週ブログを更新していきますので、どうぞよろしくお願いします。 さて、年度始めということで、【今年の研究計画】と題しまして、 それぞれの学生の研究計画をご紹介していくことにします。 ---- ちょうど1年前に山内研に入り、こんな研究計画を掲げていましたが、 1年間の文献レビューと実践経験の影響で、つい最近テーマがガラリと変わり、 ようやく自分のやりたいコトにスポッとハマった気がしています。(遅い・・?) さて、早速ご紹介します。 ○研究テーマ 『学習を目的としたワークショップにおける創発的コラボレーションに関する研究』 ○ワークショップへの注目~コラボレーションによる学びと創造~ 現代では、複数の人々が協同して付加価値を生み出す「コラボレーション」が様々な領域で求められています。 コラボレーションの効用として、個

    Kussu
    Kussu 2010/05/30
    【今年の研究計画】「学習を目的としたワークショップにおける創発的コラボレーションに関する研究」2010年4月1日
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  • NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する: 問題解決にとって重要なこと

    中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 問題解決のKFS(Key Factors of Success)のひとつは、「何を"問題"として定めるか」という、いわゆる「問題の定式化」にある。昨日、産能大の長岡先生らと議論していて、その話題になった。 長岡先生がよく引用なさる事例に、エイコフの著書「問題解決のアート」の中に掲載されている「エレベータの話」というのがある。少し長くなるが、下記に引用してみよう(一部筆者により加筆・修正)。 --- 話の舞台は、ある大きなオフィス・ビルである。 そのビルの支配人は、最近、「ビルに設置されたエレベーターの待ち時間が長い」と店子からクレームを受けることが多くなっていた。 何人かの店子は、 「エレベーターが改善されなければ

    Kussu
    Kussu 2010/05/07
    エイコフの著書「問題解決のアート」の中に掲載されている「エレベータの話」
  • 「学びのサードプレイス」を語るために - Tateno Yoshikazu

    最近「越境による学び」について考えること多いです。というのも、今度ワークショップ部で、2009/1/23にThirdPlaceCollectionというイベントをやるので、それに関連して、「サードプレイス」と「学び」の接合点を探っています。 一応僕らとしては、「学びのサードプレイス」をざっくり以下のように考えています。 サードプレイスとは、アメリカの社会学者オルデンバーグが提唱した概念です。オルデンバーグは、家庭でも職場(企業・学校)でもない第3の場が、人々の「憩いの場」になると指摘しました。 私たちは、サードプレイスを「憩いの場」ではなく「学びの場」として捉えます。家庭や職場から離れて、多様な他者とゆるやかにつながり、対話・交流する中で、改めて自分の仕事の意味を問い直したり、新しいアイデアや気づきを得る場。それを「学びのサードプレイス」と呼んでいます。 workshop_bu twitt

    「学びのサードプレイス」を語るために - Tateno Yoshikazu
    Kussu
    Kussu 2010/04/29
    "「複数の文脈を横断する学習」への活動理論的アプローチ -学習転移論から文脈横断論への変異と差異- 香川秀太"
  • あなたは学びやすい人か、それとも「学ばないことを学んでしまった」人か:日経ビジネスオンライン

    中原淳(なかはら・じゅん) 東京大学・大学総合教育研究センター准教授。北海道出身。大阪大学より博士号授与。「大人の学びを科学する」をテーマに、企業・組織における人々の学習・成長・コミュニケーションについて研究する。研究室は研究者や実業家を招いて行う“Learning bar@Todai”をプロデュース。共編著・共著に『企業内人材育成入門』(ダイヤモンド社)、『ダイアローグ 対話する組織』(同)、『リフレクティブ・マネジャー 一流はつねに内省する』(光文社新書)、『職場学習論』(東京大学出版会、近刊)。 Blog:nakahara-lab.net,U-TOKYO Twitter ID:@nakaharajun 鈴木:中原先生は、これまであまり学問的研究が多くなかった“企業で働く大人の学び”について着目し、研究してこられました。まず単刀直入に訊きますが、「学ぶ」という行為を中原先生はどんなふう

    あなたは学びやすい人か、それとも「学ばないことを学んでしまった」人か:日経ビジネスオンライン
    Kussu
    Kussu 2010/04/09
    中原淳&鈴木義幸
  • ネィティブと相互添削で語学学習 | Lang-8

    You can easily ask native speakers questions related to English or foreign language studies. In addition to the foreign language diary function, there are also text correction and pronunciation check functions!

    ネィティブと相互添削で語学学習 | Lang-8
    Kussu
    Kussu 2010/03/16
    自分にとって外国語の日記を書いて、ネイティブに添削をしてもらう。自分がネイティブの言語については自分が添削をできる。
  • 学習の場としての図書館 について考える | 大学を考える

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    学習の場としての図書館 について考える | 大学を考える
    Kussu
    Kussu 2010/02/16
    千葉市にある私立幕張インターナショナルスクールの事例。図書館ではなくメディアセンターと呼ばれるらしい。
  • http://blog.iii.u-tokyo.ac.jp/ylab/

    Kussu
    Kussu 2010/01/18
    東京大学大学院 情報学環 学際情報学府・准教授 山内祐平先生の研究室
  • Tateno Yoshikazu - 立教大学経営学部准教授 | 舘野泰一

    立教大学経営学部准教授 | 舘野泰一

    Tateno Yoshikazu - 立教大学経営学部准教授 | 舘野泰一
    Kussu
    Kussu 2010/01/18
    舘野泰一さん(東京大学大学院学際情報学府 博士課程 中原淳研究室)のページ
  • プロフィール | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net

    iamge 中原 淳(なかはら・じゅん) Jun Nakahara, Ph.D. 立教大学 経営学部 教授(人材開発・組織開発) Professor of Human Resource Development and Organization Development College of Business Rikkyo University (Saint Paul’s University) Researchmapによる研究業績紹介はこちら! (写真撮影:たかはしじゅんいち氏) 立教大学 経営学部 教授。立教大学大学院 経営学研究科 リーダーシップ開発コース主査、立教大学経営学部リーダーシップ研究所 副所長などを兼任。博士(人間科学)。専門は人材開発論・組織開発論。北海道旭川市生まれ。東京大学教育学部卒業、大阪大学大学院 人間科学研究科、メディア教育開発センター(現・放送大学)、米国・マサ

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  • よりよい学びを実現するためのコツを抽出・記述した「学習パターン」(Learning Patterns) に関するブログ「Learning Patterns」

    サイトでは、ラーニング・パターンの考え方や個々のラーニング・パターンについて紹介します。 ラーニング・パターンは、自律的で創造的な学び方のコツをパターン・ランゲージという形式でまとめたものです。どのような状況でどのような問題が生じやすく、それをどのように解決すればよいのかの発想がまとめられています。このようなコツを「言語」として共有することで、個人の自律的で創造的な学びの支援と、学びのコミュニティの活性化を目指しています。 ラーニング・パターンは、2009年4月から毎年、慶應義塾大学総合政策学部・環境情報学部の全学生(一学年約900人)に配布されているほか、ウェブサイトやtwitter等で、幅広い世代の方に広まりつつあります。ぜひご活用ください。 ラーニング・パターン(Learning Patterns)のtwitter配信をしています! よりよい学びのコツを記述した「ラーニング・パタ

    Kussu
    Kussu 2009/07/29
    特別教室の前に目を引くポスターが貼ってある
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