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ブックマーク / peppermintblue.hatenadiary.jp (2)

  • ハーバードの「ハピネス」の授業 - Peppermint Blue

    日経ビジネスアソシエの今週号(2008.7.15号)に、「世界一やさしい問題解決の授業」の著者の渡辺健介さんのロングインタビューが載っていた。 いろいろとご自身のお仕事のビジョンについて熱く語っているが、最後の方にこんなやりとりが。 渡辺:ところで、逆に質問があります。現在、ハーバード大学で最も人気のある授業って何だと思いますか。経済学よりも人気があるんです。 インタビュアー:分かりません。 渡辺:「ハピネス」という授業です(笑)。幸せとは何かを考える授業が一番人気があるんです。1400人以上の学生が受けるんです。それはある意味、現在の象徴だと思うんです。誰もが悩んでいるわけです。 Happinessについて考えるハーバード大学の授業。いったいどんなことをやるんだろう。興味津々。 で、「harvard」「happiness」でググってみると、出てきたのはこんな記事。 Harvard's c

    ハーバードの「ハピネス」の授業 - Peppermint Blue
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    PRESIDENT 2015年6.29号は特集「1億貯まる生き方」の文字が大きく踊る表紙だが、実はここにとても興味深い記事があった。 P.134〜136に掲載されている「職場の心理学 [362]●井上佐保子 一流大学生に人気、地方中小企業の17種類採用法」だ。以前吉野のワークショップでご一緒したライターの井上さんが取材して書かれている。 これは新潟の製菓メーカーである三幸製菓さんの新卒採用について取材して書かれたものだが、これが実に詳しく、また三幸製菓さんがどういう意図で現在のような採用手法を取るに至ったのかがわかりやすく書かれている記事だった。三幸製菓さんは「おせんべい採用」「遠距離採用」など風変わりな採用手法を取ることでよく記事になっているのを見たが、今回の記事はコンパクトにかつ丁寧に過去の経緯や目的も含めて書かれた記事だった。 採用責任者である杉浦氏の「母集団はたくさんいらない。応募

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