石崎俊教授は2012年度で退職いたしました。今後は特任教員として研究活動や一部授業を担当します。 本ウェブサイトでは、私達の研究室で行っていた研究内容や論文を紹介します。言語と脳に関する基礎および応用研究として、自然言語処理・ニューロインフォマティクス(脳の知識獲得)・脳機能イメージング・ロボットの4つの領域を中心に研究、教育活動を行っています。
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研究室に新しく来た中国人の留学生(修士1年)の人と話す。名大の外山研究室の出身だそうで、前萩原さんがよろしくと言っていた人のようだ。あと、パキスタンからの留学生(研究生)の人と少し話す。日本語かなり流暢なのだが、漢字が難しいらしい。 雑談していて「小町さん、日本人ですか?」と聞かれて、そんな質問これまで受けたことなかったので、なにかと思えば「日本人にしては英語がきれい」だそうで、嬉しいやらなにやらフクザツな気分。逆にその人もパキスタン人にしては英語の発音がきれいだったので訊いてみたら、「母語はウルドゥー語で、インド英語が第二外国語なので、インド式の発音もできるけど、意識的に英語に聞こえるような発音にしている」そうで、なるほど、と思う。関西出身だけど会社では標準語的な発音(語彙)で喋る、みたいな感じかも? お互い母語ではないのに誉め合うという妙なシチュエーション(笑) 英語といえば 村上式シ
単語感情極性対応表 日本語および英語の単語とその感情極性の対応表を、 研究目的の利用に限り公開します。 感情極性とは、その語が一般的に良い印象を持つか(positive) 悪い印象を持つか(negative)を表した二値属性です。 例えば、「良い」、「美しい」などはpositiveな極性、 「悪い」、「汚い」などはnegativeな極性を持ちます。 感情極性値は、語彙ネットワークを利用して自動的に計算されたものです。 もともと二値属性ですが、-1から+1の実数値を割り当てました。 -1に近いほどnegative、+1に近いほどpositiveと考えられます。 リソースとして、日本語は「岩波国語辞書(岩波書店)」を、 英語はWordNet-1.7.1を使わせていただきました。 こちらからダウンロードしてください→[日本語] [英語] フォーマットは、各行が一単語に対応し、 見出し語:読み:品
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